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2018年07月31日

お金の認証 7

さて お金のコンフォートゾーンが設定できましたか。

できたらそのゾーンを超えるお金は投資することです。

自分に投資

だれかに投資

社会貢献に投資


投資というと

汗水流して働くこと以外でお金を稼ぐのはダメ

そう思う人もいるかもしれない。

不労所得は悪という思い込みです。


汗水流して働く賃金だけであれば

あなたは自分だけに精一杯で社会貢献など想像もできない生活で一生を終えるだろう。

お金を稼いだ人は自分ごとは終わらせているのですから

あとは社会貢献に全力で向かえるだろう。


自分が食べることに精一杯であれば、それが利己主義を生むことを知らねばならない。


要は

お金は貯めるものではなく、使うモノ。

特殊な道具なのだから道具として使いこなすことです。

世の中はお金を稼ぐ情報が多くて

使う情報が少ない。

使うイメージを持たない人は稼ぐことだけ考える。

随分以前に書いた記事を再喝します。


人間がお金をもって死ぬことは 大変 不名誉なことです。

人間がお金をもって死ぬことは
大変 不名誉なことです。

これはアメリカの鉄鋼王と言われたデールカーネギーの言葉です。

彼はその財を使って教育基金やあらゆるところに寄付をしました。

そういえば
西郷翁のこともブログで書きました。
子孫に美田を遺さず
本当の意味

再揚して カーネギーの言葉と同じかどうか考察してみます。


この言葉は西郷隆盛さんの言葉ですね。

この意味は「子孫を甘やかすことになってしまうから」という意味に普通はとられてしまうでしょうか。

わたしもついさっきまではそう思っていました。

でも、西郷さんの生き方から考えて子孫のことまで考えるだろうか・・・。

かれは一生を完全燃焼で終えました。

そのことから考えると

解釈を変える必要があります。

それは以下のようなことです。

西郷「子孫に財産を残すなんてことでは、それは世の中からなにかを奪ったまま生を終えることになるんでごわす」変な薩摩弁?

わたし「なるほど!」

西郷「じゃどん、おいどんは財産も稼いでもおらんでごわすが・・・。

   訊くが、おまんは財産を稼ぐために生まれてごわんどか?」

わたし「お金は道具だと思っていますので貯めるものではないですよね」

西郷「よかよか、その通りでごわす。世の中から与えられた道具なら使い切って世の中に返すのが筋じゃなかか」

ということなのではないでしょうか。

お金というのはその人の器量に合わせただけのお金が入ってくるわけです。

その人の器量でそれを使い切ることが世の中のためになるわけです。

子孫に財産を残したら、その額は器量を超えているのでろくな使い方をしない。

お金の使い方は、その人の生き様が反映しますから超過したお金の分だけ子孫の生き方を誤らせてしまうということになります。

稼ぎかたより先に使い方を覚えてしまった人たちは、人生の真実を知らないまま去ることになります。

どんな会社でも一族で継承すると三代目でつぶれるわけです。

稼ぐ能力に見合った使い方こそが使い切る人生になりそうです。

財産を残すことは、その人が十分な生き方をしていなかった証拠になります。

財産を使い切る=人生を使い切る

財産は残さないで今自分のために、世界のために使い切りましょう!

死んでなにが残るのか。

なにも残さないこと。

残ったものはすべて与えたものだけなのです。

このBL研究所も有為な若者に継承されることでしょう。


付けたし
西郷翁は見えない美田をわたしたちに残してくれたように思えます。

モノは子孫にしか利用されませんが、見えないモノであれば全人類への遺産になります。

それは「美しく生きること」の意味を教えてくれたのではないでしょうか。

わたしはいつも「自己本位制」で生きることが必要だと言っています。

みんなが自己本位で生きれば本当のコミュニュケーションが成り立ちます。

一方が「自分さえ我慢すればいいから」などと思っていると、それは双方にとって悲しい結末になります。







posted by 変才冨田 at 00:06| Comment(1) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
お金との距離感、難しいですが、先生の文章を読んで少しだけ分かって来た気が。
お金で買えるものに欲しいものはないし、お金で出来ることにやりたいこともない。なのにお金がないと生きていけない世の中で生活してる。
これじゃあ稼ぐためのモチベーションなんて生まれてこない。

お金で買えないものを作ったり見つけたりするための「時間」をお金で買う。
お金にならないけどやりたいことをやるための「時間」をお金で買う。
そのためのお金を稼ぐ、というのなら出来そう、かな。

何かあともう一歩、ですかね。
Posted by 佐藤吾郎 at 2018年07月31日 21:29
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