玄米を食べ続けて50年
マクロビオティックの創始者・桜沢如一先生が、提唱した半断食法「七号食」を何度も実践した結果、「未精製の穀物(玄米・古代米・雑穀米)を好きなだけ食べても7号食と同じ効果が得られる」事を発見、『トミタ式七号食』の普及に努めています。

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2016年10月27日

販売とは何か 2

問題は買う気が100を超えているのに表現しない人が一定数います。

テスト・クロージングというのはそういうときのためにあるわけです。

もちろんよく観察しておけばそういうことは判断できるようになるので、

修練を積んでいる人は何も言わずにそっと契約書とボール・ペンを差し出して

ここに書いてくださいね、というだけです。


さて、テスト・クロージングというのは買い気のバロメーターを測るためにあるのであって

テスト・クロージングのつもりで勧めてしまう人がいます。

間違っています。

それはクロージングであってテストではありません。

何かモノを買うという行為は100パーセント主体的なものですから、あなたがコントロールしてはいけないのです。

そういうやり方はバブルのときのやり方であって、今は通用しません。

通用させてもいけません。

セールス業界において「ポジティブ思考」というのは積極的に勧めるという方向に作用させるために言われていたことです。

アメリカ人はポジティブに考える人種だと思われていますが、それは大量生産で売りさばく必要が生じて生まれた自己啓発法だったのです。

ですから、1900年代から「ポジティブシンキング」の必要性が説かれたのです。

「ポジティブシンキング」とは商業主義から生まれたのです。

それが個人の生き方論にまで延長されたということです。


ところで皆さんは「ポジティブな言動」をする人と共感性を持ちやすいですか?

それとも「ネガティブな言動」の人と共感しやすいですか?

posted by 変才冨田 at 15:34| Comment(0) | TrackBack(0) | 認め合うということ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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