玄米を食べ続けて50年
マクロビオティックの創始者・桜沢如一先生が、提唱した半断食法「七号食」を何度も実践した結果、「未精製の穀物(玄米・古代米・雑穀米)を好きなだけ食べても7号食と同じ効果が得られる」事を発見、『トミタ式七号食』の普及に努めています。

ブログ記事も8000を超えました!


2016年09月03日

仕事の本質 2 夢のほとんどは妄想

先ごろ笑点の司会役になった春風亭昇太師匠の言葉です。
IMG_2060[1].JPG
「師匠、幸せになるにはどうしたらいいですかね」
「まず自分が幸せになろうと思ってる時点で無理だよ」
的をついていますね。

動機付けのセミナーなどで自分の夢の実現ばかりイメージしている時点でアウトなんです。
「夢」というのは大半が利己的なもので、そういうのは夢とは云わないで妄想といいます。

あるセミナー風景
講師「皆さんの欲しいものを紙に書いてください」
生徒「ベンツ、別荘、豪邸・・・」
講師「それらのカタログももらってきてトイレや台所洗面台のかがみなどに貼って潜在意識に焼き付けます」

もはやこれは渇望を刺激して妄想を育てています。
こんなセミナーをやっている人がいるんだ・・・。

「夢」は多くの人に役立つことが「夢」の資格であって自分のことばかり考えているのは欠乏マインドに急き立てられているのです。
それを「妄想」といいます。

posted by 変才冨田 at 23:16| Comment(1) | TrackBack(0) | 認め合うということ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
自分のことばかり考えているのは欠乏マインド、それは分かります。

だけど、いくつか疑問にぶつかります。
他に貢献するように働くことと、自分の健康を維持することのバランス。

好きなことをして、まずは、自分が幸せに生きなければ、周囲のだれも幸せではない(幸せにできない)のじゃないの?ということです。
その根底に、他のためにもなるということが、入って来ているのでしょうかね。
エゴギョウを螺旋的に上昇するものと考えるといいのかなあ〜。
いつも難しく思います。
過敏性大腸症候群の子のお母さんが、自分の幸せを第一に考えるようになったら、子どもも治ってきたようです(高校生です)。

自分の幸せをどこに位置づけるかということでしょうか。

わかんない〜。





Posted by KF at 2016年09月04日 10:43
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント: [必須入力]

※ブログオーナーが承認したコメントのみ表示されます。

この記事へのトラックバック