玄米を食べ続けて50年
マクロビオティックの創始者・桜沢如一先生が、提唱した半断食法「七号食」を何度も実践した結果、「未精製の穀物(玄米・古代米・雑穀米)を好きなだけ食べても7号食と同じ効果が得られる」事を発見、『トミタ式七号食』の普及に努めています。

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2017年06月05日

7号食レポート アトピーからの回復過程

冨田先生、こんばんは。

3月9日から初めての7号食を始め、続いて3月31日から2回目の7号食をし、4月15日にようやく終わりました。
7号食中、いろんなことがありいろいろと悩んだり考えることがありましたが、先生と直接連絡をとることができ、アドバイスをいただいて、とても勉強になりましたし、自分の身体と向き合うことができました。

私の7号食の目的は、アトピーの克服と30歳過ぎてから起きる諸々の不調を治したいという思いからでした。
まず、7号食を始めて3日目頃から、11歳の頃から悩んでいた花粉症が治りました。そして、手ブレなどでゆれる画面を10秒と見ていることができなかったのが、10分、20分とじっと見ていても気持ち悪くなることがなくなりました。小学生のころからの便秘が快便になり、食後に出るという感覚を初めて味わうことができました。ガサガサして何度もハンドクリームを塗っていた手の肌が柔らかい肌になりました。あと、体重も5s近く落ちました。体調はよくなったと思います。
休みの日も、休もうと思えるようになりました。今まで休みの日は家にこもってないで出ていかないと、という考えが何故かあり、結果さらに疲れが増してしまうという悪循環でした。何もしないでダラダラ過ごして眠かったらずっと眠っていいんだと思えるようになりました。

そして、一番の出来事は顔と首でした。長年ステロイドで抑えていた顔は真っ赤に腫れあがり、リンパ液もジクジクと出てくるほど。二重の目も一重になり人相が変わってしまっていました。最初は排毒しているんだと思い、耐えていましたが、治まりつつある顔が再び腫れあがることが何度か繰り返しあると、途中でくじけそうになりました。倦怠感も強かったため、なかなか先生に連絡をすることができませんでしたが、さすがにひどい状態になったので、先生にメールをしたっところ、「ステロイドを使用していた人は、リバウンドを繰り返します。薄皮を剥がすようにして酸化されたステロイドを排泄します。腎臓をよくする方法に休養があり、身体はそれを求めて「しんどいよ」ってあなたに信号を送ったわけです。職場に顔を立てると身体を立てないことになります。何が最も重要な課題であるのかを考えてください。」とお返事をいただき、おっしゃる通りだと思い、身体を大切にしてこなかった自分を反省し、自分の身体を向き合うことを意識するようになりました。頑張ってる自分の身体を大切にしたいと思いました。また、その頃まさに先生がおっしゃるように、毎日湯船一面に垢が浮くほど顔から垢が出ていて、「薄皮を剥がすように…」という言葉がぴったりだったので、その日から湯船で垢が出るのが嬉しくなりました。

2回の7号食が終わり、まだ顔と首と手の甲のステロイドを使用していた部分は赤みが残っていて、痒みもあり、毎日湯船に垢が浮くという状態は変わりありませんが、変わったのは私でした。
まずは、食べるものが本当に大きく変わりました。今までゴボウ・レンコンを買ったことがなかった私が意識して食べるようになりましたし、肉・ビール中心の生活でしたがこの1ヵ月半はほとんど買うことさえなくなりました。食卓には野菜中心の食べ物が並ぶようになりました。そして食べるという概念も今までは楽しむものと考えていましたが、今は身体を良くも悪くもするものと変わりました。
それから、私はきれいでいないといけないという考えも持っていることに気付きました。私の顔が腫れあがり見苦しい顔になっても、職場の人は話かけてくれるし心配もしてくれました。相方も人相の変わった私といつものように話をしいつものように私の横で寝ていました。仕事も真っ赤に腫れあがり人相が変わった顔で訪問しても、利用者さんはいつものように私に日々の出来事や相談や話をしてくれました。要は、ちゃんと目をみて話をすること、見て止めることで相手は話をしようと思ってくれたのだと思います。人相変わった私でも目をみて話をすれば、いつものように笑って話をすることができました。変な考えにとらわれていたなぁと思っています。
あとは、ちゃんと自分の身体と話をすることの大切さを実感しています。症状は身体が治ろうと頑張っているのであり、それを大切にしたいと思いますし、疲れじゃなくて身体が休みたいと言っているんだと気付いてあげたいと思っています。
子供の頃から、なんとなくいつも焦って頑張っている自分がいたと思います。幼少期の家庭環境が原因だと思いますが、子供の時のアトピーや便秘はその緊張する家庭環境が起こしていたのかな、と思いました。そう思うと今アトピーに苦しんでいる小さいお子さんたちは、何か心に緊張を起こすような出来事があるのかな…とも思いました。もし自分が子供を産むことがあれば、その苦しみは与えないような母親になりたいなと思います、難しそうですが…。


と、とても長い報告になり、失礼しました。
いろんなことが見直せて、苦しいこともありましたが、いい期間でした。また定期的に7号食をしたいと思います。
まだ完全に肌は戻っていませんが、治るために頑張っている肌を守りたいと思います。

コメント
彼女は7月のセミナーで会った時はすっかり綺麗になっていました。

洗顔してもつっぱらない肌を手に入れました。

というコメントもいただきました。
posted by 変才冨田 at 17:23| Comment(0) | TrackBack(0) | 七号食レポート | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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