玄米を食べ続けて50年
マクロビオティックの創始者・桜沢如一先生が、提唱した半断食法「七号食」を何度も実践した結果、「未精製の穀物(玄米・古代米・雑穀米)を好きなだけ食べても7号食と同じ効果が得られる」事を発見、『トミタ式七号食』の普及に努めています。

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2007年11月10日

連載17 心の目的

小さな症状は自然である肉体側の特殊な「言葉」です。

その言葉を意識がどう汲み取るかですね。

ここで症状という異常な状態を本当に異常と考えるかどうかです。

異常と考えればそれを消し去ろうとアロパシー(攻撃的医療)に走り

鎮痛剤や解熱剤、消炎湿布などを採用するでしょう。

症状を心身の浄化作用と意識が受け止めれば、症状を有り難く受け止め、食や生活習慣

改善に努め、それでも痛みや痒みなどの苦痛が残ればそれを仕方ないものとして感受す

るでしょう。

要は意識が心身側の自然の声を聞き取る構えが日常的にあるかどうかです。

昨日のことです。

二人の65歳前後の女性が来られました。

Aさんは自分を幸せだと常々言います。

主人と散歩しているときに、幸せだといつも思うと言うのです。

私「あなたはリラックスが下手で、常に心は緊張していますね。寝つきが悪いのも慢性

的便秘もそれが原因ですね」

Aさん「私はいつもリラックスしていると思っていました・・・」

私「リラックスしなければいけない、ご主人といるときには幸せでなければいけない。

そういう思い込みで、意識が心の状態を正しく汲み取っていないのですね」

この方はご主人には大きな反発を感じているのですが、それではいけない!という宗教

上の教義で縛られているのでした。

Bさんは膠原病です。

私「あなたは常にまどろみのなかに入ろうとしています。ゆったりが過剰で生活に動き

を取り入れないといけませんね」

Bさん「私は緊張のし過ぎで、それがいけないと思っていたのです。だからいつもリラ

ックスできるように心がけていたのです」

この方も大変な思い違いをしていたのですね。

意識が心の状態を正しく反映していないために、矛盾が生じ、抑え込まれた心は症状と

いう言葉で意識とコミュニュケーションを取ることになります」

Bさんはご主人が大変優しい方で、甘やかされすぎ、心がシャキン!としないのです。

彼女は大変な冷え性なのですが、お昼までも横になっていることが多いので血のめぐり

が悪くなり冷えるのは当然のことなのです。

元気良く歩いて交感神経に鞭を入れる必要があるのです。

posted by 変才冨田 at 14:49| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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