玄米を食べ続けて50年
マクロビオティックの創始者・桜沢如一先生が、提唱した半断食法「七号食」を何度も実践した結果、「未精製の穀物(玄米・古代米・雑穀米)を好きなだけ食べても7号食と同じ効果が得られる」事を発見、『トミタ式七号食』の普及に努めています。

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2017年06月29日

鈴虫寺と煩悩

人の悩みの大半は

思い通りにならないことを

思い通りにしたい

そういう欲望から生まれるようです。

え?

わかっちゃいるけどやめられない

そうですよね。

それを諭すお坊さんも

煩悩の塊なんですからね。

うちのスタッフが
結婚できる願いが叶うということで有名な
鈴虫寺にお参りに行きました。

曰く「先生のお陰で素直にお参りできなかった‼️」

文句を言われたのです。

鈴虫寺では説法が面白いということで有名です。

「みなさんが良縁をお願いするときに個人の名前をあげてはいけません。キムタクなどとお願いしてはいけません。私にふさわしい人が見つかるように とお願いしてください」

如何ですか?

良いですね。

自分を棚に上げておいて、結婚相手は完璧な男をお願いする人が多いですね。

これは結婚相談所でも同じようです。

私にふさわしい相手と言ったときに眼差しのデザインが生じて、考え方が変化し結婚できるような資格ができてますね。

会社でも同じですね。

良い社員を願っていてもそうはなりません。

会社や特に社長にふさわしい人がやってくるのです。

夫や子供を見てため息が出る奥さんは

思い通りにならないため息ですね。


さて、鈴虫寺では年中鈴虫の音が聞こえるそうです。

8代目のご住職が年中鈴虫の鳴き声を参拝者に聴かせたいと思い

工夫を重ねて成功しました。

クーラーと暖房機があって、これは鈴虫のため鳴き声んだそうですね。

つまり、思い通りにならないことを思い通りにしたわけですね。笑

これはハウス裁判した冬のキュウリですね。

キュウリは身体を適当に冷やしてくれるので夏に食べ物です。

冬食べると冷えます。

鈴虫は晩秋にその鳴き声を聴きたいものです。

思い通りにならないことを思い通りにできると

案外つまらないものになります。

お寺の広告営業に利用された鈴虫も気の毒です。

どうにもならないことはどうにかしてはいけない
と思うのです。

せっかくふさわしい人が見つかるようにと願いなさいという
ご住職が思い通りにしてはいけないことをやってしまっています。

現代仏教は煩悩を抱えています。

posted by 変才冨田 at 02:21| Comment(0) | TrackBack(0) | わたしの哲学 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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