玄米を食べ続けて50年
マクロビオティックの創始者・桜沢如一先生が、提唱した半断食法「七号食」を何度も実践した結果、「未精製の穀物(玄米・古代米・雑穀米)を好きなだけ食べても7号食と同じ効果が得られる」事を発見、『トミタ式七号食』の普及に努めています。

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2008年02月26日

共時性についての一考察4

ある因を基点として果が生み出される。
これが因果律。
けれど因によって生じた果は一つとは限らない。
それどころか、無数の果を生じる。

その無数の果は引き合う。
なぜなら因という親が同じだからだ。
引き合ったとき、人はそれを「共時性が働いている」と感じる。

わかりやすい例では
一卵性双生児ではないだろうか。
彼らは同時期に同じような振る舞いをする。
共振しあっているわけだ。
彼らの因は親であり、果が彼らだ。

果同士が共時的な動きをするわけだが、
その親である因が認識できないので
共時律と因果とを切り離してしまうのである。

共時律と因果律は陰陽のセットであり
統合して現象世界が立ち現れているのであろう。
posted by 変才冨田 at 20:01| Comment(0) | TrackBack(0) | わたしの哲学 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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