玄米を食べ続けて50年
マクロビオティックの創始者・桜沢如一先生が、提唱した半断食法「七号食」を何度も実践した結果、「未精製の穀物(玄米・古代米・雑穀米)を好きなだけ食べても7号食と同じ効果が得られる」事を発見、『トミタ式七号食』の普及に努めています。

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2018年02月04日

エゴギョウ講座 中級編 火性の貪欲

小腸は約7メートルの長さで、これは存在的にも私たちの本体であるということです。

この内壁には多くの襞が積み重なっており、

広げるとテニスコート一面分あるようです。

栄養のある液体をバケツでぶちまけると

速やかに吸収します。

けれど僅か1リットルに満たない溶液を吸収するのにテニスコート一面分ですよ。

ゆっくりと移動しながら一面分使って食べるのです。


さて
こうやってイメージすると
腸というのはまるで土ではないですか。

土にも腸にも菌が密集して生きており
彼らがさらに栄養を消化して私たちに彼らのウンチを提供してくれます。
そのウンチは私たちに微量だけれど絶対必要な生命活性物質が含まれています。

その土の内部に微小な導管(血管)が密集しており

そこに食べたものが導かれ、やがて全身に配られます。

腸は農地です。

篤農家がフカフカの土を作るのに心を砕いているように
私たちも腸内環境を整えねばなりません。

テニスコート一面分を預かる農家だということです。

この農地に薬剤やゴミを

みなさんは平気で撒けますか。

動物の死骸を捨てますか?
posted by 変才冨田 at 11:53| Comment(0) | エゴギョウ中級編 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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