玄米を食べ続けて50年
マクロビオティックの創始者・桜沢如一先生が、提唱した半断食法「七号食」を何度も実践した結果、「未精製の穀物(玄米・古代米・雑穀米)を好きなだけ食べても7号食と同じ効果が得られる」事を発見、『トミタ式七号食』の普及に努めています。

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2015年06月15日

あなたの人生の根幹を揺るがす「安保法制」について 1

職を失うことは食を失うので、これは大変ですね。

ですからそういう事態に合うとあなたはなんとかしようと考えるでしょう。

それは差し迫ったことだから困ったと認識できるわけですね。

眼に見えることだから反応できるわけです。

では、現在政府が進めようとしている「安保法制」はどうでしょう。

あなたの眼に見えているでしょうか?

以下は憲法学者の記者クラブでの発言です。

引用
憲法学者の長谷部恭男早大教授と小林節慶大名誉教授は15日、日本記者クラブで記者会見し、集団的自衛権の行使を可能とする安全保障関連法案について「憲法違反」との見解を重ねて示した。

この中で、小林氏は「憲法を無視した政治を行おうとする以上、独裁の始まりだ」と安倍政権を痛烈に批判した。
 長谷部氏は、安全保障関連法案を「合憲」とする9日の政府見解について「何ら批判への応答になっていない。反論できないことを、むしろ如実に示したものだ」と酷評。

小林氏は、政府見解が合憲と判断する根拠として最高裁による1959年の砂川判決を挙げたことに触れ、「引用は珍妙だ。(裁判で)日本の集団的自衛権はどこにも問われていない」と指摘した。
 
長谷部氏は、自身を含む安保法案反対派の憲法学者に与党内から批判が出ていることにも言及し、「今の与党の政治家の方々は、都合の悪いことを言ったときには侮蔑の言葉を投げ付ける」と不快感を示した。 

引用終了

幸せな人生の基盤は社会にあるので見つめよう。

2015年01月31日

伝統食が駆逐された理由3 伝統食が駆逐された理由3

けれども悪いことばかりではありません。

素朴にやってきた伝統食が欧米の栄養学の洗礼を受けることで、より理論武装化が進み結果として洗練されたものになります。

伝統を守るだけでなく、より現代にマッチングした新しい伝統食に止揚されるわけです。

日本食は世界で評価されている割に本家は揺らいでいます。

今こそ考えるところでしょう。

慢性疾患や現代的な疾患が増大したのはなにゆえか。

日本が世界中の栄養学者から疫学的に注目されている理由は、こんなにあっさりと素早く伝統食を吸えた民族は珍しく、その結果どうなるかと注目されているのです。

もはや欧米と同じような慢性疾患構造になり果てて、今は中国に関心が向かっているようですね。

「フォークス・オーバー・ナイブズ」の映画でも、その結論ははっきりしています。

要は肉や動物性食品をきっぱりやめれば多くの疾患は消えてゆくという証明でした。

肉食は欧米の食品戦略であり、新しい侵略方式なのです。

栄養学とはその後押しをしているにすぎません。

世界の富が偏在した理由とは動物性の食品の移動と生産方式に原因があるのです。

冨の偏在は世界の平和への脅威です。

平和を願うことと食べ物を穀物や野菜中心にすることは一致しています。

世界の平和を祈りながら肉を食べることは視野狭窄になっていることをに気づくべきです。

そういう意味で伝統食をあらゆる観点から検討することや学ぶことには意義があります。

わたしが大阪と東京、各地で「初めての人のための食養セミナー」を開いている理由です。

受講された方は次回には必ずそのセミナーをご紹介ください。

体調不良や病気で苦しむ本当の理由を知ることは人生の価値を保証してくれるのですから。

生き方と食べ方は別々なものではないとどれだけ腑に落とすかが重要です。


2015年01月14日

フランスは対テロ戦争を宣言 地獄の扉が開いた!

拉致した少女に爆弾を着せて遠くから遠隔で爆発させるテロ・・・。

そして一方では金にいとめをつけない空爆・・・。

集団自衛権を発動させると日本もテロ攻撃の対象となるだろう。

世界は混とんとして出口の見えない地獄にはまりこんでいく。

世界はこんな終わり方をしてしまうのか・・・。

いのちが消耗品のように扱われること。地獄ですね。

そんな世界に住むわたしたち日本人はどうすればいいのでしょうか。

自分一個の幸せが地獄の世界であり得るのか?

日本の国として武力を行使して世界平和に「貢献」するということになるのでしょうか。

全く別な貢献ができる可能性を提案できる政府を持ちたいですね。


2014年07月16日

中西礼さんの 抵抗詩

昨日、毎日新聞の夕刊に発表されました。

まさに、身震いするような詩です。

芸術の真価はこういうものです。

これを拡散しましょう。


「平和の申し子たちへ! 泣きながら抵抗を始めよう」



 二〇一四年七月一日火曜日

 集団的自衛権が閣議決定された

 この日 日本の誇るべき

 たった一つの宝物

 平和憲法は粉砕された

 つまり君たち若者もまた

 圧殺されたのである

 こんな憲法違反にたいして

 最高裁はなんの文句も言わない

 かくして君たちの日本は

 その長い歴史の中の

 どんな時代よりも禍々(まがまが)しい

 暗黒時代へともどっていく

 そしてまたあの

 醜悪と愚劣 残酷と恐怖の

 戦争が始まるだろう

 ああ、若き友たちよ!

 巨大な歯車がひとたびぐらっと

 回りはじめたら最後

 君もその中に巻き込まれる

 いやがおうでも巻き込まれる

 しかし君に戦う理由などあるのか

 国のため? 大義のため?

 そんなもののために

 君は銃で人を狙えるのか

 君は銃剣で人を刺せるのか

 君は人々の上に爆弾を落とせるのか

 若き友たちよ!

 君は戦場に行ってはならない

 なぜなら君は戦争にむいてないからだ

 世界史上類例のない

 六十九年間も平和がつづいた

 理想の国に生まれたんだもの

 平和しか知らないんだ

 平和の申し子なんだ

 平和こそが君の故郷であり

 生活であり存在理由なんだ

 平和ぼけ? なんとでも言わしておけ

 戦争なんか真っ平ごめんだ

 人殺しどころか喧嘩(けんか)もしたくない

 たとえ国家といえども

 俺の人生にかまわないでくれ

 俺は臆病なんだ

 俺は弱虫なんだ

 卑怯者(ひきょうもの)? そうかもしれない

 しかし俺は平和が好きなんだ

 それのどこが悪い?

 弱くあることも

 勇気のいることなんだぜ

 そう言って胸をはれば

 なにか清々(すがすが)しい風が吹くじゃないか

 怖(おそ)れるものはなにもない

 愛する平和の申し子たちよ

 この世に生まれ出た時

 君は命の歓喜の産声をあげた

 君の命よりも大切なものはない

 生き抜かなければならない

 死んではならない

 が 殺してもいけない

 だから今こそ!

 もっともか弱きものとして

 産声をあげる赤児のように

 泣きながら抵抗を始めよう

 泣きながら抵抗をしつづけるのだ

 泣くことを一生やめてはならない

 平和のために!




2014年07月14日

わたしが今、とっても言いたいこと

あなたはなぜ「この仕事をしているのですか?」

と訊かれます。

それってミッションのことを訊かれているのですよね。

わたしは人生のミッションと仕事のミッションは同じです。

わたしのミッションは「戦争のない世の中を創るのに微力でも役立ちたい」です。

それ以外にもいくつもミッションはありますが、それらは上記の大きなミッションの途中にあるものばかりです。

大目標と小目標は同じ道にあるのです。

たとえば、世の中から慢性疾患を無くすこと。これは小目標ですね。

そのために証拠を世界に示す必要があり

そこから「代替医療センターを創設する」というさらに小さな目標が手前にあるのです。

ところで現在千発以上のミサイルがイスラエルからガザに投げ込まれています。

ガザの人たちには健康問題はありません。

いつどこから爆弾が落ちてくるかわからないような場所で生活していれば

健康どころの話ではないでしょう。

健康問題は平和が土台になっているのです。

平和な世界でこそ健康が問われるわけです。

戦争をする国においては健康は戦争のために必要になりかねません。

元気な心身は戦場で役に立つからです。

インド洋とイラクに派遣された自衛隊員が40人自殺されています。

これは日本全体の自殺者率と比べて異常に高いのです。

イラクに派遣された隊員はインド洋に派遣された隊員よりもさらに自殺率が高いのです。

隊員の心身をもっと強化すべきなのでしょうか、戦争のために・・・。

集団的自衛権が密室会議で決まりました。

安倍さんは「自衛権とあるように戦争をしかけるわけではない」などとおっしゃっていますが

言葉の遊びです。

集団的交戦権と言う方が内容にあっているのです。


わたしは健康分野で「主体的な生き方こそがあなたの健康の土台だ」と言い続けています。

この主体性が健康問題だけで閉じられているわけではないでしょう。

自分だけ健康になることには貪欲だけれども世界や政治には無関心・・・。

こういう人のことを「オタク」と言うのです。

オタクは世界と切り離されやすいので正常な判断ができなくなります。

健康問題に政治の話と宗教はタブーと言いますが

わたしははそういう制限をかけたくありません。

ホリスティック医学を標榜する先生方が意外にも世界と健康を切り離されています。

身体を包み込む全体性(世界)を視野に入れなければ

真のホリスティックにはならないでしょう。

心身をホリスティックに観察する視点と

「心身を包み込むさらなる全体」を観察する視点を欠かすようでは恥ずかしいでしょう。



2014年07月02日

暗雲垂れる列島

「行使は絶対に許さない」=大江健三郎さんら訴え−東京
集団的自衛権が閣議決定されました。

これで他国の戦争に介入できるようにした、ということです。

自衛隊員の命を守る盾にもなっていたのが憲法の平和条項でしたが、その盾もはがされました。

国民の命を守るために、と言うのですが、自衛隊員は国民ではないのでしょうか?

わたしがこうやって健康に関する仕事をさせていただいていますが

戦争をする国ではわたしのような仕事は無意味になります。

平和問題と健康問題は一致するものです。

戦前の国民体操は決して国民を健康にしようということで始まったわけではない。

強い兵士をつくるためだったのです。

健康が戦争に利用される世の中でした。

以下、引用


じじつうしん

2014年7月1日(火)21時36分配信 時事通信

 集団的自衛権行使をめぐる閣議決定を受け、ノーベル賞作家の大江健三郎さんらが1日夜、東京都内で記者会見し、「閣議決定は許しても実際の行使までは絶対に許さない。きょうはその誓いの日だ」と抗議の声を上げた。
 会見したのは、大江さんら「戦争をさせない1000人委員会」のメンバー。

冒頭に「集団的自衛権の行使は中立の立場を捨てることで、過去の戦争の多くが集団的自衛権を名目に正当化されてきた。憲法の理念を権力者から取り戻さないといけない」などとする声明を発表し、今後も反対運動を続ける意向を示した。

 閣議決定に大江さんは「平和憲法と民主主義が自分の支えであり、打ちのめされたような気持ちだ」と表情を曇らせた。訴えは数十分におよび「安倍晋三首相は憲法への畏れを持たない珍しい人間だ。集団的自衛権がもとで国内で起きるテロなどへの想像力も欠けている」と批判した。

 また、作家の落合恵子さんは「立憲主義の息の根が止められようとしている。権力者の戦争ゲームに付き合わず、国民は子供の笑顔を思い浮かべてほしい」とアピール。法政大の山口二郎教授は「さまざまな概念を持ちだし、国民を当惑させたままで閣議決定に踏み切った。不誠実極まりない」と訴えた。

引用終了

公明党は「平和の党」としての真価が問われた場面でしたが、安倍さんに寄り切られました。

「自民党が暴走する歯止めになっている」というのですが

現実には自民党一党ではできないことに協力したということです。

歯止めよりは補完に機能したということです。


戦争介入を決定した人たちが先ず戦地へ行くという法案も閣議決定してほしいです。

それにしても大江健三郎さんの人間的迫力には感動以外に感想がありません。

落胆し、もうしょうがないなとあきらめ状態になっていた自分が恥ずかしく思えます。

健三郎さんのように集団的自衛権を実行させないゾと改めて思いました。

これからの世の中は大変化するでしょうね。

この決定を実効化するためにはさらなら秘密保護法の強化もされるでしょう。

戦前のような物言えない国になる方向へ驀進することでしょう。

https://www.youtube.com/watch?v=cSnf4wvJSM8

これは「探偵ナイト・スクープ」の映像です。

自分の存在理由は父母にあり、父が自分の存在を認証していたかどうかは人の存在意義にかかわることです。

このようなことを二度と起こさないと決めましょう。


2014年06月23日

集団的自衛権と健康運動の関係

安倍先生は集団手自衛権を憲法解釈を変えるだけで認めようとしています。

そのためにありえないような設定をして必要性を認めさせようとしているのです。

「アメリカ艦船がクーデターが起きた他国で日本人を救出して、その船を攻撃されたら自衛隊が守らなくてどうするんだ><」

けれど、アメリカは日本人の救出はありえないと何年か前に断られているのです。

アメリカには救出するにも順番があるというのです。

日本人はその順番に含まれていません。


公明党はほぼ白旗を上げそうで、あとは自党の支持者向けに合意文の語彙を変えてもらったり、さらに合意文の解釈を自党向けに変えたりという作業になりそうですね。

公明は「平和の党」の看板の手前もあったのか、あれだけ抵抗していたのに、どんな揺さぶりをかけられたのでしょうか。

それにしても安倍先生の心中は謎です。

靖国参拝など右翼民族主義的な言動をするかと思えば、アメリカの要請であった集団的自衛権をなんとか実現しようとしており、愛国者なのか売国家なのかよくわかりません。

アメリカ(つまり金融資本多国籍企業のこと)のために戦争をしながら軍事力の腕前を上げようとしているのでしょうか。

そのうちアメリカにも反旗を翻すつもりなのでしょうか。

さて、

わたしは解釈改憲などという姑息なことはやめて堂々と憲法改正案を国会に上梓して

国民投票で決着をつけるべきだと思います。

広く国民に論議を巻き起こして決着をつける。

これが民主主義的な態度であって、公明党と密室で協議して、国民にはなにをやっているかわからないようにしていることが

反民主主義になっており、安倍先生の反国民的本質を露呈していると思います。

コソコソやって、そのこコソコソがばれないように秘密保護法などもつくってしまいました。


わたしがこうしたことを書くのは

健康問題と戦争は相いれないからなんです。

健康は平和な国において論議されます。

戦争は人の命を軽視する考え方が背景になっています。

そんな世の中で健康問題を唱えても無意味なことです。

健康運動と平和運動はつながっているのです。








2014年05月26日

集団的自衛権の怪

相談

母「うちの子がトラブルに巻き込まれそうで困っています。クラスにはガキ大将みたいな子がいて、うちの子は普段からその子に従っているみたいです。で、困っているのはそのガキ大将さんが云うのは

今度から俺に立てつくやつがいたら喧嘩するからな。その時はお前も俺に味方してけんかするんだぞ。と云っていて息子も率先してウンと云ってるんです。

うちの子はどちらかというとおっちょこちょいで自分は強いんだぞって周りの子に云って、最近はナイフも磨いている様子なんです。

わたしがナイフは学校に持って行ってはダメって禁止していますが、ナイフで鉛筆を削るんだからいいじゃないかと云うんです。

すると、お母さんはナイフの解釈がいけないと説教します。

わたしは、あんたが苛められてもいないのにどうしてガキ大将の子の喧嘩に参加するのよ、、ていうんですが

喧嘩して自分の力をつけたいって思っているようです。どうしたらいいんでしょう?」

わたし「あなたの息子さんはどうもおかしな妄想をもっているようですね。あなたがもっとしっかりすることですね」

お母さんがナイフを持っていくなっていうのは武力を使ってはいけないということです。

憲法のことなのです。






2014年05月23日

原発立地の行政の長は判決文から学んで欲しい。

樋口英明裁判長の判決文は歴史に残る名文でした。

その名文は憲法に支えられていました。

マネー資本主義に鉄槌を下しましたね。

原発をやめればコストがかかり日本のお金がエネルギー購入に消えてゆく、原発をやめると国が貧しくなるではないか!

そうした議論に加わることさえも問題だと被告側の論理を一蹴しました。

引用
当裁判所は、極めて多数の人の生存そのものに関わる権利と、電気代の高い低いの問題等とを、並べて論じるような議論に加わったり、
その議論の当否を判断すること自体、法的には許されないことである、と考えている。
このコストの問題に関連して、国富の流出や喪失の議論があるが、
たとえ本件原発の運転停止によって、多額の貿易赤字が出るとしても、これを国富の流出や喪失というべきではなく、
豊かな国土と、そこに国民が根を下ろして生活していることが国富であり、
これを取り戻すことができなくなることが、国富の喪失であると、当裁判所は考えている。
引用終了

このくだりはあたり前なのに、現実日本ではあたり前でなくなりつつあるのです。

それだけに感動をさせてくれました。

資本の論理(お金の論理)などと命の論理を並べるな!そういったわけです。

この判決を不服として電力資本は控訴しましたが、電力会社はいのちを敵視したわけです。

いのちより資本の論理が優越すると考えているのです。

控訴手続きをした担当者の感情はどういものだったか訊いてみたいものです。

もしもこの判決文に感動した人だったらその矛盾にどう対処するものでしょうか。

「いのちと仕事」どちらを選ぶか、この矛盾は全ての原発立地の住民が直面したことです。

原発を受け入れたという事実は未来やいのちより今のお金が大切という判断をしたのではなかったか。

過疎化する地元を守るために原発を受け入れたというのが行政の長の考え方だったでしょう。

けれど、それは大義名分であって、実際は原発マネーに突き動かされただけではなかったのか。

憲法の「いのちとくらしを守る」という精神を今こそ判決文から全国の地元の長は学んでほしい。







2014年05月09日

ある家庭の財政事情 1

月収40万円 毎月の生活費は78万円を使っている。不足分の38万円は借金です。

とうとう借金が7382万円のローン残高を抱え込んでいます。

この家庭に対して皆さんはどんな感想を抱かれるでしょうか。

この借金の金利も返せないので、借金は膨らむ一方です。

金利も返せないとなったら破産宣告をすることになると信用がた落ちですね。
そこで、利息を返すためにさらに借金を繰り返します。

もはや、「破産宣告した方が楽ですよ」とアドバイスしたくなりませんか?

2014年04月30日

奴隷制復活をもくろむ安倍さん。

もちろん資本主義社会も広い意味で奴隷制であることに変わりはないのですが、ゆるやかであった奴隷制の仕組みをもっときつくしようということです。

今国会に提出した労働者派遣法の改悪案は

正社員をいっそう派遣社員に置き換えることに歯止めを無くすことで

「いつまでも派遣社員」に若い人を据え置くことです。

さらに労働時間に制限を無くし、ホワイトカラーだけでなく一般労働者も対象にして残業代を0にしようとします。

「働いた時間の報酬ではなく成果に見合った報酬」というのです。

安倍さんの成長戦略とは「生涯派遣とアルバイト」「無制限の残業」であり、搾取することで企業をより儲けさせようとしていることです。

三年派遣で働いたら正社員にしてくれるかと思いきや「雇止め」にあった人は多いですね。

チャップリンは「モダンタイムズ」で酷使された労働者の非人間化を警告として描きました。

文化や芸術に接する時間も奪われると精神的貧困になり、人は鬱になってしまいます。

こう云う状況が進行すると次になにが起きるか。

労働者の貧困です。

貧困は戦争の温床です。

貧困な若者は率先して兵士になるのです。

アメリカがそれをやってきたのです。

派兵される兵士は貧困層だったのです。

ところでイラクに派兵された自衛隊員はのべ1万人。
そのうち1から3割が精神の不調を訴え、28人が帰国後に自殺しています。

アメリカの場合はアフガン・イラクからの帰還兵士の3分の1、60万人がPTSDになり、毎日平均22人が自殺しています。

貧困に陥らせた若者を集団的自衛権を発動させて派兵しようとしているわけです。

日本の若者を他国で銃を打たせても戦死させてもいけません。


日本の若者の奴隷化政策をやめさせましょう。




2014年04月02日

怒り><

消費税が上がりましたね。

「安部さんは全て福祉にそのお金を回します」などと言いますが

現実には

消費税の収入を企業の減税の原資にしています。

今までの福祉予算をそのままにして消費税を全額回せばまだ納得できますが

現実には

福祉予算は削っています。

生活保護の申請すら受け付けない自治体も多いのです。

窓口拒否ですね。

で、なんとか受理されると「誰かあんたのめんどうを見れないのか」とか理由を付けて

小さい頃に離婚して子供の顔もろくに知らないのに、その子供にまで「お父さんのめんどうを見なさい」という通知を出しています。

親族中にそんな通知が行くぐらいならと申請をしない人も多いのです。


マスコミは「高齢化社会になるので仕方ない」ということで

消費税が福祉に使われると暗示をかけました。

為政者とマスコミと大企業とが癒着して今回のアップとなりました。

国民が騙されていたことに気付いた時には

もはやこの国は多国籍企業に吸い尽くされています。

2014年02月03日

都知事選の本当の争点はなにか

今回の都知事選の争点は
調査によれば「景気対策」、次に「雇用問題」、三つ目が「原発」ということになっているそうです。

本当の争点は「政治と金」です。

今回の知事選の原因は「政治と金」だったでしょう。

これこそが曇りのないまなざしの人であれば同意されるはずです。

候補者も一人を除いて全員が「政治と金」疑惑があったでしょう。

一人は佐川急便との金がらみ、一人は政党助成金の私的な流用です。

原発の建設も「政治と金」問題で起きたことです。

そうなると社民党と共産党が推薦する候補以外に選択の余地がないではありませんか。

「景気対策」など私腹を肥やすことに熱心な人たちに任せていては

その人たち自身への景気対策にしかならないでしょう。

「雇用対策」ですか?

これも大企業の利益になる雇用対策を実施することでしょう。

2014年01月20日

名護市長選挙勝利に寄せて

名護市民は利益誘導を拒否した。

利益誘導でなんとかなると思っている下品な人たちをも否定した。

利益誘導をする人たち自身が利益誘導に弱いのだ。

自分なら利益を取ると思っているから他者もそうだという思い込みになる。

利益誘導する人たちが汚職をするわけだ。

このたびの選挙戦は公然たる買収選挙をやっていたと思う。

選挙ではないけれど、原発マネーも人々の心を歪ませた。

真っ直ぐに起つ人はもっとも大切なことを知っているので歪みようがないのだ。

真っ直ぐに立つと未来も見据えることになり、

今だけの人々が利益誘導によろめくのだ。

もちろん利益誘導する人々も今しか見ようとしていない。



2013年12月19日

都知事辞任の今後

正直なところ「誰が候補者であろうが変わるわけではない」と心の底ではあきらめている人が多いのではないでしょうか。

したがって選挙の興味は単にマスコミの大騒ぎだけにひきつけられることだけでしょう。

今回の5000万円事件で思うのは

必ずしも選挙資金でワイロを使うだけでなく、かなり私腹肥やしになっているのでしょうね。

当然徳州会が要求する法律改正などで便宜がはかられることでしょう。

政商というのはこうしたもので、なんの見返りもなく5000万円もの大金をわたすわけがないですね。

日本は民主主義だと思っているひとが多いですが、それは形式のみで実態は会社主義社会なのです。

震災復興資金まで企業から自民党に還流していたそうで、道徳の無い人たちです。

道徳の無い人が人に道徳を押しつけているわけです。


今回の都知事選では都民に意地を見せて欲しいです。

根治療法とは、これまでの自民党的政治のやり方を変えることです。

だからといって右翼的な流れがいっそう激しくなっては困ります。

今の日本はナチスが政権を握った前夜に似ています。

ファシズムか、それとも憲法を活き返らせるか?

その選択です。


2013年12月11日

階級制度と民主主義

司馬遼太郎さんの対談に以下のようなことが書いてありました。

江戸時代後期のことです。

勝海舟が体長であった海軍伝習所に外国人のコーチが付いていました。

その外国人が長崎の一般人に訊きました。

「日本は素晴らしいところがたくさんあるけれど、この長崎にもしも外国の軍隊が攻めてきたらづするのだ、と訊いたら、それはお上が考えるでしょう、と答えが返ってきた」

司馬さんは、もしもこの質問が江戸時代が始まったころであればずいぶん違ったはずだ、というのです。

とりあえず防衛して援軍を待つと応えたはずだと。

江戸時代は階級が定まってしまい、国の防衛はお上がやること、自分たちには関係がない。

そうなっていたというのです。

明治になってからそれまでの階級が一掃されて名目上は四民平等となりました。

この四民平等感覚が国家意識を形成させ兵士として闘うという心情も醸成したのでしょうね。

こういうことを書くと誤解されるでしょうね。

だから愛国心が必要で、みんなが国家防衛意識を持たなきゃ・・・、と受け取られかねないですね。

わたしがここで言いたいのは

真の防衛力は民主主義だと言いたいのです。

情報を秘匿することは却って国民の無責任さを生み出し、防衛はあんたたちが勝手にやったらいいということになりかねないでしょう。

独裁国家の弱さとはこれです。国民が階級に分裂していることが弱さなのです。

自民党のポスターを見ると(隣のビルに貼っています)「日本を取り戻す」とあります。

わたしたちが感じている国とは別に彼らのイメージする国は違ったものです。

国は二つに分裂しています。

そういう意味で選挙になると彼らが連呼する「豊かな国にします」という国は彼らにとっての豊かな国なのだとわかります。

日本を取り戻すというその国とはわたしたちのイメージする国です。

ということは現在のわたしたちの日本はどこかに取られているという認識なのですね。

それを本気で、つまり真の主権を取り戻す気があるなら、なぜアメリカのいいなりで法律をどんどん作っているのか。

「日本をどんどん売り渡す」ということをしているから逆の表現になっているのでしょうね。

売り渡しているという現実を見えなくさせるために逆の表現を使っているのでしょう。


2013年12月05日

見え猿・聞こえ猿・言わ猿

特定秘密保護法というものの本質は国民を「見え猿・聞き猿・言わ猿」の猿状態に追い詰めることにあります。

この法案を通すと確実に日本の雰囲気は暗くなるでしょう。

石波さんが言ったように「メガホンでシュプレヒコールはテロ」と云ったように

テロは取り締まり対象になります。

新聞も取材で知り得た情報をイチイチこれは抵触するかどうかなどと考えてしまい、わが身大切となれば書かないでおこう、となるでしょう。

官僚はあれもこれもと秘密指定を乱発し、そうした本人が地雷を踏むこともあるでしょう。

この秘密保護法の当面の目的は何か?

@ 国民をいっそう情報馬鹿にする。
A 核の持ちこみ。
B TPPの推進。

Bについてはすでに交渉の席での情報は秘密で進んでいます。
けれど、交渉には大人数で臨んでいますから、誰が洩らすとも限らない。

とんでもない交渉内容を誰かが洩らせば、国民の猛反対が喚起されて交渉が遅滞するかもしれません。
事前に口封じをするのでしょう。今なら懲罰だけで済みますが、その後ではこの法律で罰することでしょう。
過去にも遡って訴追できる法律ですから。

確実な緘口令となるでしょう。

Aの核持ち込みは、佐藤栄作内閣のとき日米密約があってすでに核を持ち込まないという政府の約束は破られていました。

核が持ちこまれるときは大人数が汁ところになるでしょうから、事前に手を打っているのでしょう。

同様に原発の問題もあります。
原発は「国家の安全」にかかわっているので一切秘密にされます。

事故が起きようと内密に処理しようとするでしょう。
それを原発労働者が知っても外部に洩らすことはできません。

「国家の安全」と「国民の安全」は同じではありません。

国家の安全はしばしば国民の安全に反します。

こんな法律を通しては「国民の安全」が脅かされます!

2013年11月22日

暗いから見えない

秘密保護法が衆院を通過する状況ですね。

この状況の真実がどこまでみんなに見えているか・・・。

採決する議員でさえ見えていないのではないかと思います。

秘密保護法もTPPも、それを推進しようとしている人々がそのもたらす結果をどこまで見えているのか疑問です。

もちろんその帰結がハッキリ見えている確信犯は少数いるでしょうが

その尻馬に乗っている見えていない人々が大多数です。

戦前、日の丸を出征兵士に打ち振っていた人たちも日本が焦土になるなどとは見えていなかったでしょう。

TPPや保護法がなにをもたらすのか見えていないのに採決するわけです。

TPPも保護法も国民に秘密と云うことは、実は議員にも情報がなくなるのです。



脳が治すということ

いつも言っていることですが

病気は脳が治します。

したがって脳を介在させない治療法は功を奏しません。

たとえば、おなかに電気的パルスをあてて筋肉をブルブルさせて腹筋をつくるという器具がありますね。

これで筋肉をつくっても脳にとっては身に覚えのない、意味をなさない筋肉なので、やめればあっさりなくなります。

脳が身体を使って作った筋肉であればその筋肉の使い方は脳がわかっているので、意味のある筋肉です。

さて

民主主義のことです。

これは国民が主人公であるという意味で

ある意味、国民が脳なのです。

その脳に情報がやってこないとなると

日本の病状は深まるばかりです。

秘密保護法という法律は衆愚政治の典型として出てきています。

「国民はアホだから知らしめても騒ぐだけでかえってうまくいかない。われわれ賢いものだけでコッソリやっておこう」

これが秘密保護法の本質です。

で、最初に戻りますが

国民が実は脳ではないということを彼らは考えているのです。

つまり、民主主義といっても形式だけなのです。

2013年11月08日

緊急!秘密保護法に注意を向けよう!阻止しよう!1

国家というものは国民が国のすることに無関心であるほど

どんどん秘密を作ります。

その無関心を増強するために企画されたもの、それが今回提出されている「秘密保護法」です。

「見ざる、聞かざる、云わざる」という猿と同じ状態に国民を追い込んでいきます。

不法なものを見てしまった人は誰かに云いたくなる、

「あのねこれは秘密のことみたいだけど・・・」
(ー_ー)!!

聞いた方も、見てしまった者も、云ってしまった者も罪に問われる

となったら沈黙の社会になるのです。

インターネットで情報の流通がよくなっているので

内部リークを抑えるための予防措置になっています。


原発に努める作業員の身辺調査も始まっています。
国民の秘密は保護されません。

ところで、生活保護の申請をすると親戚の調査をされて

その調査書の中身は徹底したもので年収、家の自己所有、負債全て訊いてきます。

こういう不法なことをして国民の秘密はなんでも知ろうというのが国家です。

国民のプライバシーは洗う癖に国の秘密は守れ!

戦前の治安維持法の前段階の法律であって

こういうものを許すと、さらにズカズカと踏み込まれてしまいます。

阻止せねば!

2013年10月14日

眼が覚めていない政府に任せるのはわたしたちも覚めていないから

原発関連施設のナットやボルトを販売していた会社に勤務して、何度も原発に行ったことがあるという人からの話です。

ボルトを止めるのに何人も防護服を着た作業員が並び、スパナを持ってその場所へ走ってボルトを締めます。

何人もが少しずつ締めてゆく。

走るのが遅い人はその場所に着く前に警報が鳴るそうだ。

着いても一回か二回スパナを回している間に警報が鳴って逃げてゆく。


みなさん、どう思いますか。

こんな喜劇的な悲劇を作り出すようなこと自体がおかしいでしょう。

財界もなんで原発再稼働に固執するのか。

明らかに損でしょう。

電力を作り出すための対費用効果から見ても変ですね。

これはおそらく原価に最終産物である放射性物質の処理費を意図的に安く見積もっており

その意図さえも自分たちが無意識に無視しているのでしょう

安全神話も自分たちで安産だと繰り返すうちに自己洗脳してしまったのでしょう。

電力のロスから考えれば遠方の福島に設置するよりも東京都内に設置した方がうんと得なはずですが

やはり危険なものだという感覚はあったのでしょう。


原発を他国に輸出販売しようとしていますが

どんな説明をしているのでしょうかね。

そのプレゼンテーションを聴いてみたいものですね。

「我が国は貴国に豪華なマンションを建てますが、但しトイレはないです。

うんこは回収に伺いますので、どこか捨てる場所も考えておきましょう。

あ、我が国でもその捨て場所には困り果てておりますがね、アッ、ッハッハ・・・」

と正直に説明しているのでしょうか。


それにしても

こんないい加減なマンション建築業者のような国を許可して

辞めさせない国民ってなんでしょう。


自民党に票を投じた人の大半は「景気をよくしてくれるから」という理由だったでしょう。

経済といのちのどちらを選んだのかという自覚がない国民がいたのです。

ご主人に転勤命令が出ました。

栄転です。年収も大幅にアップします。

でも、事情があって単身赴任です。

断ると降格で、その差を計算すると3000万円以上です。

彼は断りました。

3000万円を捨てて家族とともに生活することを選んだのです。

これは勇気ある決断なのではなく当然の結論だったのです。

お金より命という当たり前の判断ができない日本の国民です。

判断力が財界も国民も低下している国です。




2013年10月09日

日本をどうする? 日本女性劣化作戦2

ところで、「本当に戦争をしたいと思っているのだろうか」という問題です。

結論を言えば戦争をしたいわけではないのです。

戦争をするのはやはり損が大きい、これまでの植民地主義の反省です。

市場争奪戦の最後の手段としての戦争はもはやないと思います。

では、なぜに戦争体制のようなものを構築しようとしているのでしょう。

一つは攻撃されるかもしれないという攻撃的性格を持っている国特有の恐怖心なのでしょう。

植民地主義はなくなっても、その性格を持つ国が無くなったわけではないでしょう。

もうひとつは軍隊というものの性格は他国の侵略だけに使用されるのではなく

自国民への支配にも使われる・・・、国民に恐怖心を与えるのも一つの役割なのです。

戦闘服としての迷彩服姿で街を歩いている隊員を見たら違和感があるでしょう。

恐れに似た心理を起こしますね。

侵略というとある国がある国への行為としてしか理解されませんが

自国民の心への侵略もあるのです。

国民の心への侵略とはものが言えない雰囲気です。

こんなことを書いたり言ったりするともしかしたら捕まるのではないかという恐怖心をつくることです。

植草さんの例にもあるように別件逮捕ということもあるのですね。

中国ではネットの記事の監視員が250人に一人はいるというのです。

日本円にして10万円近い報酬だそうです。

でもめげないでインターネット配信する気概の人々は多いようです。

そうそう、日本女性の劣化についてのことでした。

日本のこうした政治的な流れに鈍感な女性のことを「劣化させられた女性」たちというのです。

小泉さんに日の丸を振っていた女性たちはけっこう年輪を重ねている人達でしたが

なにも学ばなかったという意味で劣化してしまった女性たちです。

そういう女性が子育てをしたということに戦慄するのは私だけでしょうかね。

続く



2013年10月08日

日本をどうする? 日本女性劣化作戦

日本はどうなる?

ではなく

日本をどうする、と書きました。

前者は社会を自然現象のような捉え方になっています。

後者は自分の意志と社会とののかかわりで主体的なに捉えていますね。

さて、ある若い女性との会話です。

「カーク船長、秘密保護法って通るとどうなるのですか」

わたし「そうやねー、戦前の治安維持法の生まれる前段階の状況ができるやろねー」

から始まりました。

誰もモノを云わなくなるんでしょうね。

国会も有名無実な状態で、議員が知り得た情報を国会で出せなくなるでしょう。

現在は内部リークなどで腐敗や秘密が漏れ出てくることがありますが、

議員が国会でそれを提出して論議をしようとしても、議員が秘密保護法に抵触するので

論議する前にそっちの罪を云われるでしょう。

さらに、その情報を誰が出したのかも問われ、内部の勇気ある人が捕まります。

誰も情報を出さなくなります。

秘密保護法がどのような意味があるのかは現代日本の流れから解く必要があります。

当然この法律は「集団自衛権」とも関連し、これを実行に移すための法整備なんでしょう。

さきごろのこと

卒業式での君が代斉唱において「クチパク教師をみつけろ」という通達が大阪市(維新がやりそうなこと)

から出されました。

東京都の高校でも執拗に行われています。(石原さんのやりそうなこと)


こうした流れは「日本を戦争が出来る国にする」という目標のなかで起きていることなのです。

さらに「戦争が出来る国にするために」必要なことはたくさんあります。

それは国民を貧困状態に落とし込むことも必須です。

誰も好き好んでいのちの危険と向き合うのような戦場には行きたくありません。

なのにどうして兵士という特殊な人たちが存在するのか。

兵士になることで「食べることができる」という貧困が背後にあるからです。

アメリカでも古くはベトナム戦争、さきごろのイラク戦争などがありますが

禅譲に赴いたのは貧困兵士です。

戦争に行けば特典があるのです。

派遣法などでワーキングプアがいっそう拡大し、TPPが施行されればさらに貧困層は拡大するでしょう。

準備は着々と進行しているのです。


戦争ができる国にするための重大な必須項目があります

それは「教育」です。

なかでも女性への教育です。
続く



2013年09月01日

オバマ大統領へ

あなたをアメリカの良心だと信じて投票をした人は多い。

あなたはシリアへの軍事攻撃をしようとしていますが、それは人類の良心を代表していない。

化学兵器を使用したのでそれを罰するというのですか?

あなたは世界の保安官なのか。

誰もアメリカに保安官になってと頼んではいない。

終了

やはりアメリカという産軍一体の国は10年ごとに発作的に戦争をしないとすまないようになっているらしい。

「いついかなる場合でもいかなる理由でも殺人をしてはいけない」という法律を全世界の国がつくらねばならない。

いかなるときでも殺人は罪であるということを普遍化できなければ

人類はいつまでたっても野蛮時代を抜け出せない。

2013年08月15日

働かないで生活保護を受けたほうが得?3

生活保護費の方が最低賃金より増えたから、保護費を減額すべきだ。

この考え方はあなたの首も絞めることになります。

むしろ生活保護費を憲法でいう「健康で文化的な生活」ができる水準にすることだ。

それが最低賃金の下落に歯止めをかけることになる。

これからTPPで安い労働力が国内に入ってきたら、最低賃金は下落する方向へシフトします。

保護費を上げることはそのシフトへの防波堤になります。

生活保護を受ける人にかけられている「怠け者」呼ばわりのプレッシャーは

最低賃金破壊のプレッシャーでもあるのです。

生活保護問題はあなたの問題でもあるのです。

企業減税が言われながら消費税は増税、福祉予算は削られる一方です。

企業減税で減収になるところを消費税や福祉予算を削ってカバーされていいのか。

企業減税で浮いた分が設備投資や給与アップに回るわけもなく

今でも唸っている内部留保金を増やすばかりです。

まして海外へ行った工場が減税だからという理由で戻ってくるわけもないのです。

賃金の安いところにしか行かないのです。


企業が利益を出せば会社員にも分け前があるという考え方は

もう古い時代のものなのです。

2013年08月09日

長崎市長の平和宣言

記念式典での長崎市長挨拶

前略
このむごい兵器をつくったのは人間です。広島と長崎で、二度までも使ったのも人間です。核実験を繰り返し地球を汚染し続けているのも人間です。人間はこれまで数々の過ちを犯してきました。だからこそ忘れてはならない過去の誓いを、立ち返るべき原点を、折にふれ確かめなければなりません。

 日本政府に、被爆国としての原点に返ることを求めます。
 今年4月、ジュネーブで開催された核不拡散条約(NPT)再検討会議準備委員会で提出された核兵器の非人道性を訴える共同声明に、80か国が賛同しました。南アフリカなどの提案国は、わが国にも賛同の署名を求めました。
 しかし、日本政府は署名せず、世界の期待を裏切りました。人類はいかなる状況においても核兵器を使うべきではない、という文言が受け入れられないとすれば、核兵器の使用を状況によっては認めるという姿勢を日本政府は示したことになります。これは二度と、世界の誰にも被爆の経験をさせないという、被爆国としての原点に反します。 インドとの原子力協定交渉の再開についても同じです。

 NPTに加盟せず核保有したインドへの原子力協力は、核兵器保有国をこれ以上増やさないためのルールを定めたNPTを形骸化することになります。NPTを脱退して核保有をめざす北朝鮮などの動きを正当化する口実を与え、朝鮮半島の非核化の妨げにもなります。
 日本政府には、被爆国としての原点に返ることを求めます。
後略

被爆者代表の築城昭平さんの挨拶
9日、68回目の「原爆の日」を迎えた長崎は、原爆犠牲者への鎮魂の祈りに包まれ、一瞬にしてすべてを奪った原爆への怒りを新たにした。「私たち長崎の被爆者は驚くというより、憤りを禁ずることができません」。
平和祈念式典で被爆者代表として「平和への誓い」を読み上げた築城(ついき)昭平さん(86)=長崎市ダイヤランド2。核拡散防止条約(NPT)再検討会議の準備委で、非人道性の面から核兵器の不使用を訴える共同声明に賛同しなかった日本政府を痛烈に批判した。

終了

市長の「人類はいかなる状況においても核兵器を使うべきではない、という文言が受け入れられないとすれば、核兵器の使用を状況によっては認めるという姿勢を日本政府は示したことになります。」

被爆者代表
「私たち長崎の被爆者は驚くというより、憤りを禁ずることができません」

どうですか、痛烈ではないですか。

状況によっては核を使うことがありえるという日本政府の見解は非人道的です。

こうした政府を選挙で認めたのは国民です。

選挙では「経済政策優先で自民党に入れました」という人は多い。

カネと人の生命のどちらを優先したか?

そういう人はカネを選んだわけです。

「そんなことはない」という言い訳は通用しません。

理想よりカネという価値観なのです。

政府が平和問題にどんな態度をとっているか?

そんなことは知らないよ! では済まされません。

麻生さんは「ナチスの手口に学べ」と本音を言ってしまいました。

気づかないうちに独裁をやった、と云うのですがそんなことはないのです。

国会を焼き討してから民主勢力を犯人にして弾圧したのです。

もっと以前に共産党員や民主社会主義者はほとんどを投獄しており、ナチスの親衛隊で国会を包囲して

ヒトラーへの全権委任法案に賛成しないとただでは国会から帰れないという、喧騒のなかでワイマール憲法は停止せしめられたのです。

麻生さんがいうように誰にも知られずコッソリと独裁になったわけではないのです。


国をあげて核兵器を廃絶する運動を展開できるような政府が欲しいです。




2013年08月01日

働かないで生活保護を受けたほうが得?

会社などが、従業員に最低限支払うべき「最低賃金」が、生活保護の額よりも低い、いわゆる「逆転現象」が11の都道府県で起きていることがわかった。

という記事であなたはどう思うだろうか?

「生活保護を受けたほうが働くよりも得じゃあないか。これでは働く意欲がなくなるから生活保護費を引き下げるべきだ」

そう考えた人もいるのではないか。

あなたはどう考える?

背後から軍靴の音が聞こえてきた

韓国の女性が広島での被爆体験の語り部になって活躍されています。

あちこちの中学で体験を語っていたとき、生徒が「竹島のことをどう思いますか」と詰問するような調子で問われたそうです。

彼女はすごく緊張して「わたしは在日なので本国のことはよくわからない」となんとか応えたそうです。

このエピソードが不気味です。


近未来には平和がいいという親に子供が非国民だとなじるような日がやってきそうな不気味さです。

さて、麻生太郎さんがおバカをやってしまいました。

おバカなのですがこれが本音なのでしょう。

引用開始

問題の発言は29日、当時の世界で最も民主的とされたドイツのワイマール憲法がナチス政権下でいつの間にかすり変わっていたことについて、「あの手口に学んだらどうか」と述べ、国内外で批判の声が広がった。

その後、麻生副首相は発言の真意が「十分な国民的理解、議論のないまま憲法改正が進んでしまった悪例として挙げた」と説明。ナチスを例示したことを撤回した。

引用終了

後半の真意と「あの手口に学んだらどうか」がどうにも説明になっていません。

改憲論議なんかしないでこっそりやってしまえばよいと云う風にしか思えません。

マスコミが憲法改正記事を載せるから国民が騒ぐんだといわんばかりです。

民主主義軽視の思想がまるみえの発言でした。




2013年07月22日

投票率から見えること

52・61%だった。前回の2010年参院選の57・92%を5・31ポイント下回り、戦後3番目の低さだった。

「棄権も選択肢のひとつ」と広言してはばからない人がいるが、

事実上は棄権ではなく投票放棄になっていると思う。

放棄する人が半分近く存在するという視点からこの国を見れば

政治失望率48%ということになる。

為政者に対しての失望率のことだ。

選挙期間中に候補者は半分の人々に冷ややかな目で見られていたことを思い出して欲しい。


その原因は選挙制度の仕組みにある。

違憲状態にある一票の格差を生み出している小選挙区制だ。

自分の意見が国に反映しない、これが一票の格差の本質だ。

ねじれが解消したとお喜びの自民党だが

本質のネジレは解消するどころか固定化を狙っているとしか思えない。

国民の意識と政策のネジレのことだ。

脱原発、反原発、消費税NO、TPP不賛成は今回の選挙結果に正しく反映されていない。

参考
通信が7月上旬に行った世論調査で、政府が2014年4月に予定している消費税率5%から
8%への引き上げについて「反対」と答えた人は63.1%に上った。

2012年12月1日から2日にかけて朝日新聞が行った世論調査では、「原子力発電は今後どうしたらよいか」を3択で尋ねると、「早くやめる」が18%、「徐々に減らしてやめる」が最多の66%で、「使い続ける」は11%であった


今回の自民党の圧勝は経済政策に対しての期待感だけであって

改憲やTPP,原発推進、消費税増税にお墨付きを与えたわけではない。

これらを安部さんが強行すれば民主党の凋落を追いかけることになるだろう。

2013年07月20日

あなたは命と軍法、どちらを優先?2

戦地へ行く背景には、行かなければ厳罰があるわけです。

罰がないと戦争へ行かせられないような国はそれ自体が脆弱です。

アメリカと戦争をしていた北ベトナムの兵士たちにはそんな罰はなかったと聞いています。

ベトコンと言われていた多くの人達は救国の意識で奉仕していたわけです。

そういう人たちが組織した軍隊は強く、アメリカに勝利した理由です。

戦争をする国は自国民を罰で脅して戦地へ駆り立てます。

戦争をする国は相手国を侵略する前に、前もって自国民の心身を侵略するわけです。

自国民の自由を奪わないことには戦争ができないということを石破さんは告白したようなものです。