玄米を食べ続けて50年
マクロビオティックの創始者・桜沢如一先生が、提唱した半断食法「七号食」を何度も実践した結果、「未精製の穀物(玄米・古代米・雑穀米)を好きなだけ食べても7号食と同じ効果が得られる」事を発見、『トミタ式七号食』の普及に努めています。

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2007年11月24日

連載21 食と動の統合

東洋医学では「気、血、水」といいますが、私は気の次に「動」を入れたいですね。すなわち「気、動、血、水」です。
先ずは「気」が生じないことには何事も始まりません。「その気に」なってこそ、ですね。そのあとにいきなり体内の血や水に動きが生じるわけではありません。「その気になれば」自発的な動きが生じます。この動きが活発な血や水の動きに発展します。じっとしていては血行が停滞し万病の元というものです。動かないのは自滅行為というものですね。
ところで「気」は内臓(特に小腸と肺)から生じますが、その気の特徴は「動きを命じる」ものです。小腸は食べたい、肺は酸素が欲しい(酸素も食べ物の一種)。つまり食への欲求が気の元になっているのです。食べ物のあるところに小腸を脚で運びます。そして食べ物で血をつくり、消化液やホルモン、酵素など水に溶けた体液が生じます。動きと食は表裏一体のものなのですね。
ですから「気、動(歩き)、血(食)、水(全ての体液)」の順序になるのです。
posted by 変才冨田 at 12:05| Comment(0) | TrackBack(0) | 食と動の統合 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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