玄米を食べ続けて50年
マクロビオティックの創始者・桜沢如一先生が、提唱した半断食法「七号食」を何度も実践した結果、「未精製の穀物(玄米・古代米・雑穀米)を好きなだけ食べても7号食と同じ効果が得られる」事を発見、『トミタ式七号食』の普及に努めています。

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2018年02月15日

エゴギョウ中級講座 人はなぜ変化を拒むのか

その解答は、「社会とは人がお互いに変化をしないでおきましょう」という暗黙のルールがあるからです。

社会が複雑化するほど、そのルールが強化されます。

この人間社会が約束で、つまり契約社会だからです。

昨日お金を貸した相手が「借りたのは昨日の私であって、今日の私とは違う!」

これでは社会が崩れます。

名とは人の固定化のためにもあるのです。

社会とは役割をお互いに演じてお互いに相手の役割を承認しています。

固定化された人格や思想の持ち主ほど信用されますし、信用もされませんr

信用するとか信用しないに値するためにも固定化が必要です。

くるくる思想や性格が変わるようでは信用不信用以前なのです。

ところがその固定化がガッシリ揺るぎもしないと困ります。

頑固と言われる人々です。

面白いもので変化と固定は順送りで繰り返しているのが社会です。

社会には激動期があり大きく価値観も変化します。

社会環境が変化して価値観も変化しているのに激動前の価値観をもったままの人々がいます。

頑固ものは化石です。

石に成り果てたわけです。

さて
時代とはソレを支える価値体系で支えられるものです。

時代が次の時代に変化するまでの間はその価値観で固定されるものです。

人が変化を拒む原因はここにあるのです。

むしろ、問題は変化を拒む人がいて困るなあと感じている人たちです。

彼らは時代の先駆者です。

次の時代のあり方を敏感なセンサーで感じわけて新しい時代の価値観を保有しています。

変化を拒む人がいると感じているのです。

全員がその時代に完全適応していたとしたら

変化を拒む人がいるということも感じないし問題にもならないわけです。

これがマクロに見た場合です。

次はミクロな視点です。

続く
posted by 変才冨田 at 23:57| Comment(0) | わたしの哲学 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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