玄米を食べ続けて50年
マクロビオティックの創始者・桜沢如一先生が、提唱した半断食法「七号食」を何度も実践した結果、「未精製の穀物(玄米・古代米・雑穀米)を好きなだけ食べても7号食と同じ効果が得られる」事を発見、『トミタ式七号食』の普及に努めています。

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2007年11月08日

連載13 食と動の統合

ごはんに多く占める炭水化物は、からだの内部で燃やされた後にできるゴミは水と二酸化炭素なのです。尿と汗、呼気で排泄は簡単ですね。ごはんはクリーンなエネルギーなのです。ごはんを少ししか食べない食事は毎日少しずつゴミを溜め込む食事なのです。

白米を止めて玄米にすれば結果的にはおかずが少なくて満足できるようになります。なぜなら玄米はほぼ完全栄養食品だからです。ですからおかずで不足分の埋め合わせは少しだけなのです。

マッチをイメージしてください。白米を食べることは、先端の赤い燃やす部分を捨てて軸だけ食べることと同じです。軸だけでは燃えませんから燃やすための赤い部分をおかずで補給することになるのです。

玄米を食べるということはマッチ全体を食べることです。炭水化物を燃やすにはビタミンB1が必要です。マッチの赤い部分、つまり胚芽にこれが含まれているのです。胚芽には微量栄養素も含めて、人の代謝が健全に営まれるための必要物質が多量に存在するのです。

A一食のイメージ
ごはん、お味噌汁、ひじきやきんぴらなどの一品、メインの野菜と豆か豆の加工食品中心の料理や時々魚介類。お肉は月に多くても3回程度。
つまり、昭和30年代頃の一般家庭での食卓ですね。目標はこのあたりですが、その頃の欠陥は白米食であったことです。白米を玄米に変えるだけですね。その頃は成人男性で年間140kgの米を食べていました。現在は70kgで半減しています。増えたのは肉、乳製品、小麦食品です。

posted by 変才冨田 at 21:24| Comment(0) | TrackBack(0) | 食と動の統合 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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