気づく
「気づき」を得るチャンスはいつでも何処にでもある。
事例
「A型インフルエンザになって頭痛が酷いので薬飲んでしまった」
対処法は焼き味噌(これはメモですよ)いつもこれで治した人は多いですよ)
メモ
これはインフルエンザの食箋
良い味噌をゴルフボール大をフライパンで乾煎りします。
黒くなるまで焼いてから鉢に入れて番茶で割ります。
生姜少々にネギの白いところ大匙一杯刻んで一気に飲んで眠る。
私「今更だけれど、焼き味噌は浮かばなかったのですか?」
彼女「浮かんだけれど棒茶がなくって、、、、、」
さて
ここで気づかないといけないのです。
キチンと食養している家庭は大根 味噌 生姜 棒茶は切らしていません。
その不用意が生じる原因こそがインフルエンザ感染です。
なぜインフルエンザに感染するか。
私は感染している人に多く会っていますが感染するようなことは何十年もありません。
理由は食べ過ぎていなからです。
年末年始に食べ過ぎた人が感染します。
自分の力では排毒できないのでウイルスの力を借りて熱出して排毒するのです。
食用に基本的に必要な棒茶を切らしていても平気
この緊張感のなさが食べ過ぎという状況を許しているわけです。
棒茶が無い!
ここで気づかないと自分に起きている現象を単に運が悪くて感染したということで終わらせます。
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2019年01月13日
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