玄米を食べ続けて50年
マクロビオティックの創始者・桜沢如一先生が、提唱した半断食法「七号食」を何度も実践した結果、「未精製の穀物(玄米・古代米・雑穀米)を好きなだけ食べても7号食と同じ効果が得られる」事を発見、『トミタ式七号食』の普及に努めています。

ブログ記事も8000を超えました!


2017年12月25日

暮らしの中に根をはろう

これは僕の永遠の初恋の人、吉永小百合さんの歌の一節です。

暮らしの中に根をはらないと、その人は立ち枯れしてしまいます。

デラシネというのは根無し草のきとです。

デラシネは水の流れに従って漂流するのみです。

根をはる とは

毎日しっかり自分でご飯を作って食べること

食器を洗うこと

部屋の中を清潔に保つこと(これは僕は失格)

命の糧を得るためにしっかり働くこと

働けば自然に世の中に役立ち

結果は根をはれる

人の生活には日常の ケの日
非日常の ハレの日がある。

ハレは特別な日でご馳走を食べたり、感動的な日であるのです。
ドーパミンが分泌される。
ケの日は淡々とジンワリした幸福を感じる日々です。
セレトニンが分泌される。

このバランスが重要で
ドーパミン活性の大きな感動ばかり求めていると
根をはれなくなります。

ケの日が重要でこの日々が根をはるわけです。

根をはったからハレの日が生まれ感動の花が咲くのです。

毎日が感動ばかり楽しいばかりを求めていると

やがては立ち枯れになります。

ハレを人生にとって重要な日にしてしまうと

ケの日々は鬱々と過ごすことになります。

ケの日々にこそ蕾を育てる根があるのです。

ケの日々をこそじっくりと楽しもう。
posted by 変才冨田 at 23:12| Comment(0) | わたしの哲学 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント: [必須入力]

※ブログオーナーが承認したコメントのみ表示されます。