玄米を食べ続けて50年
マクロビオティックの創始者・桜沢如一先生が、提唱した半断食法「七号食」を何度も実践した結果、「未精製の穀物(玄米・古代米・雑穀米)を好きなだけ食べても7号食と同じ効果が得られる」事を発見、『トミタ式七号食』の普及に努めています。

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2007年12月31日

全体と個の関係

視野を広げると、なぜ問題の本質が見えるのでしょうか。

それは、この世界が階層でできているからなのです。
視野を広げるとは、一段下の階層を見ることです。
その階層が上の階層に現象を起こしているからです。

Aという階層の上にBが乗っかっています。
Aの問題点がBに現象します。
現象が問題なのではなく、その現象を起こすのは目に見えない下の階層です。

まさに目に見える陽という現象は、目に見えない陰に原因があります。

個は現象であり、全体の反映です。
映画のスクリーンにはさまざまな映像が映っていますが
そこに本質はありません。
本質は映写機側のフィルムにあります。

さらに、そのフィルムに陰画されたものも現象であり、
その本質は陰画の反転としての現実です。
そのフィルムに刻印された現実も現象です。
その映像の背後にこそ
その本質的意味があります。
つまり
なぜ、その映画がつくられたのか、その意図にこそ本質があります。

病気はスクリーンに映った映像です。
病気は全体ではありません。
全体は映写機側の陰画フィルムにあり、
さらに、その背後には現実から病気を写し取ろうとした
意図があるのです。
意図こそ全体です。

難しい表現をしてしまい、ごめんなさい。

posted by 変才冨田 at 00:03| Comment(0) | TrackBack(0) | わたしの哲学 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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