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2012年08月16日

高血圧と食、そして豚と人は同じ

薬を服用しなければ150くらいの高血圧なのに、今薬をやめて6日目なのに120くらいに下がっています。
という60歳の女性です。現在基本食中です。

おかずの食べ過ぎ、おやつの食べ過ぎだっただけなのですね。これが感想でした。

簡単な治し方をなぜ医師は医師は教えないのでしょうかね。

食は身体をつくる、心理もつくる。

これは当たり前なのですが、当たり前でない世の中はこういう考え方をおかしいとみます。

養豚業者は豚の健康や肉質を決めるのは食だとわかっています。

けれど自分の身体も同じだとは考えないのです。

豚へのものの見方が自分には適用できないのですね。

あるいは美味しいものへの欲求にあらがえないのでしょう。





posted by 変才冨田 at 18:49| Comment(0) | TrackBack(0) | 基本食について | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年05月14日

基本食について9(補足)

基本食の考え方でもっとも本質的なことは
以下のことです。

なぜ主食が穀物であらねばならないのかという
本質的な解答です。

「光子体としての自己」


私たちの究極の姿は光の集合体です。

光は身体から絶えず流れ出ています。
生物フォトンといわれるものもそれです。
手のひらと足の裏から放射せれています。

出るばかりでは光子不足となり光子体として、ボデイを維持できなくなります。

光を補充しなければいけないわけですが、
その手段が太陽光を浴びることなのです。

都会で暮らす人は日常的に光不足があり、
その兆候がまず心理的異変となってあらわれます。
欝などがそれです。

初期の欝の治し方は昼間に森や山を散策することです。
十分に太陽光を摂取できると、夜間正常な眠りになります。

ところで心理的異変を起こす人によくあるのは
お米を食べていない、ということがしばしばあります。

これも光との関係です。
お米の種というものはカプセルです。
そのカプセルの中になにが入っているか、ということです。

栄養素が入っているのでしょうか?
そうではありません。
事実としてはそうなのですが
それは真実ではありません。

カプセルの内部に詰め込まれているのは光の凝縮体なのです。
それをビタミンだといったり、炭水化物だといったりしているわけです。
光合成により光をそうした物質に変換したのです。

種を発芽させ、苗を植え込み、長期間光を受け止めます。
野菜はきわめて短期間で、その季節のみの光だけ受けるのです。
お米は長期間光を受け止めます。
お米は光の一時集積所なのです。

お米を食べるということは、多量の光を食べるということなのです。
消化器官を通して内部から組織に投光する、これが食というものの意味なのですね。

白米にして食べるのは光のカケラを食べるということ。
完全な光ではないわけです。

ハウス栽培の野菜はガソリン(これもかつては過去の光の集積した微生物だった?)が主になっており、今現在の光は少ないのです。

posted by 変才冨田 at 12:37| Comment(0) | TrackBack(0) | 基本食について | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年05月08日

基本食について8(補足)

主食は穀物です。
主食とは量的にも質的にも副食に優ったものでなければ「主」とはいえません。

穀物はもっともバランスの取れた光子を内蔵するカプセルなのです。
野菜はその季節のみの光子が内臓されています。
ですからその季節だけ食べればよいのです。
野菜は旬を守ること。
そのためには露地栽培のものを選びます。
その季節にしのぎやすい、季節に同調する心身に微調整します。

穀物は通年食べるものです。
一年を通して得られるエネルギーは穀物から得ます。

さて、
お米はおとなしいです。長年の品種改良が進み食べて美味しいものに改良された反面野性味が弱くなっています。
まあ、飼いならされた家畜になっているのです。

その点雑穀は野性味が豊かです。
エネルギーバランスの点で玄米に雑穀を混ぜて炊くことが必要です。

一合につき大さじ一杯程度を混ぜてください。

研究所でお勧めの雑穀は武富さんの雑穀です。
この方はイタリアで創設されたスローフード大賞の日本初の受賞者です。

この雑穀は価格は高いです。
さすがに高いだけのことはあるのです。
あの良品を選定する壁の高い「通販生活」でも推薦されています。

葦を堆肥にして完全無農薬で栽培しています。
葦は大変エネルギーが高く古代から繁茂しているものです。
雑穀にこの野性的なエネルギーが移動しています。

この十五穀雑穀がなくなって、仕方なく生協で買ったという主婦の方がわたしに教えてくれました。
「同じように玄米に混ぜて炊いたのに美味しくなかった。十五雑穀を送ってもらって炊くと甘くて美味しくて充実感があった。やっぱり違うことがわかりました!」と。

安価な雑穀は半分以下の値段です。中国製も多く混じっています。
是非、この雑穀をご愛用ください。
posted by 変才冨田 at 19:44| Comment(0) | TrackBack(0) | 基本食について | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年05月03日

基本食について7(補足)主体と依存

食も病気治しも非常に主体的なものです。

いのちに関することは全て主体的な構えが重要です。
というより必須です。


究極の依存性はガンになったとき医師にこう云います。
「全てお任せしますので御願いします」
人は何回か死にますが
これはいのちの本体であるところの主体の死です。

肉体の死の前に精神の死が先立つわけです。


同じ意味で自然療法をしたときも起きます。
「先生の言う通りにしたら病気がよくなりますか?」
また
「先生の言うとおりにして主人が亡くなったら責任をとってくれますか?」

これも依存ですね。
言うとおりにしたということがどうして言えるかですね。

食は本人に替わってわたしが噛むことはできないのです。
この点に食の主体がだれであるかということがあるのです。

よく勉強をして、自分がすべての責任を取る覚悟と気概をもたねば
治療に魂を入れることはできないでしょう。

基本食の隠れた重要な意味を理解していただければよいでしょう。
posted by 変才冨田 at 16:46| Comment(0) | TrackBack(0) | 基本食について | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

基本食について6(補足)

粉食の弊害
パスタ類やパン、お好み焼きなどの粉食は毎日毎日食べるようでは便秘になります。
上行結腸において食べ物は上に上げねばなりません。
ところがこうした粉食は繊維不足もあって食べ物を上に押し上げるための刺激不足になります。
蠕動運動が起きないのです。
かくて右ソケイブ上に滞留便をつくってしまいます。
その真下に右足へつながる大腿動脈があり、滞留便がこの血管を圧迫し、右足の血行不足を起こします。
パン好きに右足の不調を訴える人が多いわけです。

右足には水虫があるのに左には移らない人がおりますが
これが原因です。

水虫を抑制するのは白血球ですが、血行に依存していますから
血行が悪ければ水虫の場所に行けない。
したがって退治できないというわけです。
左足に移っても左は血行がよいので大丈夫というわけです。

基本食でこれから体調をつくろうとしている方は
粉食を控えないと効果が表れません。
posted by 変才冨田 at 15:10| Comment(0) | TrackBack(0) | 基本食について | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年05月01日

基本食について 最後に

食べることは食べないことも含みます。
ですから控えるべきものはキチンと控えることです。
なにしろ良くない物を食べないことは良い物を食べるよりも効果が高いのですから。

最後に「動き」です。
これは食べる行為に先立つもので重要です。
いくら食生活を改善しても、動きがなければ役に立ちません。

食と動きは表裏ですから食べることばかりに注意を向けるのは
片翼で飛ぶ飛行機をつくろうとしているようなものなのです。
この点は左のカテゴリーにある「食と動きの統合」をご参考にしてください。
posted by 変才冨田 at 01:23| Comment(0) | TrackBack(0) | 基本食について | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

基本食について5

基本食とはなにかを書きます。
1 主食を玄米や雑穀にしてしっかり食べる。
2 しっかり、とは量的と質の問題がある。 
  量的にはおかずが主食の量を超えないこと。 
  よく噛むこと。
3 豆又は豆の加工食品が必ず一食にあること。
  味噌汁、納豆、豆腐、高野豆腐、湯葉など
4 春夏は体質に応じて生野菜を摂取する。
5 ひじきやわかめなど海草があること。

6 果物は必須ではないが食べ過ぎないようにして少量なら可。
7 動物性は必須ではないが小魚など時々。
8 おかずは量的にごはんを超えなければ、動物性を食べても害は   少ない。
  ただし病気治療中は厳正にする。

ということですが
これが偶然の必然なのですが、現在の食糧危機に適応している。

かなり以前に食養学入門の冒頭に書いたことが現実化してきています。
「けばけばしい厚化粧の食べ物すらも食卓に並べられなくなるでしょう。」

基本食は家計を助けるだけでなく、あなたの生理秩序も回復させ、しかもエコなのです。
posted by 変才冨田 at 01:06| Comment(0) | TrackBack(0) | 基本食について | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年04月30日

基本食について4

食べ物に魂を入れるとはどういうことなのか?

それは自己を食べ物に叩き込む行為ということなのです。
どうやって叩き込むのか?

それが「噛む」ということなのです。

唾液は自己の成分です。
その自己の本質たる唾液を食べ物に口の中で叩き込むわけです。

自己を叩き込むとは食べ物と自己の関係性を深めるわけです。
そのことは別スレッドに「子は親を、親は子を大切にしなければいけないのか?」
の解答にもなっています。

大切にするのは自己であって、これが基本なのです。
親が子のめんどうをみる過程において
親の自己を子に叩き込んでいるわけです。
子はその内部に親が叩き込まれているので
自己は親でもあるのです。

一般的な言葉でいえば
情が通じている関係というものです。
通じるのはそれぞれの内部に相手方が生きているからです。

どれだけ生きているかは、どれだけ関係性を深めたかによるわけです。
posted by 変才冨田 at 12:37| Comment(0) | TrackBack(0) | 基本食について | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年04月29日

基本食について3

さらに、最も重要なことですが・・・。

食べ物に魂を入れること。

これが
栄養学と食養学の大きな相違です。

栄養学は食べ物を栄養素という小さな単位に分解し、栄養素のなにが役に立つのかを調べます。
最終的には分子の言葉が出てきます。
かくて食べ物は環境と無縁の存在になりはててしまいます。
食べ物が環境と切り離されるほど、食べる人は環境と切り離されるのです。

「牛乳はなんのためにありますか?」
「はい、骨のためにあります」
この解答、本当はナンセンスなのに現代日本ではナンセンスではなくなっているのです。

「卵やお肉はプロテインスコアが100点満点です。」
これは
たんぱく質に要素分解ですね。

でもこれでは、その卵やお肉が抗生物質漬け、添加物だらけの飼料で出来上がったものと言うことは不問になってしまいます。

また、栄養学の中心はカロリー学説です。
食べ物を食べ物の本質とは無縁の熱量として要素分解します。
これではそれを見て「太るか、太らないか」だけしか考えられなくなります。

ごはんもカロリーの塊にしか見えなくなり、ごはんの本質が見えなくなります。

分解するほど環境と人はかけ離れてしまいます。
いのちは環境で支えられていますから、そうした食べ物の考え方は
いのちと切り離されていくのです。

最初に戻りましょう。

食べ物に魂を入れるとはどういうことなのでしょうか。
考えてみましょう。

ヒントは
関係性です。
世界は関係性で成立しています。
関係性が深くなると愛が生まれます。
関係性とは対象に自己を入れ込むことなのです。
対象に自己を作り出すということなのです。

食べ物に魂を吹き込むとはどういうことなのでしょうか?

posted by 変才冨田 at 00:38| Comment(0) | TrackBack(0) | 基本食について | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年04月24日

基本食について はじめに1

基本食についていくつか連載で書いていましたが
新しくカテゴリーをつくりました。

整理されてわかりやすくなるでしょう。

ここでも概念的なこともしっかり書いた上で
より理解を深めていただき、実践に取り組んでいただきたいと思っています。

基本食とはなにか

日常的でしかも病気回復を狙うものです。

1 健康な方でも一口目は100回数えて噛む。
  病気の方はその程度に応じて、食事が終わるまで噛む数を考慮す   る。
  唾液をたくさん分泌するために梅干を半分だけ先に食べておきま   す。
  唾液の出にくい人は三倍の唾液になります。

2 主食は玄米から一分つきとする。
  パンはなるべく避けたいが、食べる場合は全粒パンにする。
  白米もシロパンも避ける。
  主食に雑穀や古代米を一合につき大さじ一杯加える。

3 朝食は、食欲無いときは避ける。但し、お味噌汁だけはいただいて  おくこと。

4 副食には必ず豆か豆の加工食品をつけること。

5 生野菜については春と夏は旬のものに限って食する。
  体質に応じてお茶碗一杯から二杯までの生野菜を一食は食する。
  
続く
posted by 変才冨田 at 16:35| Comment(0) | TrackBack(0) | 基本食について | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする