◆BL研究所トップページ◆
◆7号食についてのQ&A等はコチラ◆
※水素風呂についてはこちら※
◆梅ごぼうの作り方◆
◆商品案内はこちらです◆

2017年10月09日

中級エゴギョウ講座 2 火について

欲望の火をコントロールする力が弱いとせっかくの火が業火となって
身を滅ぼします。

これがないと人生を単なる火遊びの場としてしまいます。

火をコントロールするものに木性の判断力があります。

火の勢いを弱めるのではなく、あくまで火の向かう方向性を指し示します。

水性の水は火を弱めるのみです。

木に力が無ければ水で加減する必要もあるのです。

水は火が過剰で思わぬ延焼が広がりそうな時に緊急安全装置です。

木に力がなく水にも消火する力が弱ければ
色々困った状況を招いてしまうでしょうね。
例えば
言ってはいけないことを口走ったりする舌禍で
顰蹙を買い立場を危うくします。

自分の立っている場を理解する木の判断力不足と
他者の感情が読めない水の不足が舌禍を起こすのです。

ありのままが良いというセラピストにそそのかされてはいけません。
思ったままに、つまりありのままの自分の感情を表現するのは
無垢な幼稚さを見せるだけです。

火性の人は低い次元においては物質的欲望の火を燃やして
経済力に見合わない買い物をしてしまい、債務地獄に陥ります。
あるいは
感覚的シゲキにさらされて何かの中毒や依存症にもなりやすいのです
男性であればギャンブル中毒やアルコール依存ですね。
これらは破滅しかないですが、実は目に見えない破滅はたくさんあるのです。
セックス依存もあれば
お金中毒や依存症です。

お金を稼いで成功しているように見えても
家に帰ると冷え冷えとした風が吹いている状況の人も多いのです。

恋愛依存症もありますね。
この依存症は嫉妬の火を絶えず内心に燃やしています。

いずれも共通項は視野に自分しか見えていないことです。
いえ、自分の全体が見えていれば良いのですが、
自分の感覚と感情しか感じていないのです。

火の力は人生を逞しく生きるに必要ですが、火のコントロール力が必要です。
よりよく生きるためには木の判断力が必要なのです。
続く
posted by 変才冨田 at 21:32| Comment(0) | エゴギョウ中級編 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

中級エゴギョウ講座 1 火性について1「

何回かに分けてエゴギョウ講座を系統的に書きます。

第一回は火性編

火性は動物としての生きる土台です。
この性質が弱ると生きる意欲が衰弱します。

火が高くて鬱ということはなく、鬱とは火の弱まりと一致します。

人生におけるあらゆる喜びの母体なので、
人生を意味付ける土台です。

これ無くしては人生の意味を語れないくらい大切な性質です。

同じ意味で生きるのに酸素が必要不可欠ですが
酸素は猛毒の活性酸素を生み出します。
生きるためには酸素は必要ですが
吸った酸素の2パーセントは毒の活性酸素を作ります。

同じ意味で火は活性酸素のような毒を生み出して
その火の力によって自分自身や他者を燃やして人生を台無しにする
危険性を孕んでいるのです。

火とは欲望のことです。
盛んな欲望の火は人生に刺激を与え活力を生み出しますが、
欲望の向き先によっては当人や他者を破滅させます。
続く
posted by 変才冨田 at 20:19| Comment(0) | エゴギョウ中級編 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年09月03日

火性と土性と金性の進化過程

火性の動物的感覚だけでは、人生は行き当たりばったり。

少し進化して土性に入っても情に流される。

この二つだけでは社会的漂流者になってしまいます。

金性に至ってようやく社会性が身につくけれど

身につき過ぎては硬い鎧を纏ってしまい、しゃちこばってしまう。

これでは鈍重な人生になってしまう。

火の熱性が(自由への希求)金の硬い鎧を溶かしてくれて、

土の共感性が硬い金を解いてくれる。

土の高次な共感性とは生命共感というもので

お互いに「一瞬の泡として生まれ消えていくもの」

という実感に基づいたものです。

これをおそらく仏教では「慈悲」というものではないかと思います。

さて火剋金をどう考えるか。

金がいき過ぎて硬化している場合、

その金をコントロールする火の次元の問題があります。

感覚だけの火では硬化した金を溶かすことはできない。

金を剋するにはその金よりも高次な火でなければならない。

正しさを強調する金に

「楽しければいいのよ」という単純な火では太刀打ちできないでしょう。

続く



posted by 変才冨田 at 01:48| Comment(1) | エゴギョウ中級編 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年03月25日

エゴギョウ中級 火性と金性 と木性の力学

金性は固定化という安定を作る方向で働きます。

それが完成すると安住します。

あらゆる変化を拒みます。

思い込みによる頑固な状況で生きます。

それで生きられれば良いのですが、そうは問屋が卸しません。

この世界は変化するのです。

周辺が変化するので適応できなくなりますね。

外界の息吹を入れませんから内部は腐ってきます。

そうした閉塞状況を打破する力が必要です。

それが火性です。

火性は金性の殻を打ち壊します。

火が硬く冷たくなった金属を温めて、さらに熱エネルギーを加えて燃え上がらせます。

行き先は不安定です。

不安定感が増すと周辺の状況を観察するようになりますね。

木性の判断力の発動です。

人は見たようにしか判断できないので、ここが重要です。

火が金を徹底的に燃やしておかないと

思い込みで囚われた判断になりますね。

posted by 変才冨田 at 13:47| Comment(0) | TrackBack(0) | エゴギョウ中級編 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年10月09日

東京の夜学 10月15日実践エゴギョウ講座についての質問

去年東京で勉強会に参加させて頂いた
○△◆です。
その時はツンツンセラピーで三ヶ月悩んでいた腰痛が先生にツンツンして頂き、治ってびっくりで、7号食にもチャレンジして参りました…。

で、今日お聞きしたかったのが「エゴギョウ」です。どんなものか基礎から知りたいのですが、東京で入門編や基礎の講座をされるご予定があるのか教えて頂ければと思います。
(ブログを拝見すると東京の15日の夜学は実践講座となっていたので、全くの初心者は無理かと思い…)

以上どうぞ宜しくお願い致します。

回答
13日は横浜でツンツンセラピー
14日はエゴギョウ講座 中級編です。

中級編は実践が課題になっており、今回はその第一回目です。

だからこそ、初めての人も参加されたほうが良いのです。
初級と中級の間に五つの認証ワークがあって、それを経験しておくとより深く中級は理かいできます。

五つの認証ワークとは
食の認証
身体の認証
他者の認証
お金の認証
仕事の認証
という順番です

中級編を学びつつこの五つの認証ワークのやり方と意味もお話します。

そして、実践編とは

学ぶだけでは理解しても腑に落とせません。

知識だけではダメで実践して知識は知恵になります。

学んだことを、即教えるのです。

それが一つの実践です。

もう一つは即カウンセリングをするのです。

誰かに練習台になってもらい実践します。

相手も必ず興味をもっていただけます。

東京セミナー
15日
場所  東京会場場所 千代田区九段南2-2-1エース九段ビル5階 (株)ティー・ユー・ビーアソシエイツです 九段下駅2番出口より、坂を登り武道館入口を通りすぎ、コンビニ(ファミマ)を通りすぎた先の四つ角の信号機手前を左折、二松学舎大学4号館の隣の隣のビルです。
開始 19時  終了21時
内容 エゴギョウ実践講座1
   すぐに役立つカウンセリング技法
   目的がない人にはカウンセリングの意味がない、という話

14日 横浜夜学セミナー
場所 横浜労働プラザ
開始 19時  終了  21時
内容
ツンツンセラピーの実習
あらゆる痛みの症状に対しての方法
これを知っておけば家族、友人、知人に感謝されること請け合いです。

参加費 両会場とも2500円


























































冨田哲秀


19:25 (4 時間前)








To 林昌子











いえいえ、実践講座は受講してください。
分かりますからね。
posted by 変才冨田 at 00:27| Comment(0) | TrackBack(0) | エゴギョウ中級編 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年09月10日

明日も広島の勉強会で今回は一日中「エゴギョウ」です。

本日は午前は7号色講習、午後は姿勢の軸と運動のセミナーでした。

明日は「エゴギョウ」についてで、一日中エゴギョウにどっぷり浸かっていただきます。

7号食は「食の認証」
姿勢は「身体の認証」
エゴギョウは「他者と自己認証」
その中に「お金の認証」と「仕事の認証」が含まれます。

エゴギョウのカウンセリングの基本はこの「認証ワーク」にあるのです。

これを実践的にこなせばエゴギョウは活きたカウンセリングができます。

自己の命の使い方とは「どうやれば自分の命を活かす」ことができるかに尽きます。
それが腑に落ちれば「自分の使命」が見えます。
自分が指名され氏名(名前には意味がある)が与えられ使命に活きることができます。
もちろんその使命とは「他者のいのちを活かすこと」に決まっています。

だからといって緊張することもないのです。
大事に考えることもないのです。

どうせわたしたちの命は価値もないし、人生に意味があるわけでもないのです。

まあ、どうせそういう泡のような存在ですから、どんな生き方をしようが大差ないのです。

問題は「楽しかったかどうか」だけです。

人生やこの命を楽しく生きれば問題ないです。
楽しくするために他者を楽しくすればよいだけです。

楽しいにもいろいろありますが「苦しみ」が多い世の中ですから苦しみを楽しみに転化するとうんと楽しくなるはずです。

まじめに生きないことです。不真面目を一生懸命やりましょう。

これが明日のテーマです。

あさってはいつもの広島夜学は朝学です。



posted by 変才冨田 at 21:19| Comment(0) | TrackBack(0) | エゴギョウ中級編 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年08月02日

感じる力 3

火の自己感覚にマイナスの作用を起こすものに水と金があります。

自分を遠いものに感覚させるものは火そのものが低いのですが、火が高くても水が高いと一種の葛藤が起きます。その葛藤感覚が自己感覚を抑えます。

金が高い人は自己感覚よりも社会的な一般的な価値観を選択します。
感じているものを誤ったものと認識させてしまいます。

こういう場合は常に「正しいよりも楽しいを選択する」と意識しておくことです。
やがては「楽しいことが正しいこと」であったと判るでしょう。

火の自己感覚が正しく機能すると、それは他者への共感能力に進化します。
他者を感じる能力に進化するわけです。

自己感覚が薄い人がなぜ他者を感じられるでしょうか。

障害者施設においての連続殺人がありました。
この犯人の青年は「痛み」の感覚が薄いのでしょう。
自分に痛みの共感覚がないのです。他者の痛みを感じられないので平然と顔をそむけることなく実行できました。
人が殺されるシーンに顔をそむけてしまう人は共感覚が豊です。

金の差別意識は火と土の感覚を遠いものにしてしまいます。
差別意識と生命感覚は両立しません。
posted by 変才冨田 at 22:20| Comment(0) | TrackBack(0) | エゴギョウ中級編 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年06月17日

出来ることもしないのでは、やがてそれさえもできなくなる

人の身体は廃用性といって使わなければ退化するようになっています。

お年寄りのトボトボ歩く姿は筋肉を使わない生き方をしてきたからで、かくしゃくと歩いている人も大勢いらっしゃいます。
よく動かし、よく歩いたからです。


それは身体だけではなく心も同じです。

感動することも心の筋肉であり、無感動な生き方を選ぶと姿勢や内臓にまで悪影響を及ぼします。

感動は向うからやってくるわけでなく、感動はその人の心の働きです。

感動したい! その欲求が感動を起こすわけです。

怠け心は心身の筋肉を奪い去り、生きている意味も奪われます。

心の感動筋肉を意図的に使いましょう。

posted by 変才冨田 at 13:47| Comment(0) | TrackBack(0) | エゴギョウ中級編 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年06月01日

エゴギョウ中級講座 怒りと正しさの関係3

コメントありました。

なるほど〜。 では、相手の怒りに対処する側は、あくまでも冷静にということですね。 線を引くぐらいでよいですね。

回答
その通りです。

けれど、強靭な木性が必要です。

そうでなければ

相手の怒りをそのまま食べてしまうことになり、あなたにも怒りが湧いてきます。

そのことを相手が吐瀉したものを食べると言います。

テクニックがあります。

それは先ずは

聴こえないフリをするのです。

聴こえなかったので、何を言われたのかもう一度言ってくださいと頼みます。

そして、その意味が良く分からないので

もう一回、順序良く話してください。

どうしてそう思うのかわかりやすく説明をお願いします。

困った顔でなんども訊くのです。

そのうち相手お冷静になります。

怒る理由は「どんどん芋づる式に訊けば相手も怒る理由を失うのです。
posted by 変才冨田 at 22:13| Comment(2) | TrackBack(0) | エゴギョウ中級編 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

エゴギョウ中級講座 怒りと正しさの関係2

怒りとは感情の発散です。

ですから、溜めてしまった鬱屈を掃き出すチャンスをいつもうかがってるのです。

いつでも怒れる装置は「正しさの尺度を狭く」しておくことです。

狭い分だけはずれる人は増えますから、怒れるチャンスも増大しますね。(笑)

怒る理由は本当は外にはなくって、その人にあるのです。

怒りたいのです。

怒ればスカッとするからです。

金性の強い人は「正しさ」を武器にして怒るのです。



posted by 変才冨田 at 20:24| Comment(0) | TrackBack(0) | エゴギョウ中級編 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年05月31日

エゴギョウ中級編 怒りと正しさの関係

怒っている人は自分が今まさに怒っているとは自覚しないものです。

怒っているではなくて正しいことを言っているのだと考えています。

正しい=あたり前  なのだから怒っているわけではないと思うわけです。

けれど、なぜか人は正しいと思っていることを表明するときは声が大きくなります。

実は「正しくない」相手に対して「正しいこと」を言うときは怒っているのです。

感情が動いているので声が大きくなるのです。

怒りの感情が声を大きくします。

エゴギョウで言えば

金性が正しいと思った時には同時に木性の客観的冷静さを剋するのです。

金によって肝が破られたとき「怒り」が湧きおこる理由です。

五行において肝は怒り、というわけです。

続く





posted by 変才冨田 at 23:54| Comment(1) | TrackBack(0) | エゴギョウ中級編 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年05月03日

エゴギョウ中級講座 壊れやすさの勧め2

家電製品やらの工業製品は壊れにくく作りますので、壊れない=良いこと

という思い込みが始まります。

ところが生命現象は「壊れやすい」が必要なのです。

そして、「生き方」だって同じなのです。

全ては「無常」で変化することがこの世界なのです。

その外界の変化に適応するためには自分だって変化し続ける必要があるのです。

阪神に復帰した藤川投手が「変わろうとしないで消えていった選手はこれまでにたくさん見てきた。変わらなくっちゃね」と言っています。

剛球でならした投手でもいつかは通用しなくなるのに、昔のイメージを持ち続けると現実に適応できません。

頑固者は適応できないのです。

変化した周囲に怒ってばかりで自分を変えようとはしません。

一方では考え方を変えない=ぶれない人

という評価もあります。

くるくる変わる人を変節漢と言い批判されます。

このあたりが難しいところですね。

ではなにを軸にして考えればよいのでしょうか。

その軸にあたる言葉に「楽しいか、楽しくないか」を考慮に入れればよいのではないでしょうか。

「楽しく生きる」ことはいつの時代でも通用する真理だと思います。

思えば戦前の日本人にこの価値観があれば、あんな戦争はしなかったでしょう。

軍人や一部の戦争で儲ける人たちの楽しさの為に多くの人が苦しみをなめたのです。

そういうときの彼らの言うことはいつも同じです。

「今は苦しいけれどきっと未来は楽になる」でした。

今、苦しい人は将来だって苦しいのです。

さて、夢というものがあります。

この夢も変化させることです。

今思い描いた人生の目的や夢は10年後も魅力的な目的かどうか怪しいものです。

10年の年月はあなたも変化しています。

10年後の自分は今の自分とは違う他人です。

もしも10年経ても同じ「夢」に魅力を感じているとしたら

あなたは少しも成長していなかったという結論にもなりかねません。

10年後に木駅が実現しても「なんだかなー」とあまりうれしくないかもしれません。

夢もどんどん成長変化させる必要があるのです。


金性は変化しないという特性があります。

それを打ち壊すのは火性の「楽しさ」追究力です。

火性を逞しく育てましょう。


posted by 変才冨田 at 22:02| Comment(0) | TrackBack(0) | エゴギョウ中級編 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年04月13日

エゴギョウ中級講座 壊れやすさの勧め1

壊れることはあたり前で自然なことです。

壊れない方が困るのです。

小腸の細胞は毎日ハード・ワークをやっています。

川のように絶えず上流からドロドロになった食べ物が流れてきます。

それを吸収したり、いらないものを拒否したりと忙しいのです。

ですから傷みます。

傷んだ細胞がいつまでも居座っていては機能不全になりますね。

そこで早く交代できなければいけないのです。

小腸の細胞は2,3日で入れ替わります。

そのためには壊れやすさこそが重要です。

食べ物も同じで「代謝」というものは

食べ物が壊れるから成立します。

食べ物が壊れなければ、それは食べた人の命に変化しません。

壊れやすい食べ物が必要です。

マーガリンの脂肪などは壊れにくいので代謝できないのです。

防腐剤や着色料なども同じですね。

壊れないから長期間身体に留まり悪さをします。

優しい食べ物とは壊れやすいものなのです。

消化器や酵素は壊す働きをもっているのですから、それを拒否する食べ物は困りものです。


さて、人生においても同じです。

壊れやすく生きる必要があるのです。

堅物と一般に言われる人たちがいます。

信念の強い人たちもいますね。

場合にもよりますが、こういう人たちは壊れにくいので困るのです。

続く


posted by 変才冨田 at 22:06| Comment(0) | TrackBack(0) | エゴギョウ中級編 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年04月06日

人を比べるという欠点

http://www.msn.com/ja-jp/news/money/%e5%86%85%e5%ae%9a%e5%a4%9a%e6%95%b0%e3%81%ae%e5%b0%b1%e6%b4%bb%e3%82%a8%e3%83%aa%e3%83%bc%e3%83%88%e3%81%8c%e3%83%88%e3%83%b3%e3%83%87%e3%83%a2%e7%a4%be%e5%93%a1%e5%8c%96%e3%81%99%e3%82%8b%e5%85%b8%e5%9e%8b%e4%be%8b/ar-BBrpcJk#page=2
以下引用
新入社員にある問題点。

問題なのは「自分と他人を比較して自信を持つ」というケースです。平たく言うと自分から見て評価の低い先輩や上司をあからさまに蔑むということです。社内には当然いろいろな先輩社員がいて、得意分野、強みは人それぞれです。きっと弱みもあるでしょう。

 しかし、身近な先輩の能力一つをとって「自分の方が勝っている、あるいは秀でている」という考えを持ってしまう新人は危険です。これは周りの人間関係を悲しくさせるだけではなく、組織内で協働を求められる場面では足かせになります。

 また、こういった新人は、逆に自分の短所や至らない点には目を向けないことが多く、不得意分野が成長していかないことも少なくありません。さらに、他者への好き嫌いもハッキリと表れます。

例えば対人関係の中では、うなずきや返事などに自然と表れます。上司や先輩に対して次の様な仕草をしている場合は要注意です。例えば、「笑顔にもかかわらず腕を組んでいる」「顔は正面を向いているものの、足先は違う方向を向いている」といった仕草です。これらは無意識のうちに警戒や意識が他に向かっていることを示しており、あなた自身にはあまり心を開いていない可能性があります。

あなた自身が教育係の場合、こういう兆候が見て取れるならば、組織全体で仕事を行う喜びや必要性について説いていく必要があるでしょう。

 そうは言っても、本人に悪気があるわけではありません。これらの行動は、これまでの思考の癖が大きな要因となっています。考え方は仕事を進めていくなかで大きく変わっていくものですので、教育係の役割が重要になるでしょう。

引用終了

文中最後の「これまでの思考の癖」というのは子供の頃からの他者と自分を比べて優劣を測るということです。
こういう人は優秀に見えますが少し視点を上げれば優秀どころか致命的欠陥の保有者ということが分かります。

こういうところに学校教育の欠陥が現れます。
過程でも「人と我が息子を比べる」というシーンが多かったのでしょう。
OSが安易な転職を繰り返させます。

一つの会社に長続きしないという理由のなかにこれがあるでしょう。

重要なことは
他者と比べる心根には自分が優秀だといううぬぼれがあります。
そのうぬぼれは自分の欠点を見ないことと対になっています。
その結果、文中にあるように「成長のチャンスを見逃してしまう」ことになります。

自分が優秀だと常に確信したいので常に比べるのです。
つまり、不安なのですね。

比べられて育つと「絶対の安心感」がないので相対的な比較を常にして安心したいわけです。
比較する人の「苦手」とは自分の観察です。

posted by 変才冨田 at 17:21| Comment(0) | TrackBack(0) | エゴギョウ中級編 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年03月02日

札幌でのエゴギョウ正式版

2/28のエゴギョウに参加させて頂きました。
変わらずの楽しいお話、あっという間の一日でした。

3年前に170問の受けて 方向性14発散性17軟性18凝固性12融和性6 思考の依存性5適応性6理想主義1思い込み10不安18 の結果でした。

また夏に170問のカウセリング質問の セミナーがあるかもしれないとお聞きしたので、 今は不安症がどんな数字なのか、 そして自分が成長しているか?とても楽しみです!

コメント
楽しんでいただいてよかったです。
不安数値はかなり高かったですねえ。

7月はもっと深く学べます。
楽しみです。
posted by 変才冨田 at 09:13| Comment(1) | TrackBack(0) | エゴギョウ中級編 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年03月01日

エゴギョウの式 考えてみよう

エゴギョウ中級編 (水性+金性)✕(20−木性)の意味

前回は(火性+土性)×木性はどういう意味?

でしたね。

今回は(水性+金性)✕(20−木性)はどういう意味になるでしょうか。
posted by 変才冨田 at 07:57| Comment(0) | TrackBack(0) | エゴギョウ中級編 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年01月16日

エゴギョウ中級講座 親指の社会性 親指は何を表すか2 外反母趾の意味  

質問があったので、もう一度再揚します。

親指は肺経絡、人差指は大腸経絡で金性の社会性です。
自分を指す指は親指、人差指は相手を指します。
親指は「私」人差指は「あなた方」ということで、合わせて社会性の指です。

親指は独立性があり、この指が隠れるような動作をすると自信がないことを表現します。

ポケットで親指だけ隠したり、他の指に埋もれさせて見えないようにする動作は自信の無さを表します。

上司に仕事を任されたときに親指を目立つように見せている場合は本音で自信があるのです。
逆に話し合っている最中に徐々に親指を隠し始めたら自信がないと言っています。
言葉では「自信がある」といっても言葉は自分にも相手にも嘘をつけます。
親指の動きには潜在的な意識、つまり本音が出るのです。

質問
親指の社会性 ということですが、 では 外反母趾などは何が表されている と言えるのでしょうか? 最近耳にしましたが 内反小趾という症状もあるようです。 これはどのようなことが言えるでしょうか?

回答
外反母趾は着地面積を増やしているように見えますね。
世間で頑張って、踏ん張っている姿です。

周囲に(ご主人とか)頼れない人がいると頑張ることになります。

ところが、姿勢的に見ると外反母趾というのは指で蹴ることができないのです。
これはかかと重心になっている人が多いからです。

だから意識的に頑張らねば姿勢まで維持できないわけです。

自然にできるか頑張らねばできないか、の差です。

ところで足の親指と手の親指は元々神経が同じでそれぞれ後で分化したものです。

類似点もありますが、違う意味もあるのです。

人に見せる指と隠れている指の違いです。

手の指はメッセージ性があり、足の指は動物脳の本音が出やすいようです。

内反小趾というのは足の小指が内側に入っている症状です。

小指がひねくれてしまって(笑)爪も育たずみすぼらしくなり赤味を帯びて膨らんでいます。

これは小指で踏ん張れませんので横に揺れやすくなります。

その姿は「頼りない」感じを周囲に見せます。足が小さくても同じ感覚ですね。

大きな足で逞しさを見せるより、つつましさを見せたというところでしょうか。

中国の纏足という習慣も想起しますね。

実際にも頼りないのでこけやすくなり
だから余計に親指に力が入り外反母趾にもなります。


女性は自分の足を小さく見せたいようで、その願望で小さな靴を選ぶ人もいます。

足を小さく見せる願望はなぜ生まれるのでしょうかね。


本日のある男性との会話です。

仕事の話をわたしに説明してくれている時は自信ありげで手の親指は交差させたり立たせたりしています。

けれど、お酒で体調を崩しているという話になった時
それを止めれば良いというくだりになると親指だけが他の指で隠されたり、親指だけ太腿の下に隠したりしています。

止める自信がないのですネ。笑

posted by 変才冨田 at 18:00| Comment(0) | TrackBack(0) | エゴギョウ中級編 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年01月12日

エゴギョウ中級講座 親指の社会性 親指は何を表すか

親指は肺経絡、人差指は大腸経絡で金性の社会性です。
自分を指す指は親指、人差指は相手を指します。
親指は「私」人差指は「あなた方」ということで、合わせて社会性の指です。

親指は独立性があり、この指が隠れるような動作をすると自信がないことを表現します。

ポケットで親指だけ隠したり、他の指に埋もれさせて見えないようにする動作は自身の無さを表します。

上司に仕事を任されたときに親指を目立つように見せている場合は本音で自信があるのです。
逆に話し合っている最中に徐々に親指を隠し始めたら自信がないと言っています。
言葉では「自信がある」といっても言葉は自分にも相手にも嘘をつけます。
親指の動きには潜在的な意識、つまり本音が出るのです。


posted by 変才冨田 at 23:59| Comment(1) | TrackBack(0) | エゴギョウ中級編 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年12月25日

エゴギョウ中級編 痴呆対策は今を輝かせる生き方だけなのだ 1

「30代の君たちに告ぐ 君たちにとっての要注意人物は誰か?帰省した時に注意すべきこと」は八日飲わたって連載してきました。 

では、なぜソレを書いてきたのか。

実は痴呆のことを書きたかったのです。

痴呆にならないことは今の生き方で決まり、決して偶然運悪く痴呆にならないのです。

脳を考えるときはハードとしての神経系とソフトとしての考え方の二つを検討せねばなりません。

7号食はハードとしての神経を鋭敏にすることだし(それが7号食の目的であって決してダイエットにはない)、その際身体と心の動きを観察することが7号食への重要な取り組み方です。
それは考え方の転換を促すことになるからです。

この二つは絡み合いながら影響を与え合っています。

神経鋭敏だけれど怠惰な生き方をしているということはないのです。

活躍している人だけれど神経は鈍感ということもないのです。

ですから痴呆は若いあなたの内部ですでに始まっているということです。

脳科学者の瀧先生は何万人もの人々の脳のスキャンをしています。

それだけの経験値があると、その人を見ただけで脳がどういう状態かが判るといいます。

そうした研究者の意見を交えながら書いていきます。

この話題をエゴギョウ中級編としたのにはちゃんと理由があるのです。

それは痴呆のリスクがエゴギョウに出るからです。

先ずは痴呆にならない確率が高いのはエゴギョウでいうと何が高い値の人でしょうか?
逆にリスクが高いのは?

考えてみましょう。




posted by 変才冨田 at 22:27| Comment(3) | TrackBack(0) | エゴギョウ中級編 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年12月22日

エゴギョウ中級編 ストレスと依存1

3年前の再揚げから

昨日は終了後の質問にもお答えいただきありがとうございました。
170問の質問での不安、思い込みの数値の高さ、理想主義がとても低い理由が、昨日お渡しするために自分の今までを振り返りってみて、わかったような気がします。

不安の原因は両親に捨てられたという思いが強い為だと思います。
理想主義が低いのは5歳の時の自分が大人に成りきれていないからかもしれません。

こんな私が足りない部分を補うには
どんな事をすると良いでしょうか?
ヨロシクお願いします。

終了

こんにちは

小さな子を連れている夫婦みて、僕はいつも思うのです。

見かけですが、いかにも未熟な夫婦をを見て「子育て、大丈夫かな」と。

けれど、未熟な若い人が子育てをするような仕組みになっているわけです。

未熟ですからたくさんの失敗をするはずですが、その失敗も織り込み済みなのでしょう。

完全なる子育ての成功をするとみんな同じような人になるのかもしれず

それでは多様性というものをつくることができません。

「アンナカレーニナ」でトルストイは「幸せな顔は一つだが、不幸な顔はいくつもある」

たしかそのような記述があったように思います。

不幸はそれぞれ個性的だということでしょうか。

子育ての失敗は個性をつくります。

ですから、あなたの厭な記憶の一つ一つが今のあなたには欠かせないものだったのです。

どれが欠けても今のあなたにはなりえないでしょう。

違う人になっているのです。

その違う人になりたかったという思いは

今のあなたへの自己否定になるわけです。

今のあなたを創造するには5歳のときの離婚が必要だったし、養父母とのアレコレや

脱出するための決断も今のあなたの創造に必要だったのです。

幼い時の傷、それを癒そうとするあなた、それそのものがあなたの全存在なのですよね。

トラウマというもの。

これさえなかったら良かったのにと思う人は大勢いて、それは自己否定です。

トラウマも含めて、あのときああいう体験をしたから良かった。だから今の自分がある。

そう思えた時、乗り越えたといえるのですよね。

そう思えることができるような生き方をすればいいのです。

現在の夫やその義理の息子の一挙手に影響されてストレスを溜めるのは

あなたが彼らにコントロールされているからです。

それは精神的な依存状態だといえます。

そういうことにかまってはいられないくらいの

活き方をすれば気にもならなくなるのです。

それがセミナーで語っていた「自己本位の活き方の勧め」なのです。

posted by 変才冨田 at 16:21| Comment(0) | TrackBack(0) | エゴギョウ中級編 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年12月14日

エゴギョウ中級講座 優先順位が決まらない理由

優先順位が決められない大きな原因は締め切りを決めていないからです。

締め切りを決められないのは「自分は死なない」と思っているからです。

木性の判断力の土台は「自分は必ずこの世界から消える」という確信から来ます。
posted by 変才冨田 at 23:23| Comment(0) | TrackBack(0) | エゴギョウ中級編 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年11月10日

エゴギョウ中級編 火性の高め方2

先生の深いお言葉…。

自分が、何にでも、安直に、考えていて、焦って結果を出そうとしていた事が、恥ずかしくなりました。

そうです。確かに、そうなんです。

先生のセミナーに参加して、7号食にトライして、食べ物に対する認識が変わり、感謝が生まれて、

また、今日から、中心軸が出来て、仕事かえりにも、何だか爽やかな。温泉に、入ったら後の様な感覚になり…。

何より。すごい先生なのに、こんな私にも、丁寧にお答え頂けること。
その事こそが、正に、ミラクルな、ワクワクする毎日なのに…(^_^;)。

何でも、自分で、考えて、答えを出さないと、楽しく無いのですね。
ミッションを解いて
面白発見人間になれた時に、自然と、自分の求めるものが、備わる。または、そのヒントが生まれる。
と、いう事なのですね。
挑戦してみます!❗️
だから、
この世は、遊園地(遊園地)
なのですね(^。^)‼️

先生のメールを何度も、繰り返し、読んで、行動して、観察して、みます‼️
昨日から、ノートに、毎日の買った物を、投資か、浪費かに分けて、書いてみてます。(^_^;)。
posted by 変才冨田 at 20:31| Comment(0) | TrackBack(0) | エゴギョウ中級編 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

エゴギョウ中級編 火性の高め方1

先生に質問して宜しいですか?
この前の夜学の時に、先生が、火性の高い人は?と、聞かれて、私は、手を挙げましたが、皆さんは、14以上あって、私は、火性も
木性も、11でしたので
土性だけ15なので、サキナパターンだと思い込んでましたが、ちょっと、違うようです。
サキナで、上を目指して、お声かけも、楽しくなっていくには、火性木性を上げていく事が、大事と思つています。どんな事を心がけて、行動していったら、楽しくなって、人が喜んで、その結果が、ついてきますか❓
因みに、金性、水性は、7,8です。

回答

火性は観察することで磨かれますよ。

実は、この世界はとても興味深く面白いのです。

それを見つけることをミッションにするのですよ。

子供のように

どんなことにも「なぜ、どうして?」を心の中で繰り返し質問するのですよ。

全ては初めて出会うことだらけで、全ては初体験なんです。

面白くないわけないですね。

面白発見人間になるミッションですね。

posted by 変才冨田 at 19:41| Comment(0) | TrackBack(0) | エゴギョウ中級編 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年10月14日

エゴギョウ中級講座 水性と金性の同居

水も金も高い値で心に同居している人は多いです。

これは上等兵と二等兵が同時に心に活きているわけです。

一方が理不尽な命令をビビりの水性にしており、水性は従ったフリだけして実はサボタージュしているという心の風景です。

上官が笛吹けど部下は顔だけ従順なのです。

命令に従ったとしても気分が良くないので魂がこもらずうまくいきません。

いつまで経ってもうまくいかないので金性の上官は自信がなくなります。

夢があるといいながら実行の気配の無い人はそういう状況です。

つまり、その「夢」や「目標」に問題があるのですね。

金と水が矛盾で苦しんでいる時肝心なエネルギーの塊である火性が停止しています。

水も金も火を結果として無視しているのですね。

世間的な見栄えの良さを追いかけると火が本音を唄わなくなるのです。




posted by 変才冨田 at 19:39| Comment(0) | TrackBack(0) | エゴギョウ中級編 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年09月18日

金性人の面白い生態

エゴギョウでもっとも興味深い存在は金性人だ。

愛すべき人格だと思う。

@ 非常にマニアックだ。それもかなり狭いところでマニアックなのだ。
 金性人は全体が見えない性質があるので、どうしても超部分的なところに関心が向く。
 重箱よりも重箱の隅に関心を寄せることになる。そうなるのは重箱全体が見えないからだ。

続く
posted by 変才冨田 at 00:16| Comment(0) | TrackBack(0) | エゴギョウ中級編 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年09月08日

エゴギョウと五感

五感とエゴギョウを繋げるのならば、カーク船長のお話では下記の通りとなるのかなと思いました。

視覚:木性(目)、聴覚:水性(耳)、嗅覚・触覚:金性(皮膚・鼻)、味覚:火性(舌)
土性は唇なので、味覚と触覚で悩んでいます。土性の性質を考えると味覚でしょうか。

なんとなくですが、第六感は火性に属する気がします。
カーク船長の見解を教えていただけると嬉しいです。

終了

エゴギョウを思考ツールとして使っていますね^^

さて、火性は舌で土性は唇ですよね。
唇と舌は口という組織で一体となって活動していますね。
感覚を区別しにくいところですね。

そして唇は触覚でもあるのですね。

最初に食べ物に触れる場所ですよね。

皮膚感覚としては非常に鋭いところです。

ですから触覚だということになるのですが

この触覚は内臓触覚であって、皮膚感覚ではないのですね。

顔は消化器官が内側から噴火して顔になっているのです。

で、これは胃が持つ触覚なのです。

土性には胃が配当されているので、唇は内臓触覚という触覚で皮膚とは区別します。

ところで初めて体験する食べ物はおそるおそる唇をゆっくり通すわけです。

唇感覚で違和感があれば吐き出します。

そして人の唇はまた他の動物と比べて厚いですよね。

同じ類人猿の猿は唇が内側に入っています。

これはどういうことか?

考えてみましょう。
posted by 変才冨田 at 20:55| Comment(0) | TrackBack(0) | エゴギョウ中級編 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年08月30日

エゴギョウ中級講座 「今を生きる」から3

横からコメント失礼いたします。

先日は楽しい時間をありがとうございました。 得るものがとても多い、充実した合宿でした。

トッドの詩の授業の時、辛そうな姿でも決して情に流されず、無理矢理読ませる訳ではなく、自分から、内から読ませた姿は、いま考えると土性と木性のコンビネーションだったのかなと思います。

そしてトッドの怯えや悲しみを反転して勇気へ変えたのではないでしょうか。 最初は土性かなとも考えたんですが、土性が水性を相剋したのとはまた少し違うように思えました。

木性は、他のエゴギョウと違って目に見えにくい性質だと感じていたんですが、 先生のブログを拝見していると、キーディング先生は分かりやすいように感じました。

印象的だったのが、ニールが演劇のことで先生に相談したときに、先生はとにかく正直に熱意を伝えろと言い続けました。 ここで木性が高くなければ、こういったアドバイスにはならなかったように思います。

キーディング先生は土性が高いというのは感じていましたが、情に流されることはありませんでした。 つまり、土性と木性の点数が同点ということだったんですね。 木性は¨理性的¨という言葉が合うのかなと思いました。 考えながら打ってしまったので、文章内容がまとまっていなくてすいません。 長々と失礼いたしました。

終了

印象的だったのが、ニールが演劇のことで先生に相談したときに、先生はとにかく正直に熱意を伝えろと言い続けました。 ここで木性が高くなければ、こういったアドバイスにはならなかったように思います。

この太字の部分なのですが、結果は父親を説得しないで隠して演劇を続けようとしたのでしたね。

ニールは最初から説得をあきらめていたのです。

ニールにしてみれば先生の励ましはなんの力にもなれなかったわけです。
先生と父親の接点はなかったので父親の金星性の頑ななさ
を軽く見ていたのではないでしょうか。

おもえばニールも水性が高かったのですね。

父親に対しては自分の言葉が金性に遮られました。

一方トッドは自分の言葉で表現できるように力がもたげてきました。

ニースの水性は折れて恐れのままで、トッドは水性の恐れを勇気に転換しました。

トッドは最後に自らの意志で机の上に起つことを決めました。

ニールは決められず、トッドは決めたのでした。

この対比こそがこの映画のテーマであったようですね。

ニールの火性はあまりにも初心(うぶ)過ぎました。
金を剋するだけのエネルギーがなかったのですね。

好きな女性を見つけた同級生は暴力に屈しない火性でした。
彼は小さいころから火性の許可を両親から貰っており良く鍛えられていたのでしょう。

ニールは小さいころからの火性の訓練ができていなかったのです。


さて、先生は巧みにトッドの口からやむにやまれぬ表現を引き出しました。

どうしてこれができたのでしょうか?



posted by 変才冨田 at 11:09| Comment(1) | TrackBack(0) | エゴギョウ中級編 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年08月26日

エゴギョウ中級編 「今を生きる」からの分析1

札幌の合宿に参加したものです。

とても楽しい時間を過ごさせて頂き、有難うございました。

ところで、その時観た『いまを生きる』という映画の中で伺いたいことが出てきましたので、メールしました。

 それは主人公ニールはやはり父親の金性を受け継いでいるのだろうかということです。

 主人公ニールがトッドを詩人の会に勧誘するとき、ニールに金性を感じました。威圧するとか、悪く出ているという印象はなかったのですが、結構自分の考えを強く主張して、トッドの主張や希望などを受け入れていないように感じました。

 そして金性が父親ほどきつく出ていないのは、何か他の性質の要素によるものなのでしょうか。  もうひとつ伺いたい内容があるのですが、ちょっと時間がないため後日またメールすると思います。よろしくお願いします。

終了

あなた!

良く観ていますね。

観察眼が鋭いというか、眼が行き届いているのですね。

僕も気づかなかったシーンでした。

なるほどニールの正確に隠れている支配的な性格が出ていますね。

けれど、土性の「みんなを巻き込めればもっと楽しい」もあるのですね。

このことが脚本上非常に重要な伏線になっていましたね。

映画の見かけの主題は火と金の相克になってたのですが

実は裏側に監督の本当のテーマが隠れていました。

それは、あなたが注目したシーンに関係していました。

トッドこそが隠れていましたが本当の主役だったのです。

監督も彼をどうしても「死せる詩人の会」に入らせたかったので

ニールにその役割を果たさせたのです。



posted by 変才冨田 at 23:53| Comment(1) | TrackBack(0) | エゴギョウ中級編 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年08月16日

エゴギョウ中級編 インサイド・ヘッドより4 「悲しみの力」は真実の勇気を奮い立たせる2

悲しみの力」は真実の勇気を奮い立たせる・・・
感銘を受けました。
文中の方は最期に、みんなを救って去っていかれたのですね。


さて、私なんかの場合は、どうかと振り返ってみると、
今までは、まったくその逆だったと思います(あえて過去形)。
簡単に言ってしまうと、悲しみを怒りに転じ、恨みをはらそうとする(笑)傾向であったと思います。

思えば症状の出る少し前には必ず、思い通りにならない事態、不満のある状態、傷つけられた(と、自分で思っている)状態があります。
そして、潜在的に結果的に手術などに至り、自分の身体を傷つけて、人を悲しませる。そんな行為が潜んでいるようにも思います。
いえいえ、それは自分でも分からない、巧妙なもっとミステリー小説になっていたのかもしれません。

高ずるといのちに関わるとんでもないところまで行きそうです。

いわゆる遠回しな(笑)自傷行為?
私、自傷行為をする人をやくざの脅しみたいだと思っていました。
だけど、ひょっとしたら、同じことをしていたかも。
幸い、命に別状がなかったから良いですが。


今回は、セーフです^0^。
それは、悲しみも自分の身体のサインも無視しなかったからだと思います。
そして、もう大丈夫。


悲しみの力を誤変換すると自他ともにへの刃になるようにも思います。しかし、死んでしまう本人にはそれは分かりません。
だけど、残されたものの記憶に傷として残ってしまうかもしれません。



だから、悲しみは無視できないのです。
無視されたことは怒りに繋がり、復讐しようとするかもしれません。
自分を傷つけてまで、人を傷つけるという形で。
こわい〜(TT)。

悲しみを喜びへと成長させていくために、通る道筋はあると思います。五行の成長過程を経て。



ダークな話題でした。
posted by 変才冨田 at 23:28| Comment(2) | TrackBack(0) | エゴギョウ中級編 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年08月15日

エゴギョウ中級編 インサイド・ヘッドより3 「悲しみの力」は真実の勇気を奮い立たせる

「静かに己を悲しむ心より 真実の力は生まれる」
これってどういうことでしょうかね。

さて「悲しみ」とは意志の力でどうにかなるとは思えない事態を前にして起きる感情のようです。

たとえば愛する人との死を原因とした別離の際に起きる感情です。

意志力などの「力」が及ばないことはたくさんあります。

「力」を発揮しようとしているうちは、それは「執着」というものでしょう。

仏陀に「死んだ我が子を生き返らせて欲しい」と願った女に、仏陀は「では、死者が生き返ったという家を探してください。それが見つかったら生き返らせよう」と言ったしょうです。

女は全ての家を尋ね回りましたが一軒も生き返った例などなかったのです。

仏陀に「生き返らせて欲しい」と願ったのも、尋ね回るのも力技ですね。
その間は「苦」ですが、とうとう子は戻らないことを悟ります。

その時に「悲しみ」が押し寄せてきます。

では冒頭に掲げた「静かに己を悲しむ心より 真実の力は生まれる」

の「真実の力」とはどういうものなのでしょうか。

そこで思い出される臨終の席での話があります。

下記はこのブログの2010年の記事ですから15年前のことなのですねえ。


10年前のこと。ある印象的な記憶があります。

「死ぬのが怖い・・・、どうなるのか考えるだけで怖い・・・」

電話口の向こうで、小鳥が鳴くようにか細い声でそう言われたのは末期癌の60代の女性でした。

わたしは言うべき言葉もなく、ただウンウンと聞くのみでした。

けれどいまわのきわの彼女はけなげで立派でした。

息も絶え絶えになったとき、自ら酸素マスクをはずし「みんな、ありがとう。幸せだった!

とっても幸せだった・・・」と、

全員の鼓膜に最後の声を刻み込み旅立たれたのでした。

病室に居合わせた人々の胸は感動で満たされ、その残されたかすかな笑顔をいつまでもいつまでも見つめていたのです。

厳粛な静寂のなか、病室に居合わせた人々を一瞬のうちに温かい渦で包んだ彼女でした。

死する人が生き残る人々を励まし、希望を与えた一瞬でした。

死が避けられないものであれば、死する意義とはこういうものではないかと思ったものです。

終了

これが「静かに己を悲しむ心より 真実の力は生まれる」ということなのではないでしょうか。

「悲しみの力」は真実の勇気を奮い立たせるのですね。







「力」では

posted by 変才冨田 at 19:46| Comment(1) | TrackBack(0) | エゴギョウ中級編 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする