玄米を食べ続けて50年
マクロビオティックの創始者・桜沢如一先生が、提唱した半断食法「七号食」を何度も実践した結果、「未精製の穀物(玄米・古代米・雑穀米)を好きなだけ食べても7号食と同じ効果が得られる」事を発見、『トミタ式七号食』の普及に努めています。

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2017年12月01日

人工知能とこれからの時代

今車内ですが前の席に7人座っております。携帯を開いている人が5人。一人は読書でもう一人は眠っています。
どの席を見てもこんな比率です。

私自身も以前は読書派だったのに今では半々になっています。
車内風景は10年前と比べて一変しています。

けれどこれから10年後はこんなものと比較できない、想像を超える風景が現出することは間違いないでしょう。
巨大なインパクトを与えるもの、それはAIですね。

AIの鉄槌が今見えている風景に下されるとたちまちガラスのようにヒビ割れ、
もう一度の一撃で粉々に砕け落ち、その向こう側には見たこともない風景が広がっていることでしょう。
それは私たちが望む風景なのかわかりません。

AIの進歩は幾何級数的で予想できません。
1つの技術が多くの技術にインパクトを与え、それが玉突きのように全体を激しく動かします。


私は囲碁を打ちますがAIが囲碁をやっても人間の名人に勝てるのは後数十年かかるだろう、少なくとも私が生きているうちには難しいと見ていました。
チェスや将棋は早くもAIに敗北していましたが、
囲碁の変化は無限なのでAIが名人を破ることは難しいと見ていたのです。
ところが昨年から今年にかけて一流のプロ棋士が次々と破られました。

これは囲碁の歴史からみて大事件だったのですが
この大事件は世界が変わるエポックになっているのです。

このAIを開発したのはグーグル社なのですが、囲碁は単なる経験値であって、
グーグル社は囲碁界を去って次の分野に行っています。

医療界 経済界 などがその標的になっています。
千変万化の世界の問題解決に乗りだしているのですが、AIが繰り出す回答や提案に人類がどう関われるのか?

ヒントはAIに敗れた囲碁界のその後にあります。

グーグル社は50局のAI同士の対局棋譜を囲碁界にプレゼントしました。
その棋譜にはプロ棋士が思いつかないような発想が散りばめられており、
騎士たちはそれを精読する事で人間の実力を引き上げています。
AIは人類の進化を促しているのです。
ハナムラチカヒロの新版「まなざしのデザイン」そのもので
人類に新しい視点をプレゼントしてくれています。
ここが重要なところです。

人類が生み出したモノが人類を変えていきます。

それは人類が創造した神が人類にもう1つの視点を与えたように。

けれど大きな変化は多くの人々にストレスを与えます。

無くなるであろう職業は無数です。
医師 会計士 税務関係者 政治家 物理 化学関係者
教育界も大きな変化で学校の存在感が薄れます。

芸術関係はどうでしょうか。AIが描いた絵画に感動するという事態が起きるかもしれません。

AIは激動の時代を創出させることでしょう。

医療界ではどんな変化をするでしょう。
次回はそのことを書いてみます。

posted by 変才冨田 at 22:06| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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