高田薪先生は環境医学という分野に先鞭をつけた方です。
マイナス・イオンと言うと現在では怪しいと思われがちですが、
怪しくしたのは商業主義です。
マイナスイオン効果のない治療器なのにそれを謳ったことで信用がなくなったのです。
正しくは「電子負荷治療」といいます。
松本英聖先生がおっしゃったのは「戦後の厚生省の審議官の知識がなかったために、交流方式の治療器なのに高田先生たちの1万以上の臨床事例を引用されてしまい、それがそのまま認可されてしまった。当時、僕も直流でないと電子負荷効果がないとは思っていなかったので、厚生省に助言できなかった」ということです。
もちろん交流方式の家庭治療器が効果がないということではありません。
電子負荷効果はないということです。
交流方式なのに電子負荷効果を謳った治療器が多く、広藤先生は「ぼくたちの臨床事例を勝手に使用しているところが多くて訴訟したいくらいだ」とおっしゃっていました。
しかも直流方式でもいくつかのメーカーがあり、高い価格で販売されています。
高田先生が特許取得を放棄されていたからです。
メーカーがいくつかできれば価格も安くなってみんなの役に立つのでいいのではと思われたからです。
BL研究所でも使用した方からたくさんの事例が報告されています。
タカダ・イオンの良いところは
1 無痛であること
2 眠っている間も治療されていること
3 なにかしながらでも治療されていること
などがあります。
大勢でも利用できて、輪になって手をつなぐだけで一度に治療ができるのです。
家庭ではパッドをつなぐ端子が2か所あるので、同時に二人治療できるのです。
他の治療器と比べて非常に安価であるとはいえ、実際の効果を確かめていただくまで販売はしないことになっています。
レンタルで3カ月使用してくださいというシステムです。
高田先生や広藤先生の臨床事例では90日から120日で「著効」「改善」が多いので3カ月のレンタルになっています。
しかも、購入される場合は3ヶ月間のレンタル費用は購入費用に充当されるので損がないですね。
詳しくは左のカテゴリーの「陰イオン療法と酸素」をご覧ください。
しかも、「神噛み倶楽部」会員はさらに特典があるのでお問い合わせください。
以下は使用した筋トレギタリストさんの詳細な研究
1
変才改め、筋トレギタリストです。
パクリはイカンと思いました(笑)
トレーニング中にタカダイオンを使用するとどーなる?
興味しんしんでした、っで今日、腹筋のみのトレーニングを
自宅で実行しました。
トレーニング方法は仰向けに寝て
足を上げて、膝を肘に付けるものです。
A・シュワルツェネッガーが好きな方法だそうです(笑)
回数は、23回、11回、16回、16回、○33回、
25回、○36回、26回、○30回、19回、○29回、
24回、○27回、15回、○23回、16回、○19回、
15回、○21回、13回、○18回、15回、○19回、
○17回、○14回、以上で合計520回です。
毎回、肘につかなくなる限界まで挑み、途中休憩は2分間で、
休憩中はタカダイオンを使用。
上記回数の前に○が付いた回が、タカダイオン装着での腹筋です。
興味深いのは、使用するしないでパフォーマンスが劇的に変化してることです。
実感レベルでいいますと、タカダイオンを装着して腹筋すると、
足が「ふっと」軽く浮く感じなのです。そこで、変才先生に質問です。
なぜ、タカダイオンを利用してトレーニングするとパフォーマンスが向上するのですか?
よろしくお願いします。
一日に520回も腹筋したのは人生で初(笑)
合計時間は1時間20分。次は600回いけるかな(笑)
回答
タカダイオンを装着する前に筋反射テストをしてから、装着してテストしてください。
明らかに力が入ります。
石のパワーなどでもそういうことがありますが、共通項は電子が皮膚から入るとすっと力が入るということです。
電子は身体のエネルギー系に作用を起こすと思われます。
2
久しぶりに投稿します。
タカダイオンの素晴らしさは変才先生の記事をご参照ください。
私が皆様へお伝えしたいこと。
それは、「裏ワザ」なんです。
私が使用してるコンタクトは2週間交換のもの。
通常利用を超えて使用し続けると、
4週目あたりから、目に「ゴロゴロ感」が起こります。
そして「おニューのレンズ」に交換します。
ある日、思いつきました。
「朝、レンズを付ける前にタカダイオンを使えばどうなる?」
結果からお話します。
今、使用してるレンズは2ヶ月以上経過しています。
毎朝、レンズを付ける時に
「おニューのレンズ」感を実感してます。
私の利用法をお伝えします。
晩、お風呂に入る前に普通のコンタクト保存液に付けます。
メーカーは「こすり洗い」を推奨しますが、無視。
レンズを痛めかねないと思っているので。
朝、身支度を整える前にタカダイオンの電圧をフルアップ!
そしてコンタクトケースをそのままプレートに乗せます。
時間はテキトーです。
まーー、数分でいいかなという感じです。
っで、目に付けると上記のとおり。
さーー、どこまでイケるか?長持ちするのか?
実験は続きます(笑)
ちなみに夕方に通常感じる違和感はありません。
実体験です、すべて。
きわめて重要な注意点があります。
コンタクトレンズは医療器具に該当します。
ご利用はあくまでも自己責任です。
私の経験は医学的根拠がありませんので、
事故があっても全て自己責任でお願い致します。
どのような事態になったとしても一切の保障はありません。
その点は、くれぐれもご注意願います。
ところで、「裏ワザ」利用法はまだあります。
コメントに「もっと書いて欲しい」と依頼がありましたら、
パート2を投稿するかもしれません(笑)
回答
これもタカダイオンの付加電子によってコンタクトレンズの劣化が抑制されたわけですね。
電子は生体内の酸化された組織に電子を負荷することで還元(もとに戻す)効果が高いのです。
体内に炎症状況があると、それは激しく酸化状況にあるということです。
酸化は電子の不足ですから、電子を補うことで身体を酸化から守るので老化を抑制するともいえるのです。
ずっと使用しているわたしが証拠です。
食べすぎもしないのでもともと酸化因子が少ないうえにタカダイオンをいつも1時間使用していますからね。