玄米を食べ続けて50年
マクロビオティックの創始者・桜沢如一先生が、提唱した半断食法「七号食」を何度も実践した結果、「未精製の穀物(玄米・古代米・雑穀米)を好きなだけ食べても7号食と同じ効果が得られる」事を発見、『トミタ式七号食』の普及に努めています。

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2017年11月29日

ミッションとワーク 3 強い欲求に支えられたミッションがワークを支えるらしい。

今回はワークについて。

ワークとは文字通り手作業です。

手作業は手や身体に覚えこませることが
この場合のワークにおける目的(ミッション)になります。

一例
超一流のピアニストにインタビュアーが質問しました。

「演奏に個性が表現できるようになるには何が必要ですか?」
「それには超絶技巧の曲を目隠しして弾けるようになってからです」

いかがでしょう。
ワークとミッションの関係を見事に表現されていますね。

個性は表現されることで個性と認証されます。
つまり、表現とはワークで表せられるものなので、
ワークに習熟することしか個性的な表現者になれないのです。

習熟していない人の表現は個性的なのではなく
ある種の失敗を個性的だと誤認されているのです。
事実失敗の仕方は多様ですから誤認されやすいのです。

ピアニストがひたすらにハノンなどの指の器械体操を何時間でもできるのは良い表現者になろうとするミッションがあるからです。

日常のワークをおろそかにして一流を目指すというのは
妄想だということですね。




posted by 変才冨田 at 17:07| Comment(0) | わたしの哲学 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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