玄米を食べ続けて50年
マクロビオティックの創始者・桜沢如一先生が、提唱した半断食法「七号食」を何度も実践した結果、「未精製の穀物(玄米・古代米・雑穀米)を好きなだけ食べても7号食と同じ効果が得られる」事を発見、『トミタ式七号食』の普及に努めています。

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2008年02月23日

「名」の意味1

宮崎駿さんのアニメ「耳を澄ませば」をTVで観ました。
あの光と影の演出は相変わらずすばらしいです。

宮崎さんの描く街並みは遠い少年時代の夢のような記憶の街です。
実際には少年時代の街並みはアニメのようではなく、もっと泥臭いです。

そんな街で生活した体験もないのになぜか宮崎さんの描く街並みは涙が出るくらいに「懐かしい!」。

ストーリーは少女の個性化です。
自己の内部にある「原石」をみつける過程を描きます。
みつけてさらに磨きをかけなさい!と
おじいさんが語りかけます。
このあたり宮崎さんはユングを意識化しているのかと思ったりしますね。

ところで、そういえば「千と千尋」の物語を思い出します。
これは「名」の意味を問いかけています。

「名」とは個性であり、集団的無意識に対置されます。
これについては次回。
posted by 変才冨田 at 23:59| Comment(0) | TrackBack(0) | わたしの哲学 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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