玄米を食べ続けて50年
マクロビオティックの創始者・桜沢如一先生が、提唱した半断食法「七号食」を何度も実践した結果、「未精製の穀物(玄米・古代米・雑穀米)を好きなだけ食べても7号食と同じ効果が得られる」事を発見、『トミタ式七号食』の普及に努めています。

ブログ記事も8000を超えました!


2008年02月28日

名の意味5

「名こそ惜しめ!」
これは、[個性的に生きよ!」
ということ。

「名」において行動するということは、責任をもつということ。

ということは
「個性的に生きる」とは責任と一体になっているということ。

ということは
責任をもった生き方が個性的に生きるということだし、

個性的に生きるということは自分の尺度で生きるということ。

世間の尺度で生きないことは自由に生きるということ。

「名」とは自由に生きるために必要なものだのだ。

氏名とは使命に通じ
使命とは「いのちを使う」ということなので
名を大切にするということは、いのちを使い切ることに通じるだろう。

わたしたちの心身は借り物、レンタル品ということ。
使いもしないで返却するのはもったいない!

つまり、氏名も使命もないという生き方。

千と千尋の物語において
ハクが名を思い出すということは
使命に目覚めるという帰結に当然なったわけである。

つまり「名」に価値があるわけでなく
「名」の意味に気付くことに意味があったのである。

わたしたちがオギャアと生まれてから「命名」されるのは
心身という借り物を使い切るための大切な儀式なのである。

「命名」!なんと意味深な言葉!
いのちと名が一体となっている意味を深く考える必要がありそう。
posted by 変才冨田 at 02:23| Comment(0) | TrackBack(0) | わたしの哲学 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント: [必須入力]


この記事へのトラックバック