玄米を食べ続けて50年
マクロビオティックの創始者・桜沢如一先生が、提唱した半断食法「七号食」を何度も実践した結果、「未精製の穀物(玄米・古代米・雑穀米)を好きなだけ食べても7号食と同じ効果が得られる」事を発見、『トミタ式七号食』の普及に努めています。

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2007年10月24日

連載8 食と動の統合

これでは負担が大きく、筋肉が緊張しっぱなしですよね。これがあなたの長年の腰痛の原因だったのです」

私「最初の見極めテストは合格ですね。このテストで力の入らなかった場合は、基本的にインソールをお勧めしていません。では次のテストです。これをあなたの靴に入れて歩いていただきます」
この方の靴はパンプスなので、パンプス用を入れてみます。

「これから歩きますが、まずは階段が安心して下りられるかどうかをみてください。事務所を出たら信号まで歩きますが、体重がかかとから親指側に乗って、親指から体重が抜けていくかどうかを観察してください。そうなるようになっていますから、そうしようとしないで普段どおり歩いてくださいね。観察だけです。最後に階段の上がりが来たときよりも軽くなっているはずです。観察してください。では、いってらっしゃい」

ほとんどの方は年齢に関係なく力が入りますが、インソールの上に立っても力が入らない方もいらっしゃるのです。この理由には二つ考えられそうです。一つは長い寝たきりの後で筋肉が少なくなっている。もう一つは、テスト用のインソールがまったく合わないくらいに足裏に特殊事情がある。

後者であるかどうかを調べるテスト方法を考案しています。このテストはテスト用インソールが無い場合も使えるので便利です。
足裏を見せていただき図3の場所を指で強く押します。両足に同じことをします。脳にその場所を刻印するようなつもりで圧します。なかには「痛い!」という方もいらっしゃいます。それくらい強く押すのです。
再び立っていただき両腕を前へ出していただきます。「さっきと同じように私が両腕を押さえますが、下げられないように抵抗してください。意識はさっき押した場所に置いてください。意識を置くだけで体重がそこに乗りますが、意識的にそこに、そこに全ての体重が落下するようなイメージをもってください。

するとたいがいの方はしっかり抵抗できるのです。抵抗できた方はインソールをつくれば効果が得られます。それがわかるのがこの見きわめテストなのです。テスト用では、その場所に体重が乗らなかったことがわかります。その場所(スイートスポットといいますが)に無意識で常に体重が乗るためには三つのアーチを備えたミラクルインソール「姿美人」でないとできないことなのです。その人用のマイソールができあがれば、その場所に体重が落ちるようになっています。

スイートスポットに体重が乗ること、それは正しい重心に決まったことになるのです。重心が正されるとなにが起こるか。これがウオーキングに奇跡をもたらす基本的条件なのです。そういう意味では日常の歩行は重心が狂っているのでマイナスの奇跡が生じているといえます。上記のチェック項目は全てが重心を狂わせた歩行の結果なのですね。外反母趾や魚の目など、だれも意識的に作ろうとしていないのにできるのは、ある意味不思議で奇跡的です。
posted by 変才冨田 at 20:21| Comment(0) | TrackBack(0) | 食と動の統合 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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