玄米を食べ続けて50年
マクロビオティックの創始者・桜沢如一先生が、提唱した半断食法「七号食」を何度も実践した結果、「未精製の穀物(玄米・古代米・雑穀米)を好きなだけ食べても7号食と同じ効果が得られる」事を発見、『トミタ式七号食』の普及に努めています。

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2007年12月01日

連載3 自律神経と酸素カプセル

(1)自律神経と酸素カプセル
1 酸素の働き
  言うまでも無く酸素が無くなると即死します。高山に行くと意識  が朦朧とする高山病も、酸素不足で脳が不活性になるからです。
  標高8800メートルあるチョモランマ山頂付近では平地の三分  の一しか酸素がありません。長時間過ごすと幻覚や幻聴まで起き  るようになります。つまり、酸素不足は最初に脳に影響をきたす  のです。
  脳は身体全体では20%の酸素を使います。脳の重さは体重の   2%しかないのに、そんなにも酸素を消費しているのです。
  酸素不足は脳に影響をきたすということは、心臓や肝臓も特に酸  素を要求する臓器なので、これらも先におかしくなるということ  です。
  というのは、脳は酸欠を感じると心臓や肝臓など生命維持装置に  血液(酸素)を集中的に送り込みます。脳はさらに酸欠となりま  だ軽ければ思考力が減退し騙されやすくなったりします。
  幻覚幻聴などがひどくなります。
  酸素が満ち足りると生気が溢れ、不足するとあくびも多くなり、  眠くなります。
  こうしたことは人生の質に関わることです。生き生きと生きたい  のに、就寝時無呼吸やイビキ、口呼吸などで酸欠を起こしている  と、思わぬ方向に人生が下降してしてしまいます。

  さて、酸素や高圧は自律神経の交感神経にスイッチを入れます。
  ところが酸素カプセル内では興奮ではなく、リラックス状態に入  る人が大勢いらっしゃいます。
  交感神経の働きとは真逆になっています。
  なぜでしょうか?
  
posted by 変才冨田 at 00:28| Comment(0) | TrackBack(0) | 酸素カプセル | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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