玄米を食べ続けて50年
マクロビオティックの創始者・桜沢如一先生が、提唱した半断食法「七号食」を何度も実践した結果、「未精製の穀物(玄米・古代米・雑穀米)を好きなだけ食べても7号食と同じ効果が得られる」事を発見、『トミタ式七号食』の普及に努めています。

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2017年06月12日

7号食レポート 食べ物を交換しあって生かしあっているのだネエ。


コメント七号食ハーフ、7日目、回復食(具あり味噌汁)です。

私は、だいたい、七号食は12月と3月、ハーフを6月と9月にするリズムになってきました。 気が向いたら、5月、8月、2月にもハーフをします。

普段は、ほぼ菜食で、朝は、NUKA TEAかお味噌汁、お昼はご飯とお味噌汁だけ。 夜は、お魚はたまに食べ、卵は月2回ぐらいか全く食べないか。 肉はほとんど食べません。

しかし、実は、お菓子が好きなので、砂糖や小麦がないものを選んで食べてます(笑)。 秋〜冬は、週1回、プチ断食します。昼を玄米甘酒で過ごします。

ハーフ、7日目の今日。 蒼の元米の臭いが気になって食べられなくなったので、ご飯は、滋養米にNUKA TEAを入れて炊きました。 一昨日には雑穀も無理になってきたので、紫米の煮汁で甘酒を飲んでいました。

昨日の具なし味噌汁もとっても美味しかったのですが、今日の、味噌汁には、特別な思いがありました。

昨日、たまたま、子どもの頃に住んでいた町のお豆腐屋さんで、厚揚げを買いました。 その厚揚げを、今朝の回復食のお味噌汁に使ったのです。 まず、一口目、ご飯を食べた時に、美味しくて、日頃、「あれもこれもと」欲張るけれど、こうやって、生かされているだけで、人は幸せなのだなあと、しみじみ思えました。

そして、お味噌汁の厚揚げを食べたら、とても美味しくて、その味に、本当に滋養を感じて、理屈ではなく、お豆腐を作ったおじさんの願いみたいなものが伝わってきて、同時に、自分は、人に大事にされて生きてきたのだなあと思い、涙が溢れてきました。

人が、何かを食べるとき、それは、その背景にある、作り手の人生、心、愛情、悲しみ、すべてを食べるのかもしれません。もっといえば、素材の生きる喜び、悲しみがあるならばそれも。 素材を犠牲にして成り立つ自分の命、作った人の人生もいただく食べるということ。食べることは、自分がどこへ向かうのか、どう生きるのかと自然に繋がってく行為なのかもしれないです。

だから、何をどう食べるのかは大事で、人生を左右するのですね。 と、今回の七号食ハーフで、体感しました。 ま、また忘れて、適当に生きる日々がやってくるのでしょうが、それでも少し、螺旋を上ってはいるように思います。 お豆腐屋のおっちゃんに手紙を書こうと思います。

コメント
自分を生かすために多くの人に生きていただいている。

そして自分も誰かを生かすためにきっと生きている。

自分に繋がる過去の誰か1人でも欠けていたら、今の自分の命も存在しないのですよね。

大きな気づきですネエ。

食べ物を通してお互いに生かし合っていること、

これが人生の実相なんですね。
posted by 変才冨田 at 00:37| Comment(0) | TrackBack(0) | 七号食レポート | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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