玄米を食べ続けて50年
マクロビオティックの創始者・桜沢如一先生が、提唱した半断食法「七号食」を何度も実践した結果、「未精製の穀物(玄米・古代米・雑穀米)を好きなだけ食べても7号食と同じ効果が得られる」事を発見、『トミタ式七号食』の普及に努めています。

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2018年03月02日

偏り について2

当然この世界は偏っています。

ますます偏っているので人々は社会の偏った姿勢に沿わなければ苦しくなります。

一昔前の普通は、今では偏りとして認識されます。

人々は大きな偏りを普通と思うくらいに社会は偏っています。

真っ直ぐに立とうとすると偏った人々からは偏っていると非難されます。

僕から見れば頭痛や風邪で薬を食べようとしたり、病院に行こうとする人は偏った考え方と思います。

僕は一切病院に行かないというと偏っていると見られます。

偏食という偏りもありますが

なんでも食べますという人も
ある意味あいで「おかしなバランス思考」に偏っていると思うのです。

年頃の男が女ばかりに注意が向くことに対して
女に偏っていると非難はされません。

自然なことは「偏り」とは言いませんね。

社会は自然なものではないので
偏るものなのです。

さて
社会的動物である人間が偏るのは当たり前です。

偏っているので動きが生じて変化します。

安定は偏りのない状態ですから動きが生じません。

けれど、偏りは辛いので真っ直ぐに立つ安定を求めます。

安定を求めそれへと向かう生き方は現状が不安定だからです。


やがていっときの安定を手に入れたとき幸せを一瞬は感じますが、
周囲が変化するので再度不安定になります。

偏りが人生をダイナミックに変化させます。



posted by 変才冨田 at 01:36| Comment(0) | わたしの哲学 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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