玄米を食べ続けて50年
マクロビオティックの創始者・桜沢如一先生が、提唱した半断食法「七号食」を何度も実践した結果、「未精製の穀物(玄米・古代米・雑穀米)を好きなだけ食べても7号食と同じ効果が得られる」事を発見、『トミタ式七号食』の普及に努めています。

ブログ記事も8000を超えました!


2017年12月23日

これを知らないt忘れるような生き方って意味あるのか。 鞭でしばかれました。

以下引用

<シェア歓迎> 琉球新報の記事、本当に読み応えがある。

「The Silence Breakers(沈黙を破った人たち)」
「ウィメンズ・マーチ(Women's March)」
#MeToo 
伊藤詩織さんから
安冨歩さん
サタデー・ナイト・ライブ(SNL)
ウーマンラッシュアワー
そして、

沖縄の玉城愛ちゃん・・・! 玉城愛ちゃん・・・!!
愛ちゃんのご挨拶、本当に胸を打ちました。

+*

#MeToo とウーマンラッシュアワーから考える (琉球新報)
http://news.line.me/issue/oa-ryukyushimpo/699d4bbdd33f?utm_source=Twitter&utm_medium=share&utm_campaign=none&share_id=QAj13933574893

+*

 そんな時、彼女の言葉を思い出さずにはいられません。2016年、ウオーキングに出掛けた20歳の女性が元海兵隊員の男に乱暴目的で襲われ、殺害された事件が沖縄でありました。その米軍属女性暴行殺人事件に抗議する県民大会で、当時21歳の玉城愛さんが登壇して語ったあいさつです。
(以下、あいさつ)

 被害に遭われた女性へ。絶対に忘れないでください。あなたのことを思い、多くの県民が涙し、怒り、悲しみ、言葉にならない重くのしかかるものを抱いていることを絶対に忘れないでください。

 あなたと面識のない私が発言することによって、あなたやあなたがこれまで大切にされてきた人々を傷つけていないかと日々葛藤しながら、しかし黙りたくない。そういう思いを持っています。どうぞお許しください。あなたとあなたのご家族、あなたの大切な人々に平安と慰めが永遠にありますように、私も祈り続けます。

 安倍晋三さん。日本本土にお住まいのみなさん。今回の事件の「第二の加害者」は、あなたたちです。しっかり、沖縄に向き合っていただけませんか。いつまで私たち沖縄県民は、ばかにされるのでしょうか。パトカーを増やして護身術を学べば、私たちの命は安全になるのか。ばかにしないでください。

 軍隊の本質は人間の命を奪うことだと、大学で学びました。再発防止や綱紀粛正などという使い古された幼稚で安易な提案は意味を持たず、軍隊の本質から目をそらす貧相なもので、何の意味もありません。

 バラク・オバマさん。アメリカから日本を解放してください。そうでなければ、沖縄に自由とか民主主義が存在しないのです。私たちは奴隷ではない。あなたや米国市民と同じ人間です。オバマさん、米国に住む市民のみなさん、被害者とウチナーンチュ(沖縄の人)に真剣に向き合い、謝ってください。

 自分の国が一番と誇るということは結構なのですが、人間の命の価値が分からない国、人殺しの国と言われていることを、ご存じですか。軍隊や戦争に対する本質的な部分を、アメリカが自らアメリカに住む市民の一人として問い直すべきだと、私は思います。

 会場にお集まりのみなさん。幸せに生きるって何なのでしょうか。一人一人が大切にされる社会とは、どんな形をしているのでしょうか。大切な人が隣にいる幸せ、人間の命こそ宝なのだという沖縄の精神、私はウチナーンチュであることに誇りを持っています。

 私自身は、どんな沖縄で生きていきたいのか、私が守るべき、私が生きる意味を考えるということは何なのか、日々重くのしかかるものを抱えながら現在生きています。

 私の幸せな生活は、県民一人一人の幸せにつながる、県民みんなの幸せが私の幸せである沖縄の社会。私は、家族や私のことを大切にしてくれる方たちと一緒に今生きてはいるのですが、全く幸せではありません。

 同じ世代の女性の命が奪われる。もしかしたら、私だったかもしれない。私の友人だったかもしれない。信頼している社会に裏切られる。何かわからないものが私をつぶそうとしている感覚は、絶対に忘れません。

 生きる尊厳と生きる時間が、軍隊によって否定される。命を奪うことが正当化される。こんなばかばかしい社会を、誰が作ったの。このような問いをもって日々を過ごし、深く考えれば考えるほど、私に責任がある、私が当事者だという思いが、日に日に増していきます。

 彼女が奪われた生きる時間の分、私たちはウチナーンチュとして、一人の市民として、誇り高く責任を持って生きていきませんか。もう絶対に繰り返さない。沖縄から人間の生きる時間、人間の生きる時間の価値、命には深くて誇るべき価値があるのだという沖縄の精神を、声高々と上げていきましょう。


(以上、あいさつ)

 被害が繰り返されるのは、加害側が変わらない、問題を直視しようとしないから。自分自身が、被害者にも加害者にもなり得る社会の当事者として意識を持たなければ、政治も社会問題も何も変わらない。ならば、少しでも自分のできることから声を挙げて行動する、「おかしい」と声を挙げている人を支えていくことが大事なのかもしれません。2018年の「沈黙を破る人」は私たち、あなた自身かもしれません。
posted by 変才冨田 at 16:08| Comment(0) | 憲法は守りたいけど・・・、朗読劇 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント: [必須入力]

※ブログオーナーが承認したコメントのみ表示されます。