玄米を食べ続けて50年
マクロビオティックの創始者・桜沢如一先生が、提唱した半断食法「七号食」を何度も実践した結果、「未精製の穀物(玄米・古代米・雑穀米)を好きなだけ食べても7号食と同じ効果が得られる」事を発見、『トミタ式七号食』の普及に努めています。

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2017年10月19日

千と千尋 10 洗脳の定義

私たちは社会的に生きているので、その社会の仕組みに順応するようになっています

その仕組みが良いとか悪いとかはないのです。

意味付けなどは後です。

取り敢えず適応するのです。

気がついたら適応していたのです。

これは洗脳と言えなくもないのですが、

もう一つの洗脳と比較できなくなります。

要は洗脳されて有利な場合は洗脳とは言わない。

生きていくのに結果として不利になる適応を洗脳と言います。

誰かが君臨するために意図的にその他の人に植え付ける価値観を洗脳と言います。

要するに支配しやすい仕組みに洗脳は付き物なのです。

母親が子供に父親の悪口を日常的に流す。

子供を味方にするためで、子供たちのためではないですね。

母親が子供に君臨しているのです。

子供たちの父親を見る眼差しにフィルターをかけています。

立派な洗脳です。

ある事例
そうやってお父さんが大嫌いという姉弟がいました。
お父さんが末期ガンで一時的に帰宅になる日。

母親が自宅で休んでいるお父さんに出先から電話しました。
それは車で迎えにきて欲しいという内容です。

それを聴いて息子と娘は驚きました。

ええー、お父さんは末期ガンで休んでいるのに迎えに来いって言っているお母さんってなに‼︎

それから親戚中にリサーチしてお父さんは素晴らしい人だということがわかりました。

洗脳が解けたのですね。

決して浮気ばかりしていたお父さんではない。
実は真面目なお父さんだった。

今までお父さんが自分たちにしてくれていたのは真心だった、お母さんが言うようなご機嫌取りではなかったと。

事実は全て逆だったのですね。

このように特定の人や団体に有利になる情報だけを選別して流し
その他の人々の目に特殊なフィルターをかける行為を洗脳と言います。


湯婆婆は主体性を剥奪する象徴としての名を奪い
ハクや湯屋で労働する人々に君臨しています。

湯婆婆は洗脳していますね。

お金にだけ価値があると言う洗脳です。

洗脳とは単一のものにだけ価値があると言います。

あれもこれもそれも良いですよ、は洗脳ではないですね。

一神教はその点で洗脳です。

選べない‼︎ という状況は洗脳の基本です。

二者択一は洗脳から覚める状況作りです。

湯婆婆は最後に豚の群れから両親を見つけろと言います。

千はどうしてそこに両親が居ないとわかったのか?

豚の群れという限定された状況の中で探させること。

これが洗脳の技法なのです。

選んでいるという錯覚を作るのです。

選択は自由意志でしたという錯覚を作るのです。

千は限定された状況から視野を広げ

豚の群れにいないかもしれないという広い視野を得ました。

主体性とは提供された状況を乗り越えることなのです。

千はすでに名を取り戻していたのでそれができたのですね。


さて、僕は本日に期日前投票に行ってきました。

豚の群れから本物を選んできましたよ。

最近できたなんとかの党なんて本当に豚の群れという感じがします。
自分の当選というパンのこときりしか考えていない群れです。

さらに、日本の湯婆婆は自民党と希望の党という選択肢だけ提示して見せて、どちらかを選びなさいと言っているようです。

自由に選択したという錯覚を起きさせていますね。

実際は豚の群れから選んでいるのにネエ 笑










posted by 変才冨田 at 00:54| Comment(0) | わたしの哲学 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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