玄米を食べ続けて50年
マクロビオティックの創始者・桜沢如一先生が、提唱した半断食法「七号食」を何度も実践した結果、「未精製の穀物(玄米・古代米・雑穀米)を好きなだけ食べても7号食と同じ効果が得られる」事を発見、『トミタ式七号食』の普及に努めています。

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2008年05月03日

主体性と依存性

さっき電話での話です。

経過は
あるボランテアで「姿美人」を紹介されている方です。
彼女はサッパリした性格ですが土性の心が豊かで、歩きに困っている人をみるとたちまち助けてあげたいと思ってしまうのです。

彼女のお店の前でショウウインドウの前で松葉杖をして立ち止まっている人がいました。

時々そういうことがあり彼女の歩く姿をみて「姿美人」をつけてあげたいと常に思っていたのです。
というのは「姿美人」のビデオでやはり松葉杖をついていた男性が見違えて変化した様子を知っていたからです。
かのじょも同じような感じだから、きっと改善されるに違いないと考えていたのです。

思い切って声をかけました。
いろいろ話して「姿美人」を彼女の靴に入れて歩かせたのです。
すると
やはり見違えるような歩きになりました。
「いつもつま先で歩いていて足首が痛いのです。それがぜんぜん痛みがないです。それに腕に力を入れて歩いていたのがしっかり足裏にも体重がのるので腕が楽です」、ということでした。

そこで「一週間その見本を貸してあげるから使ってみてよかったらオーダーしたらいいよ」ということになりました。

一週間後彼女が返しにきました。
「欲しいけれどお金がないので返します」
「わたしは母にめんどうをみてもらっているので、お金のかかることはいいにくいのです」ということでした。

その後私に彼女が電話をしてきました。
「あのね、見本を使い続けるとやっぱり具合の悪いことになりますか。もし大丈夫ならその人にあげたいのです。」
私「問題点は二つあるけど、一つは不具合が起きるかもしれないということ。それは続けてみなければわからないネ。

でも、もっと大きな問題点はあげてしまうと彼女がもっている家族的な問題を先送りすることになるよね。
これをきっかけに彼女が勇気を奮い起こしてお母さんにいえなければならないよね。本当に欲しいのならしっかり自分の願いを伝えられるようにならないとね。

それができれば「姿美人」を手に入れるだけでなくもっと大きなものを手にいれることになるよね。」

ただ可哀想というだけであげてしまうと、それは彼女に大きな負債感をもたしてしまうだけに終わります。

彼女の問題は彼女自身が主体的に解決しなければならないのです。


posted by 変才冨田 at 15:43| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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