玄米を食べ続けて50年
マクロビオティックの創始者・桜沢如一先生が、提唱した半断食法「七号食」を何度も実践した結果、「未精製の穀物(玄米・古代米・雑穀米)を好きなだけ食べても7号食と同じ効果が得られる」事を発見、『トミタ式七号食』の普及に努めています。

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2016年10月29日

販売とは何か 3

販売とは買う人の主体性に沿って黒子のように居るものです。

販売者とは、その人が本当に欲しいものを気づくように援助するものです。

気付いた結果、それがあなたの売る商品ではないこともあり得るのです。

自動車を売る人は当然自動車を売りたいわけですが、対話した結果、

その人が「本当は自転車が欲しかった」のだと気づいた時には自転車を売ればよいのです。

その人が自分の真の欲求に気づくための援助ができたので、それは成功だったのです。

主体的な欲求に気づかせることが本当の仕事なのです。

ですから、自分の売っているものに執着してはいけません。

相手はきっとあなたに感謝するはずです。

その人が自分の真の欲求に気づくことはすごいことなのです。

販売とは誰かを背負うことに似ているかもしれません。

背負った時にその居心地の悪さにお互いが感じて、お互いの身体をゆすって

安定点を探すはずです。

それは身体の対話というものです。

そのような対話を続けることで、お互いが安心できる着地点へ向かうのです。

それが販売というものです。

そういう風に考えると、人間関係のトラブルとは相手の欲求を認めないこと、それは主体的な自由を拘束しあうから生まれるものと思えます。
posted by 変才冨田 at 00:27| Comment(0) | TrackBack(0) | 認め合うということ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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