玄米を食べ続けて50年
マクロビオティックの創始者・桜沢如一先生が、提唱した半断食法「七号食」を何度も実践した結果、「未精製の穀物(玄米・古代米・雑穀米)を好きなだけ食べても7号食と同じ効果が得られる」事を発見、『トミタ式七号食』の普及に努めています。

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2007年11月15日

連載 19 食と動の統合

A酸素と肝経絡
肝経絡に関するキーワードを以下に列挙します。
筋肉、眠り、策謀(前頭葉)、意識、実行、決断、怒り、緑(青)、クロロフィル、青野菜、眼、のびやかでゆったりした上昇の気、春、朝、
迷い(決断できない)、思春期、性、生殖器、直立性・・・etc

代表的なものは筋肉、眼、肝臓、思索。
これらを貫くものは酸素です。
昼間は脳が酸素を大量に消費します。
脳があれこれ考えて決断をすれば次の実行という段階になります。
実行は筋肉運動を伴い、酸素は血流とともに筋肉組織に流れ込みます。
当然ながら思考には眼からの情報が大きく占めます。
眼にも酸素が大量に必要です。

夜間は筋肉も脳も多量の酸素は必要ではありません。
筋肉や脳の血流が良くては眠れません。
肝臓が多量の血液を呼び戻します。
ですから夜間は眠れるわけです。
寝つきが悪いのは肝が血液を蔵収する力がなくなっているからです。

肝臓は脳や筋肉のことを考えて、眠りやすいように血液を集めるわけではありません。
肝臓は夜間に自己の再生をはかっているのです。
肝臓は化学的大工場です。
翌日への再生に向けて血液、即ち酸素が必要なのです。

夜更かしや夜間無呼吸などがあると、翌日の活動性が弱まり、免疫が落ち込みます。
posted by 変才冨田 at 13:35| Comment(0) | TrackBack(0) | 食と動の統合 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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