玄米を食べ続けて50年
マクロビオティックの創始者・桜沢如一先生が、提唱した半断食法「七号食」を何度も実践した結果、「未精製の穀物(玄米・古代米・雑穀米)を好きなだけ食べても7号食と同じ効果が得られる」事を発見、『トミタ式七号食』の普及に努めています。

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2007年11月14日

連載18 食と動の統合

5 究極の特効的食べ物、それは酸素
ここでは食べ物の概念を広げてみましょう。口から入るものだけが食べ物ではありません。わたしたちの心身に入ってくるすべてのものは食べ物です。空気、光、音楽、色彩、思想・・・、すべて食べ物です。

酸素はなくなれば即死します。ですから最も重要な食べ物です。つまり酸素を吸うという呼吸する力が最も重要なわけです。

知らず知らずに私たちは呼吸が浅くなっています。その理由に歩かないなどの運動不足が関わっているのです。また、日常的な交感神経緊張の心身や就寝時無呼吸なども関わっています。いびきの多い方は酸欠体質になっている恐れがあるのです。

こういう方は睡眠の質が悪く、眼の疲労が取れなかったり、昼間でも欠伸が多くなり、どこでも眠れるという「特技」の持ち主であったりするのです。

@ 健康度は熟睡度に比例する
「免疫は夜つくられる」といいます。夜眠らない人や夜更かしの人は、免疫をつくる力が弱くなります。徹夜でもしようものなら、翌日の体温低下は目を覆うばかりです。現代日本人に低体温が多くなったのは、生活習慣が夜更かし型になっていることと大いに関係すると思います。

低体温はあらゆる疾患の温床になります。アレルギーも低体温が遠因になっていることでしょう。それが証拠に鼻水でぐしゅぐしゅになっている人が温泉で湯に浸れば、ほどなく鼻水は止まるのです。また眼のかゆみなども同じです。眠りが浅いので夜間に眼の血行が悪くなってしまうのです。起きたときから血行回復する必要があり、回復時のかゆみなのです。

最近急に視力が衰えたという方や眼精疲労が取れないという方は、免疫が弱くなっている現象と考えてください。まずは良く眠ることを優先させましょう。

また、低体温は基礎代謝を低めます。つまり、あらゆる酵素活動が低下し日常的な排泄力が弱められるのです。ゴミの体内蓄積、これを排泄するためには身体に一時期ウイルスや菌の力なども借りて嵐を起こさねばならなくなります。これが症状なのです。
posted by 変才冨田 at 20:10| Comment(0) | TrackBack(0) | 食と動の統合 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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