玄米を食べ続けて50年
マクロビオティックの創始者・桜沢如一先生が、提唱した半断食法「七号食」を何度も実践した結果、「未精製の穀物(玄米・古代米・雑穀米)を好きなだけ食べても7号食と同じ効果が得られる」事を発見、『トミタ式七号食』の普及に努めています。

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2017年10月26日

7号食レポート 50歳のスタートのために7号食を実行

お世話になっております。
9日から7号食をしてます。
昨日で終わりましたー。
とても楽しい7号食でした。

レポート、と言えるかどうか、微妙な感じですが、送ります。

の前に、軽く前情報を。
49歳 男 身長180 体重59から61の範囲。

普段の食事
1日1食。夕飯のみ。
週末や仕事が休みの日は妻に付き合って昼夜2食。
玄米か、5分搗き米。おかずは、たまには肉も魚も食べるゆる〜いマクロビ食。
悪い癖は、夕食後は大抵、フルーツやら何かの甘いものに手が出ること。

7号食は、フルでは3か4年前に一度。ハーフや、食べ過ぎリセットの1日2日程度の7号食、1日断食は度々。

少し前から、グルテンフリーも始めてます。

そんなわけで、基本変わるのは朝のコーヒー(普段から毎日は飲みませんが)を飲まないことと、夕飯とそのあとくらい。日中は何も普段とは変わらない生活。
ついでに言うと、聴覚トレと水素風呂も併用です。

こんなところでしょうか。
では、ここから本題です。





1日目

午前中、便。

今までだと、7号食を始めただけで便秘だったことを考えると、幸先の良いスタート。





2日目

日中から眠い、だるい。

手の皮膚がすべすべしてくる。

日中、お腹が空いているわけではないけれど、玄米の美味しさを想いの中で反芻。

腰がやや重い。

便通はなし。。。



この日、なんとなく思い立ったこと。

普段から、週に1日は7号食の日を作りたい。

今回の期間中、1日は塩抜きの日にしたい。



体重60kg 体脂肪10.3パーセント





3日目

早速、塩抜き。便通なし。

特に食べたいものがあるわけではないのに、なんとなく7号食を中止したい気分に。





4日目

朝、便通あり。量は少なめ。

塩抜きの影響か、身体が重い。



昨日の7号食を中止したい気持ち。通常の食事で鈍感になった体のほうが「楽」だからだと気づく。

不調も痛みも「感じずに」いられるから。

程々にこだわったふりをして、本当は適当に、怠惰に生きていたい。そういう弱さの表れ。

弱さを克服するために、元気に長生きするために、とりあえず今回はフルでやり通す。

やり切ったら見えるもの、やり切らないと見えないものがあるはずだから。



58.9kg 9.0パーセント

体重は落ちなくてもいいんだけど。。。

真夏の7号食だと5パーセントくらいまで減る体脂肪。今の時期だとどのくらいまでになるか。





5日目

昨日の身体の重さはかなり抜けた。朝の散歩の時の足の軽さが心地よい。

便通なし。





6日目

午後一番で便通あり。量は少なめ。

お昼、一杯目はレンジアップした玄米。美味しく感じなかったので、二杯目は冷のまま。

冷たい方が美味しい、というか、レンジアップしたご飯はマズイ!ということに初めて気付く。

妻も全く同じ感想。



夕飯。7号食をやめたいわけではないが、少し飽きた。

というわけで、黒ごまペーストのソースで玄米の麺と、玄米餅(黒ごまペーストで)。

7号粉食。

ちょっと目先を変えるのに、一食くらいは良いかな。

とっても満足のいく食事になりました。



58.5kg 8.9パーセント

また減ってしまった。。。





7日目

朝一、便通あり。

昨日の7号粉食のせいか、7号食が終わった気分。まあ、ここまで来たらちゃんとやりきりますが。

全体に落ち着いているものの、嗅覚、視覚はかなり鋭くなって来ている様子。

誤差範囲ながら、体重、体脂肪率の低下もひと段落。





8日目

みぞおち辺りが普段より温かい。

便通なし(;o;)



40代、食習慣の改善に取り組んできて、今回の7号食は、改めて考えて見ると一つの集大成。

まだこれが終わった後に何が初まるのかはわからないけれど、何か新しいことがあるのは間違いない。

40代、必死に上り坂を駆け登って、50代。

人生の正念場になりそうな予感。

今日の分は7号食とは関係のない話でした。





9日目

便通なし(><)



数日前からやたらとお腹が空く。

そういえば1日1食に慣れてから、あまり空腹を感じていなかった。一食でも食べ過ぎてか?と悩んだこともあった。

そうではなく、おかずの量が多くて、胃腸が疲れていたのだろう。7号食の時は毎度便秘になるけれど、今回の不規則ぶりはちょっとないよね。

お腹をいたわる生き方をしないと。

腸が出たかと思うほどの排便、したいっす。。。





10日目

さすがに、ここらで出すものを出さないと。

ということで、朝イチ浣腸。

その後、午後も自然排便あり。



明日から味噌汁付きなので、最後のチャンスの今日、再び塩抜き。

明日の体調がどうなるか。

3日目の塩抜きの後のようなだるさが来るか、それとも別の何かがあるか。



身体もようやく7号食のペースに馴染んだようだし、鏡を見ても、顔色、シワ、変化がはっきりして来ている。

復食の6日間でも変化は続くので、どこまで変わるか楽しみ、という部分と、終わっちゃうのがもったいない気分と。





11日目

前回の塩抜き後のような身体の重さはない。

顔色や、いろんな感覚はここに来て大きく良くなっている気がする。

特に視界。色も輪郭もはっきりしていて、普段見逃しているものが目に入って来る。



具なし味噌汁も沁みました。

美味しさの感動と、7号食が終わってしまう寂しさと。



その夜、仕事で出されたお茶菓子のタルトを食べようとする夢。

かじったものの、飲みこまずに慌てて吐き出して。

実際に起きてる時に出されても絶対手は出さないのに。

夢って変。



そういえば日中、会津若松のソースかつ丼が無性に食べたいとも思った。

寒いせいもあったんだろうけど。



残り5日。

ちょっと気を引き締めないと。かな。





12日目

朝イチ、自然排便あり。



57、8s 8、3パーセント

仕事していて、いつになく体が軽い。

周りがよく見えていて、安心して動き回れる。

逆に普段、なんにも見ないで動いていたことに気づき、ちょっと怖くなる。

やはり定期的な7号食でのリセット、必要です。





13日目

妻の施術。

先生に会うなり、「調子良さそうねえ。何かやってるでしょ。」

この時期が、ある意味一番7号食の効果が外に現れる頃ですかね。

先生も定期的に断食、塩抜き等のリセットをしている方なので、話が早い。

制限食や断食の効果の話を普通に出来る、というのはありがたい。





14日目

57.5kg 6.8パーセント

また減っちゃったけど、もう気にしない。



午後一番、自然排便あり。

7号食中、ずっと1〜2日おきのまま。まあ普段からこのペースなんだけど、改善されなかったのがちょっと残念。



今日から具あり味噌汁。具沢山で、贅沢にいただきました!

普段だと、具沢山にすると、考えもなしに一緒くたに口に入れて、混ぜて食べるけど、今日はそんなもったいない食べ方は出来ない。白菜は白菜だけで、きのこはきのこだけで。それぞれしっかり味わいながら。

なんて贅沢な食事!

具なし味噌汁が付いただけでも、食事らしくなった感じがしていたけれど、具ありになって、食べることの喜び、楽しみを再確認。

排便のリズムが悪いことに現れているように、僕の消化器系は働きがイマイチ。多分そのせいで、普段は食事がそんなに楽しみでもない。

できれば食べずに生きていきたい、と思うこともある。

ブレサリアン、とか、やってみたい。

けれど、今回の7号食で、特に今日、食べるのって楽しい!ということをはっきりと思い出せた。

今後もきちんと節制しつつ、楽しんで行こうと思う。



雨で何もできないため、午後から妻とリビングの模様替え。

まあまあの量のゴミ(主にCD、DVD)を処分。

7号食と断捨離は相性が良いようです。





15日目

朝一と、夕方、夜。3回の自然排便あり。

ようやく、いい感じに、かな。

7号食スタート時、どうしても気合が入って便秘は毎度のことで、まああきらめています。

この時期、もう終わりとなると、終わった後の日常、どう逆戻りをしないでいるかってことで、始まりとは違う緊張感、あるんですけどね。味噌汁。発酵食品の、しかもあったかいのって、お腹には本当に必要なんですね。

57,8kg. 6.6パーセント





16日目

最終日。

朝イチ自然排便あり。

とにかく身体が軽い。

が、やはりちょっとやせすぎ、でしょうね。もう少し筋肉をつけた方がバランスがいいんだろうなぁ。

無駄な筋肉は欲しくないので、ちょうど良いところをどうやって手に入れるか、今後の課題です。







総括

今回、2度目のフルの7号食でした。

初めての時は、気合いが入りすぎ、でも経験した感覚も鮮烈の体験でした。

今回は、完全に日常の延長線上。リラックスして、楽しんで行えました。

普段から、食べすぎや不調のリセットに、ハーフや、1日断食なんかもちょくちょくしていて、それが16日間になってもいい意味で特別感はなく過ごせました。

日常に戻って、今日は久しぶりの魚(身欠きニシン)を食べましたが、魚や肉、油料理は続けては食べたいと思わないし、ましてや甘いものに手が出る、なんてまだしばらく先になりそうだし。

せいぜい一汁一菜。ご飯と味噌汁だけでも十分、という日々が続きそうです。

でも、その簡素な食事がたまらなく美味しい。贅沢。満足。

そして食に満足するって、命に、人生のに満足することと直結していることを肌で感じています。



40代の締めくくり。50代の新たなスタートへの助走としての、とても良い機会になりました。

ここから新たに始まる自分の人生がとても楽しみ。



いろんな意味で、スタートラインに立っている感じがします。



なんだかうまく総括できませんが。



無事終了。



そして、新たな始まりです。
posted by 変才冨田 at 11:43| Comment(0) | 七号食レポート | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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