玄米を食べ続けて50年
マクロビオティックの創始者・桜沢如一先生が、提唱した半断食法「七号食」を何度も実践した結果、「未精製の穀物(玄米・古代米・雑穀米)を好きなだけ食べても7号食と同じ効果が得られる」事を発見、『トミタ式七号食』の普及に努めています。

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2018年06月18日

米の話し 5

前回は穀物の栽培が私有意識を人にもたらせたと書きました。

そして、戦はそこから発生したとも。


私有意識は人を他から引き離して自己意識も強化しました。

穀物栽培は今日の人間を創造するに巨大なインパクトを与えたと思います。

それまでは人は共感覚で生きていたので「繋がり」として生きていたろうと想像します。

今は個人感覚が強化されているので、他者を生かすために犠牲になるという感覚は信じられないものとなっています。

身体は切り離された粒、生命は他者と繋がった波。

現代人は粒感覚で生きています。

その分だけ生命感覚が薄れているようです。


アメリカインディアンの居留地に原発が建てられようとした時に若いインディアンが猛反対していました。

「俺が立って見える地平線の向こうまで俺自身なんだ!」

自然環境とも一体となった生命観ですね。


さて、穀物栽培を通して財産を得た人は最早後戻りできません。

私有制を我々は克服できるのか、というミッションが与えられています。


次回は一転して穀物と生理について書きます。
posted by 変才冨田 at 17:07| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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