こんにちは
バセドウ病と診断され、7号食と、週に4.5回の40分ウォーキングをし、数値は下がってきたのですが、まだ正常値まで下がっていなくて、実は今も、血液検査で隈病院にきています。
下げるために、積極的にとった方がいいもの、とない方がいいものなど、
気をつけることを教えてくださいm(__)m
玄米は毎日食べていますが、御菓子が好きで、やめれていません。完全に絶つべきですよね?(*_*)
あと、不妊で悩んでおり、左卵巣が腫れており、ポリープもできたことがあります。牛乳、卵、乳製品、白砂糖、動物性は、極力とらないようにしていますが、たまに食べてしまいます。
薬を一切使わず、自然周期で卵子をとり、受精したのですが、育ちが止まり、移植できませんでした。
医師からは、卵子の質が悪いと、胚盤胞にまでならないと言われて、、絶望的でした。
質の良い卵子を作るのに、食事療法を教えてください
m(__)m
食べたいものは食べて、不妊で悩んでるから、どうにかしたいと、、かなり勝手な事を言っているのですが、一口も食べてはいけない状況でしたら、御菓子絶ちします!
回答
以下、引用
甲状腺は、全身の新陳代謝を活発に促進させる甲状腺ホルモンを分泌している
器官ですが、この甲状腺ホルモンは食べ物(わかめや昆布など)に含まれるヨードが
材料となって作られ、血液の中に分泌されています。」
終了
そういうことでヨードの摂取を控えるわけですが、なに、普通に食べておけばかまいません
甲状腺ホルモンはヨードで作られる→それをカットすれば→甲状腺ホルモンの分泌が減る→甲状腺の亢進がなくなる→改善される
そんな訳はないと僕は考えています。
全体的に観察すればエネルギーの代謝効率が悪かったので反作用として甲状腺が、というより脳下垂体が興奮したのです。
エネルギーバランスの良い玄米を半分以上摂取して、よく身体を動かせばよいのです。
それが、同時に不妊治療にもなるのです。
質の良い卵とは生命力、つまり気が豊富であることなのです。
卵は食べ物からできるので気の豊富な食べ物、つまり元気な食べ物を食べないと卵にも気が失せてしまい、途中で消滅するわけです。
やる気もないのに勉強しても途中でやめてしまうでしょう。
受精というのは生命現象です。そこには気が関わっているのです。
昔から不妊治療の湯として有名な温泉はぬるいです。
ぬるいので長時間入り、その結果として中心温度が上昇します。
おまけに温泉水には気が豊富なのです。
だから湯冷めしないのです。
身体の局部的な低温の部位は気が避けて逃げます。
気の正体は電子なのです。
電子の多い食べ物を食べることです。
電子が脱落するようなケガレ(氣枯れ)地になってはいけません。
自然の多い場所に出かけましょう。電気製品に囲まれていてはいけません。
お風呂には電子を豊富に供給する備長炭を20kg沈めてください。
お金に余裕があればタカダイオンも使用すればさらに良いでしょう。
タカダイオンは1秒当たり定量の電子を皮膚から入ります。
もうじき消費税抜き価格キャンペーンがあります。
もう一つはホルモン系の働きを正常に導くのに聴覚トレがあります。
さらに、酸素カプセルは酸素が入ることでエネルギー効率が改善されます。
機能亢進にも低下にも酸素カプセルは善い味方です。
さて、食ですが・・・。
砂糖だけは100%断ち切りましょう.
精進出汁を創った後のだしがらの大豆、小豆を煮て甘酒で甘くしてください。
その他は50から80%控える気分です。
そうそう、小麦は90%止めましょう。
不安であれば毎月第二、第四は個人相談日です。
予約して下さい。