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2015年05月31日

質問 鼻の下や頬周辺の湿疹

先生は湿疹の出るところを見て原因が
分かるとお伺いしました。

私は頬と鼻の下に痒みがよく出ます。

じゅくじゅくになった時期もありました。

今は脱ステロイドで過酷な状態から落ち着いてきたところです。

何かヒントがあれば教えて頂けると嬉しいです。

回答

法令線の内側に起こる湿疹などの現象は全て食べ物を原因としています。

特にナッツ類などはすぐに排泄されてきます。

食べ過ぎも同じです。

鼻の下は女性の場合は婦人科系統に蓄積された脂肪などの排泄もあります。

眉間の赤味も同じ意味です。

頬の周辺はやはり油脂の関係があります。
posted by 変才冨田 at 20:38| Comment(1) | TrackBack(0) | 顔の望診法 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年09月09日

望診法40姿勢の望診法18  

以下は、以前の記事から引用です。

左足がみかけ長くなっている場合です。


土曜日のセミナーで5年生の男児がお母さんと一緒に参加しました。

彼は強烈な頭痛に見舞われています。(わたしは仕事で頭痛です)

「そこに立ってください」

左足が前へ3センチくらい出ています。

年のために少し歩いてもういちど立ってもらいます。

やはり左足のつま先が3センチくらい出ています。

このことと彼の頭痛は無関係ではないとみました。

わたし「お肉の食べ過ぎやね」

お母さん「野菜を食べないでお肉ばっかり食べています」

なぜそういえるのかはセミナーでの内容です。参加してください。

理由は左側S字結腸から直腸に滞留便があって、その重さで左腸骨が落ちてしまって

見た目左足が長くなります。

その分だけ左脚を前に出して立つのです。

みなさんも眼をつむってからしばらく足踏み運動を50回してください。

終わった後で左右どちらの脚が前に出ているかを観察します。

ついでに、自分がどちら側を向いて立っているかも観察です。

そのままの位置でいる人は少なく、前に進んでいるはずです。





posted by 変才冨田 at 16:45| Comment(0) | TrackBack(0) | 顔の望診法 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年09月06日

望診法39姿勢の望診法17  

右ネジレの場合

右足のかかと側に過体重で、左足は前重心です。

この場合は左骨盤が前に出ているので、左肩も前にせりだしています。

右側の旋回はよくて、左への旋回につっぱり感があります。

性格的に短気でせっかちイライラしやすいということがあります。

泌尿器系や循環器系に問題が起きやすいようです。

posted by 変才冨田 at 00:03| Comment(0) | TrackBack(0) | 顔の望診法 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年09月02日

望診法38姿勢の望診法16 

さて、立ってゆっくりと身体を腰から左右に回してください。

首も回して後ろのどこまでを見ることができるかチェックしてください。

左ネジレの場合
例えば、右に回しにくければ左脚のかかとに過体重で、右足にはつま先側に体重がのっているのです。

ネジレですね。

こういう人はスカートででかけると腰で回ります。

かかとを床につけたままでしゃがんでいただくと、微妙におしりを右側にずらしてしゃがもうとします。

また、左足指のケリが弱く、左足で蹴躓きます。

観察してください。

このネジレタイプは生真面目な人が多いようで、循環器系に問題を起こしやすいです。

また、平衡感覚に狂いが生じやすいということもあります。

次回は「右ネジレ」について

posted by 変才冨田 at 21:47| Comment(0) | TrackBack(0) | 顔の望診法 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年08月25日

望診法38姿勢の望診法15 O脚の治し方

O脚は治ります。

お金も時間もかけません。

要はお腹に力が無意識に入れば良いのです。

O脚を治すのに意識的なウオーキングや整体法もあるようですが、それには無理があります。

そのための時間を取らなくてはいけないし、意識してする時間は短いですから効果も薄いようです。

重心調整用インソール「姿美人」を使用して最短で二ヶ月でひどいO脚を治した女性もいます。

彼女は22才でしたが、若い人ほど早く改善できるようです。

O脚は経絡でいえば胆経や肝経に関係しています。

身体両側側面の中心に流れている経絡です。

肝経は脚の内側の中心で、ここに力が入りません。

その反対側の胆経は力が入りすぎています。

内くるぶしと外くるぶしの外周を一日一回だけつまようじでツンツン治療をして

後は両方の第一、第二趾指にパ輪ーリングを巻くだけです。

内側の筋肉が働きはじめて締り、外側がゆるんできます。

posted by 変才冨田 at 22:21| Comment(0) | TrackBack(0) | 顔の望診法 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年08月24日

望診法37姿勢の望診法14

姿勢は脳の判断力との関係が深いのです。

脳は姿勢がまっすぐの時に判断力の水準をあげます。

身体全体がどうなっているのかというモニターリングを脳は絶えずしているのですが、歪んで立っていると誤った判断をするようになります。

脳は身体各部からの神経刺激という情報だけが頼りなのです。

足指が床から浮いているだけで足指の所在がわからなくなるのです。

よろけた時に即応的に指で踏ん張ることができなくなりこけやすくなるのです。

立って誰かに紙を足指に入れてもらってください。

スット紙が指の裏に入ったら「浮き指」です。

こういう人は脳が足指を意識していないので、指で蹴るという力強い歩きができません。

歩く時は一瞬片足になっているのですが、指が使えていない人は片足では不安定なので歩幅が短くなります。

歩きは遅くなり、結果として全身の血流を起こす力が弱いので血行不良の場所をアチコチにつくることになります。

若くてもこういう人の姿勢は反り腰になったり、猫背にもなったりするのです。

猫背では横隔膜の上下運動が制限を受けて呼吸まで不活発になるのです。

浮き指は反面ではかかと重心なので背骨に体重が乗りすぎて、腰椎に負担となり

同時に一向にお腹に力が入らなくなるのです。

お腹ポッコリ体型ですね。







posted by 変才冨田 at 21:12| Comment(0) | TrackBack(0) | 顔の望診法 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年08月23日

望診法36 姿勢の望診法13

ついでに水虫について。

なぜ水虫になるのか。

それは指先の血行不良なのです。

不思議なことに片足だけが水虫という人もいます。

水虫のできている方の脚が血行不良なのです。

水虫は移るといいますが、血行の良い人には移りません。

水虫を処理してくれるのは白血球です。

白血球は血行に依存していますから、血行不良になりやすい指先に感染しやすいのです。

足指でしっかり蹴って歩く人には水虫ができないのです。
posted by 変才冨田 at 23:17| Comment(0) | TrackBack(0) | 顔の望診法 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年08月22日

望診法35 姿勢の望診法12

足の小指の変形は体重が外流れになっているから起きることです。

足の小指は膀胱経と小腸経絡に関係します。これは浮腫みやら吸収不良などに関係します。

間接的には腎経と心経にも関係します。これは疲れやすさや心拍過剰など。

派生的に胆経の以上も生じさせます。これは腰の脇の痛みなど。

小指の変形の大きい方の下肢に異常をきたします。小指の外側の皮膚が固くなっていたり、豆ができていたりすることは要注意です。

中心軸がないので下腹部に力が入らず、お腹ポッコリやら反り腰などにも発展します。

小指の変形だけなのに及ぼす範囲は広いのです。

中心軸が失われている、これが原因なのです。

わたしがいつもパ輪ーリングや「姿美人」をお勧めしている理由です。

posted by 変才冨田 at 13:09| Comment(1) | TrackBack(0) | 顔の望診法 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年08月14日

望診法34 姿勢の望診法11

さて、脚指の全体を望診してください。

指の間に隙間がなく詰められているという状態であれば、もっと足先にゆとりのある靴をお勧めします。

指を拘束していることはあなたの全身の機能性をも拘束していることになるからです。

コケやすいというのもその一つです。

すべての足指を開いて「パー」をしてください。

これが出来る人はOKです。

指の拘束が進んでいる人は片足で靴下が履きにくくなっているはずです。

これができないようであれば、あなたは「終わって」います。

できなかった人は試しに前回書いたようにすべての指にパ輪ーリングを巻いてもう一度挑戦してください。

できるはずです。

足指でしっかり床を掴めたはずです。

そのまま歩いて下さい。

しっかり歩けるはずです。

さて、小指の望診です。

小指の爪の発育はどうですか?

小指の爪が天井を向いていますか?

外側が赤くなって腫れたようになっていませんか?

一つでもあったら、あなたの歩行時の体重移動は外側に流れてしまっています。

エネルギーの無駄遣いになっていますから、歩くだけで疲れます。

posted by 変才冨田 at 13:30| Comment(0) | TrackBack(0) | 顔の望診法 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年08月13日

望診法33 姿勢の望診法10

さて、片足で立ってください。

時間も計って、どちらが耐えられなかったかですね。

左で立ったら堪えられなかったとします。

左足に力がないのですね。

この場合の力とは筋力ではなく、総合力です。

その総合力の決め手が中心軸なのです。

高い確率で右に軸が偏っています。

左に弱みがあって右に体重を多くのせています。

たとえば

会社で誰かに多くの負担がかかっているのに楽している人もいる。

そういう組織は弱いはずです。

中心軸を失っているあなたは組織力としては弱っているのです。

脳が身体のすべての筋肉の連携を諮れないなら

思ったようことは進まないでしょう。

これを運気が悪いというのです。
posted by 変才冨田 at 23:53| Comment(0) | TrackBack(0) | 顔の望診法 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年08月12日

望診法32 姿勢の望診法9

かかと重心から起きる症状の治し方。

前回に書いたような症状は踵重心が原因なのですから、先ずは重心位置を正常な前へ移動させます。

それだけで腰痛の原因は無くなるのですから改善はすぐになされます。

ほとんど瞬間的に良くなるひとも多いのです。

治し方
重心調整のための「姿美人」をつくる。

応急処置としてはパ輪ーリングを指に巻く。ひどい人はすべての指に巻く。

第一指  第二  第三  第四  第五
 1    1   1   2   1
 2    1   1   2   1

第一と第二は本物のパ輪ーリング

擬似ヒモでする場合は下段で余りが多い場合は第二も2回巻きます。

posted by 変才冨田 at 21:05| Comment(0) | TrackBack(0) | 顔の望診法 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年08月09日

望診法31 姿勢の望診法8

かかと重心は足指の接地感覚を失わせます。

脳から見れば足指はないのと同じです。

だって、接地したときの神経感覚がやってこないのですからね。

糖尿病で脚の親指が壊疽になり切った人はしっかり立てません。

ゴルフに行っても親指でのふんばりが利かないのでフラフラヨタヨタします。

切っていなくても同様の人がいます。

親指が浮いているからです。 これは足型を取るとはっきり分かります。

ヨタヨタ歩いている人に足裏を爪楊枝で刺激してからパ輪ーリングをすべての指に巻いて歩かせると

奇跡と思えるような現象が起きます。

90歳でヨタヨタ歩いていた人が50年前の歩きを再現して周囲を驚かすことがありました。

踵重心の症状には共通項があります。

1 坐骨神経痛

2 腰椎椎間板ヘルニア

3 脊椎管狭窄症

4 脊椎すべり症

5 腰が前へ屈する

軽いものでは、鼠径部の痛み、足首が重くて動きが悪い、足首が太い、かかとが痛い固い、階段の上りが疲れやすい、かかとの高い靴が歩きやすい(ペタペタ靴が苦手)、後頸部が凝る、お腹に力が入らないので腰の筋肉だけで立っているので腰が張る・・・。

まあ、いろいろありますね。

posted by 変才冨田 at 21:31| Comment(0) | TrackBack(0) | 顔の望診法 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年08月08日

望診法30 姿勢の望診法7

原因は指先を使えない歩きをしていたから、ということです。

なぜ指先を使えなかったのか?

それが本当の原因でしょう。

ここまでが前回でした。

これまでの文章はカテゴリーの先頭に「顔の望診法」があるので読んでおいてください。

現代人は概ね足指が使えていません。

チンパンジーとかオラウータンなどの類人猿は足指が発達しています。

これは重心位置が前のめりになっているので足指が発達しているのでしょう。

人類は徐々に重心位置が後ろへ移動しています。

このままでは立っているだけで後ろへ引っ張られ後ろ向きに倒れるようになるでしょう。

現実にそういう状態になったひとはよく見かけます。

かかと重心の見分け方。

眼を閉じていただき真っ直ぐに起ったつもりで立っていただきます。

身体の揺れを観察します。

前後に揺れる場合がかかと重心です。

その時に足指が床から浮いているかどうか観察します。

判りにくければ、紙を指に入れてみます。

すっと紙が入ったら指に力が入っていません。

かかと重心が指に力を入りづらくさせているのです。

次に、かかとを床から離さないでしゃがんでくださいとお願いします。

途中でストップするとかなり強いかかと重心です。

しゃがみづらそう、お尻をどちらかに振っしゃがむなどを観察。

自然に腕が前に伸びると、これもかかと重心の特徴です。

かかと重心は次に二次災害を引き起こします。

そこがむしろ問題なのですね。

ところが二次災害なのに、それを原因とみてしまうのが一般的な医療です。

続く
posted by 変才冨田 at 14:39| Comment(0) | TrackBack(0) | 顔の望診法 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年08月05日

望診法29 姿勢の望診法5足親指のシビレについて質問

変才先生 こんにちは。 「しびれ」について質問があります。

2日前から突然、右足の親指にしびれを感じるようになりました。 1日中しびれている感じで、それが治まる様子がありません。

私も下肢静脈瘤があります。それにも関係していたりするでしょうか。 治療法と、食事についてもご教示お願いいたします。

終了

下肢静脈瘤とも関係します。

シビレは血行不良の最上級です。

親指のシビレも下肢静脈瘤も足指を使っていないという共通点があります。

さて、早い目に気付いて良かったです。

男なら気付いても放置していることでしょう。

放置するとどうなるか。

足裏へと血行不良が延長してしまい皮膚はカサカサになって硬化してしまい、ひび割れてきます。

毎日痒くてひっかくたびにガサガサします。

対処法としては、ジンジャーオイルで親指だけでなく全ての指と足裏をマッサージします。
これは対処療法。

その上で、パ輪ーリングかインソールをオーダーして毎日歩いて下さい。
これが根治療法です。

もう一つ重要なことは腸内細菌を豊かにする食事を心がけます。
梅ごぼうが良いでしょう。

ごぼうを切らないで鍋にグルグルまいて水はヒタヒタ。
梅干しを一個で最初から細美で煮込みます。
水がなくなったら出来上がり。毎日5センチを三本食べることです。

ごぼう由来のオリゴ糖と繊維で善玉菌が増加します。
善玉菌はビオチンというビタミンをつくって皮膚を守ります。
アトピーの人にもこのレシピはお勧めです。
すでに足裏が汗庖症になっている人にお勧めです。


体重が小指側に流れているので親指の血行障害になっています。
これはタテアーチが崩れているからです。

やがては右腰の腰痛になるでしょう。

中心軸が崩れている、これが本当の理由です。

posted by 変才冨田 at 13:51| Comment(1) | TrackBack(0) | 顔の望診法 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年08月04日

望診法28 姿勢の望診法4

外反母趾用と特化させたインソールがナンセンスなのは頭の中だけで考えたからです。

なぜ足裏構造が土踏まず、縦のアーチ、前のアーチが3つあるのかを考えるべきです。

本来あるものを再現する、これが自然に近づけることであって、どれは1つだけつくることは不自然なのです。

3つあって「三位一体」の働きをするのです。

お互いの構造が相手を支えあっている、これが自然界の原理ですね。

外反母趾用のインソールでは力が入らなかったので重心調整用インソール「姿美人」の上に立っていただいたところしっかり力が入り、歩くと膝の痛みまで軽くなっていることを体感されました。

さて、外反母趾になぜなるのか。

つま先のとがったハイヒールを長期間履いていたからという意見があります。

けれど、運動靴だったのに外反母趾になっている人もかなりいらっしゃるのです。

原因は指先を使えない歩きをしていたから、ということです。

なぜ指先を使えなかったのか?

それが本当の原因でしょう。

続く
posted by 変才冨田 at 16:05| Comment(0) | TrackBack(0) | 顔の望診法 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年08月03日

望診法27 姿勢の望診法3

歩けば疲れるという人の状態はどうなっているのか。

たとえば本日見えられた女性ですが

立ち姿勢がお腹に力が入っていない。

かかとを床から離さないという条件でしゃがんでいただくと途中でしゃがめなくなる。

左右に腰をゆっくり捻っていただくと左への旋回がやりにくい。

歩くと階段が上がりにくくて平地でも足をひきずる・・・。

右のかかとに体重が乗りすぎているわけ。

これは左ひざが痛いということで右足がかばっている姿なんですね。

パ輪ーリングは診断する道具にもなっていて

これを使用して捻りやしゃがみなどをもう一度テストするわけです。

すんなりと捻ることができて右腰の拘束感も取れました。

これが真っ直ぐに立てたという証拠です。

歩いていただくとひきずりもなくなり足が高く上がり、歩幅まで拡がっています。

足の親指で蹴っているという感覚も自覚されて、これで一件落着です。


もう一人の方は「最近インソールをつくっていただいたの」ということで拝見すると

外反母趾対応のインソールです。

●△対応の・・・・、というのがもはやダメです。

外反母趾という部分に意識を特化させて頭だけでつくったのです。

もっと全体を観て欲しいものです。

その証拠に、それを靴から取り出してその上に立っていただいて筋反射テストをしたところ

まったく力が入らないのです。

続く
posted by 変才冨田 at 15:52| Comment(0) | TrackBack(0) | 顔の望診法 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年08月02日

望診法27 姿勢の望診法2

姿勢の望診の二回目です。

姿勢の望診法は顔の視診より先にするべきものです。

姿勢に全体性が鋭く現れるからです。

顔の視診で判断出来ることは「食べ物と内臓の関係」と「心」です。

今までどうなっていたかという結果が顔に表現されています。

相手を静物画として見立てての判断ですね。

姿勢の望診は「動きの勢い」を観ますから未来のことも含めて判断できます。

前回は

2 まっすぐになぜ立てなくなったのか。

原因は足裏構造の崩れですが、その崩れがどのような現象を引き起こすかを考えてみます。

で終わっています。

昨日の事です。

足指の第二が親指と比べてかなり長い女性でした。

これをギリシャ足と言います。

こういう人の歩く姿勢は横揺れしやすいのです。

若い時は筋肉で横揺れしない様にカバーするのですが老齢になると杖が必要になります。

前に杖をつくのでなく横になります。

重心が左であれば左につきます。

横揺れを防ぐために第二指の付け根に体重を寄せてゆき、結果はその周辺にマメをつくります。

あるいはその周辺の皮が厚くなります。

マメの痛みができるとそこをずらすためにおかしな歩行姿勢となり腰痛になります。

この場合は腰の脇に痛みが生じます。

重力を支えるために足裏三点支持が安定するのですが、ギリシャ足は二点支持になりがちです。

かかとと第二指の付け根です。

スケート靴を履いて歩いているのに近く、絶えず横揺れの危険があるのです。

ある女性がこうなっていて

わたし「あなたはゴルフの修業をやっているそうだけれど身体に中心軸ができていないですね」

彼女「あっ、いつも先生に云われていることです。どうすればいいのかわからないのです」

わたし「簡単ですよ」

当時はパ輪ーリングという手軽な方法はなかったのでテスト用のインソールで試してみました。

たちまちしっかり力が入りシャドースイングすると全然身体が横ブレしなかったです。

彼女「これすごいですね!どっしりした感じで重心位置が決まったみたいです」

そこでインソールをオーダーするのに足型を採ったのですが、その時にすごいギリシャ足だと判ったのです。

わたし「あー、あなたはゴルフよりもスケートをやった方がよかったですね」

すると一緒に来ていた女性が
「あの、この人すごい人なんですよ。元スピードスケートのオリンピック選手でした」

彼女「そういえば子供の時初めてスケート靴を履いた時から楽にすべっていました」

そういうことなのです。

左右に身体がぶれやすいので毎日スケート靴を履いてバランスをとる練習をしていたようなものだったのですね。

ギリシャ足の問題点は筋肉に力がなければ体重を第二指に集められなくなり

小指側に体重が抜けてしまいます。

その結果、左右に肩が揺れて(偉そうな歩き方)しまい、エネルギーの無駄遣いになり疲れやすくなります。

経絡では胆経の故障を誘発しやすく、老齢になるとよろめきやすくなったり、めまいの原因となります。

続く

posted by 変才冨田 at 17:52| Comment(0) | TrackBack(0) | 顔の望診法 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年07月24日

望診方26 姿勢の望診法1

なぜ姿勢が重要なのか?

姿の勢いと書くように、その人のエネルギーの量や方向性が出るからです。

それは運命に関わっています。

運命という字は命を運ぶと書いていますね。

命を運んでいるものは二つあるのです。

それがはっきり判っておれば運命は変えることができるのです。

一つは空間を自由に命を運んでいるのは脚ですね。

脚が弱くなるに従って、行動の自由が制限されます。

自由の制限は「不幸」なのですね。

脚がだるいという時はどこにも出かける気が起きないでしょう。

観光地に行っても脚が疲れたら楽しくならないでしょう。

お年寄りが脚がダメになったら速やかに「痴呆」が進行することもあるでしょう。

脚は人生を生き抜く上で最も重要なものです。

脚の逞しさはその人の勢いを表すのです。

2 まっすぐになぜ立てなくなったのか。

原因は足裏構造の崩れですが、その崩れがどのような現象を引き起こすかを考えてみます。

続く

posted by 変才冨田 at 18:47| Comment(0) | TrackBack(0) | 顔の望診法 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年07月23日

望診法について25

久しぶりに望診法の続きを書きます。

ここで書いていることは日々いらっしゃる人たちとの活きた交流で会得したものです。

さて

望診の「ぼ」は引き離れるという意があり、これは被験者から距離を置くという意味。

距離を置くとなにが見えるかというとその人の姿勢です。

したがって望診法の第一番目の課題はその人の姿勢を見ることです。

これに対して「視診」というものがある。

これは部分を仔細に診ることです。

たとえば顔に表れたシミや色に注目するのは視診で、その人の全体を見るのは望診です。

さて、姿勢を見る望診ですが

姿勢のゆがみに注目するだけでなく、文字通り「ボー」とした焦点の合わない状態で

その人の全体的な雰囲気を感じ取ります。

それが望診の土台で、これに対して腰のゆがみや肩の不揃いなどに注目するのは

望診のなかの視診です。

部分は全体によって規定され制限を受けているので

あまりに部分にこだわると全体との関連性が見えなくなってしまい誤判断になるかもしれません。

顔の部分を診る前に顔全体をボーとみることです。

その印象を背景にして視診をします。

つまり

その身体全体の印象→姿勢のゆがみ→顔全体の印象→鼻→シミ
                      →眼→白目の色

という順番になるでしょうか。

別な表現で言えば 直感判断から理性的判断へ ということですね。

全体を見るのは直感 部分を診るのは理性ということ。

直感は無意識的ですから、全体の判断力の主役です。

そういう意味では望診とは無意識にやるもの、視診とは意識的なものということになります。

次回からわたしがよくやっている「反射的動きから判断する望診法」を書いてみます。




顔の望診は二次的なもので、それ以前にすべきことがある。

1 身体的姿勢

歪んで立っていて正常なわけがないのです。

posted by 変才冨田 at 01:29| Comment(0) | TrackBack(0) | 顔の望診法 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年03月30日

指はあなたのなにを表すか4

三焦は末梢血行とも関係するといわれており、

こうなると共時構造的な意味が帯びてきます。

体幹部の末端が性器であり、四肢の末端が指であり、血管の末端が微小毛細血管ですね。

これらは「意味のある偶然」とも考えられますね。

微小毛細血管の問題が指の状況や子宮の状況に関連すると云うことになります。

ここで想起されるのは微小毛細血管の形から疾患を統計的にわりだした東邦大学の○△教授の研究です。

爪の生え際だけを観察する顕微鏡まで開発されたのでした。(当研究所にもその顕微鏡があります)

子宮は末端の臓器なので、他の臓器に比べて末梢循環の悪化はより響きやすくなるでしょうね。

ここに至って、このスレッドが望診法のカテゴリーに入れた意味があることに気づかれるでしょう。

さらに、女性と人差し指の関係性が濃厚ならば

人差し指と食べる行為、そして大腸経絡も共時的構造があるということになります。

最近は女性の大腸がんが激増しているということも踏まえればおもしろい推理となりそうです。


経絡とは共時性の関係なのだとわたしは考えています。

人差し指の爪の変化や裏側の軟らかい部分の変化(色やしびれがあるかなど)

参考になると思います。
posted by 変才冨田 at 22:05| Comment(0) | TrackBack(0) | 顔の望診法 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

指はあなたのなにを表すか3

Yさわさんのデーターは面白いですね。

人差し指は経絡でいえば大腸経絡です。

親指は肺経絡です。

自分を指すのに親指で、他者を指すには人差し指です。

この二指で自他を表すので社会的ですね。→社会性の金性です。

金性は仕切るという性質です。

さらに、人差し指は食指ともいいます。

食べることと関係するのです。

女性は食べるために生まれてきたので人差し指が発達していそうですね。

Yさわさんは矛盾と感じたようですが(薬指の長いのは男性的なのに仕切られている?)

女性は男性を仕切るのですからおかしくないですね。

おかしいのは

仕切られるべき男性が反抗することなのです。

じゃあ薬指は・・・、経絡でいえば三焦経絡ですね。

これはホルモンに関係すると言われていますねー。

じゃあ三焦は男性ホルモンを指すのでしょうか?

推理としてはおもしろいですね。

posted by 変才冨田 at 00:20| Comment(0) | TrackBack(0) | 顔の望診法 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年03月28日

指はあなたのなにを表すか2

で、女性はより男性らしさを求める(遺伝子が)ので、薬指の長い男性の指を無意識に「いいなー」と見ているらしい(遺伝子が見るのです)。

わたしの疑問は男性ホルモンがなぜ薬指を長くするのだろうということです。

薬指が長いことで男性のなにかの行為(狩とか)に有利に働くのでしょうか???

薬指は他の指に比べて働きにくいですよね。

誰か考えてください。

posted by 変才冨田 at 21:32| Comment(4) | TrackBack(0) | 顔の望診法 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

指はあなたのなにを表すか

ちょっと以前に男性の薬指はその人の稼ぎと関係するという番組がありました。

これは占いではなく胎生進化的な意味があるようなので情報として注意していました。

人差し指と比べて薬指が長い人はそうでない人に比べてたくさん稼ぐらしいです。

なぜなのか、やっとまとまった本が出ましたので

興味のある方はどうぞ。

このなかで非常に面白かった文章があります。

遺伝子のある任務をもった集団の並び方があって

上から順番に身体の上からつくるというくだりです。

そして、身体の枝分かれも、その最初から指先までの順番も

体幹部をじゅんばんにつくるかたまりが、そのまま働いているということ。

腕の付け根から末端の指までや脚の付け根から末端の指までをつくる塊は

体幹部をつくる塊がそのまま請け負っているというところです。

で、体幹部にお末端は生殖器なのですね、そして指も末端なのですね。

つまり、生殖器と指をつくる任務をもっているものは同じなのです。

10人の人が働いているスイーツ工房があると考えてください。

Aさんがケーキをつくって、同じ人がまんじゅうをつくっている。

するとその人の技術は同じだと云うことになり

同じように美味しい、あるいは不味いケーキとまんじゅうをつくるだろうという話です。


胎生期にテストステロンという男性ホルモンがたくさん分泌された人は

薬指が長くなるそうです。

長い人ほど男性の性質を多く有して

リスクを好むのだそうです。

トレーダーを統計的に分析した結果

薬指が長い人ほど多くの金を稼いでいるのだそうです。


恋人かご主人の薬指を観察してください。

posted by 変才冨田 at 20:19| Comment(0) | TrackBack(0) | 顔の望診法 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年12月22日

連載 望診法24

眉2

眉毛はなんのためにあるか、考察を続けています。

やはり顔は他人のためにあるので、眉毛だって他人に識別させるためにあるのだろう。

眉毛を動かさずに表情を変えるのは難しい。
鏡を見ながら笑ってみてください。
そう、今です。
もちろん付近に人がいないことを確かめてやりましょう。

眉毛は動かしてはいけません。
笑いにくいでしょう。
次は怒った表情をどうぞ。
怒って見えますか?

やってきるとわかるのは
笑うより怒るほうが眉をかなり使うはずです。
つまり、眉は威嚇するためにある。

つまり人間にとっては眉毛は表情で他者とコミュニュケーションする小道具になっています。

当初の汗や強い日差しから眼を防ぐという目的から発展させたわけですね。

当初の目的以外に使われ始める例はたくさんありますね。

眉を曇らせる、眉をひそめる、眉を怒らせる、眉を寄せる・・・
あまり良い表現はないですね。
良いことは解決して「眉をひらく」というくらいでしょうかね。

いろいろ心理的状況を眉は表現します。
言外のコミュニュケーションです。

さて、雑談はここまでで次回から眉の望診です。


posted by 変才冨田 at 15:39| Comment(4) | TrackBack(0) | 顔の望診法 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年12月20日

連載 望診法23

seesaaのサーバーが故障してかけませんでした。

あんなに抱負があったのに
その間にやる気が失せてしまいました。

わたしはアクシデントやトラブルに弱い性格なのです。
いい間違い。
自分を弱いと言うのはマイナス発想です。

アクシデントやトラブルがわたしよりも強いのです。
え?
プラス発想になっていない???

さて、今回から眉です。

眉編1

眉毛はなんのためにあるのか?

元町かいわいの雑種犬ですがキリキリとした侍のような眉を描いてもらっています。
りりしく見えますから不思議です。

心なしか胸をそびやかして歩いています。

眉毛はその人の精神状態を表すのかもしれません。

サキナフヨウの奥村社長はキュートな眉毛の動かし方をします。
社長にとっての眉はセクスアピールかもしれません。
もう一つ千日前食い倒れの「タロウさん」人形と争っているのではないかとも疑われます。
両者とも人気者です。

わたしもセミナーで試してみましたが疲れます。

汗を防いで眼を守るという説もあります。
動かなくて汗が出ない人が多くなったので
眉は退化の一方なのでしょうか。

怖そうなお兄さんのためにみんな眉毛を生やしている可能性も捨て切れません。
みんな眉がなかったら一向に怖いという演出ができません。


posted by 変才冨田 at 20:41| Comment(0) | TrackBack(0) | 顔の望診法 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年12月16日

連載 望診法22

ついでに法令線についての追加です。

顔全体に人体図を重ねます。
人体は背中側がこちらになります。

そうすると広げた腕は眉に重なります。
腕と眉の状態は関連するとみるわけです。

脚は法令線に重なります。
すると
右足は左側の法令線になります。
力の無い側の皺の法令線と脚の状態を同じと見ます。

このあたり
かみ合わせの異常→皺の左右差→脚の左右差
となるわけで
昔の人はすでに咬みあわせと脚の関係をみていたのですね。
posted by 変才冨田 at 17:40| Comment(0) | TrackBack(0) | 顔の望診法 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

望診法番外編2、よく続きますねー

耳と唇が終われば次回はなににしようかなー。

眉もおもしろいし、眼はもちろん眼が離せないですねー。
眼は虹彩の写真をつけてやりましょうかね。
眼の虹彩を取りたい人は来てください。
もちろんモルモットとしての任務は果たしてもらいますぜ・・・。
写真も掲載するからね。

鼻もおもしろいし、顔全体のサーもグラフでしみや皺の原因を探ってみてもおもしろいしねー。

サーモグラフで全身をとるとおもしろいのだけれど
こればっかしは志願者いないだろうなー。

服装の色彩診断という望診もありますねー。
どこまで書こうかと苦慮中です。

望診法というのは応用性が広く
生活全般に生かせます。
というよりも
みんな望診はしているのです。

顔というのは他人様に望診をしてもらうためにあるのですから。

話は変わりますが
・・・
さっき三人の女性に話をしておりましたが
しっかりチャックがあいておったようです。
望診されてたかな???
「あっ、変才先生はボケが始まっている。」と。
posted by 変才冨田 at 14:45| Comment(0) | TrackBack(0) | 顔の望診法 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

連載 望診法21

望診法17の解答です。

yukintoさんの指摘したとおり右の腎臓が下がっています。
右は陰性なので大きいということもありますが
右の陰性は陽性な塩気などを受け入れ
左は陽性なので陰性なカリウムなどを受け入れます。

陽性な塩気は下降する力になるので下がります。


ところで男性自身の持ち物「金の玉」ですが
左右の高さは違います。
どちらが下がっているでしょうか。

男性は調べてはいけません。
女性はご主人のものを調べてはいけません。

論理として考えてください。
posted by 変才冨田 at 00:52| Comment(4) | TrackBack(0) | 顔の望診法 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

連載 望診法20

さて望診法16の解答です。

耳の左右の違いは目立っていますね。
右が夏耳dすね。

左は冬耳です。

いったいどちらなんじゃ?

こういうときは
女性は右耳で、男子は左耳で判断します。
右は陰性なので陰の女性は右で判断します。

女性の本質は右に出るからです。
顔の印象も右で判断します。

したがって彼女は10月生まれでした。

ところで耳は右耳が立っています。
それは動物性が多かったからです。

つまりスイカや瓜類をたくさん食べつつ
お肉も多かったというわけです。

さらに右耳の状態からよく煮た野菜も多かったと思われます。

彼女は右の腎臓が大きく能力も高いはずですから
塩気の過多には強いはずです。


ところで彼女はパタカラを使用しました。
頬のゆるみがなくなっており
引き締まってきました。

彼女のエゴギョウは木性人で女性では珍しいのです。
彼女の言動は木性人らしい特徴があって
よく研究させていただきました。

彼女は木と火が強く、面白いのです。
耳のアンバランスから、情動が本質的にはバランスを崩しやすいので
事前に木性を強化して歯止めをつくったのではないでしょうか。

情動とは主に不安や恐れと腎との関係です。

posted by 変才冨田 at 00:36| Comment(0) | TrackBack(0) | 顔の望診法 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年12月15日

望診断法 番外編

ひどい赤ら顔の女性がこられました。
目まで浮腫み始めあけにくいといいます。

顔の湿疹がひどいのですが、全身的にあります。

手の指が「ちゅめたい」状態です。

冷たい→ちめたい→ちゅめたい
の比較級で「ちゅめたい」は非常にの部類です。

手首と手指はおそらく7,8度の違いがあるでしょう。
やはり寝付きも悪いのです。

寒冷で微小血管がつまっているわけです。
暖かい部屋に寒いところから入ると
血行がよくなるのですが、
指先に行かないでその圧力は首から上へ向います。

顔を真っ赤にして痒くなるわけです。

酸素カプセルに入るとすっかり顔の赤みが消えています。
末梢の血行がよくなり
顔のうっ血が取れたわけです。

治し方
たまねぎの皮を煎じりんご半分を途中ですりおろし
一緒に煮ます。

漉してからカップに入れてしょうがを二滴、レモンを浮かします。
美味しくて血行をよくするホットドリンクです。
温まります。

たまねぎの皮二個分、りんご半分、しょうが、レモン
水は600ccで紅茶色になるまで煎じます。

湯たんぽで
仙骨、首の下(背中)、お腹を温めて眠ります。

チョコレートなど甘いものを一切止めることです。

posted by 変才冨田 at 20:38| Comment(0) | TrackBack(0) | 顔の望診法 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする