玄米を食べ続けて50年
マクロビオティックの創始者・桜沢如一先生が、提唱した半断食法「七号食」を何度も実践した結果、「未精製の穀物(玄米・古代米・雑穀米)を好きなだけ食べても7号食と同じ効果が得られる」事を発見、『トミタ式七号食』の普及に努めています。

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2016年09月03日

仕事の本質 1

仕事の本質とは人の役に立つことです。

役に立つことで自尊感情が生まれます。

自分の役に立つことばかりしていると、やがては息切れしてきます。

利己主義は疲れるのです。

先日パチンコ屋さんに入ってトイレを借りました。

無表情にパチンコ台やパチスロ台に見入る人たちを見ました。

みんな疲れた顔をしています。

決して楽しい顔には見えません。

誰の役にも立っていないからです。

焼き場に集う人たちの方が晴れやかな顔つきをしています。

先に逝った人が残される人たちを励ましたからです。

人は死ぬという真実を逝く人は残る人たちに教えたのです。

晴れやかな顔になったのは、これからの生き方をみんな考えるからです。

残された時間をしっかりと生きようとの想いが顔に出るのです。

仕事の本質とは誰かの役に立つことで自己存在の意味を強化することです。

シンプルな仕事はお百姓さんたちがやっています。

自分の育てた農産物で多くの人を生かしています。

生命を生み出す仕事は農作地なのですね。

これが全ての仕事が始まる原因です。

収穫物を運ぶ運転手、トラックをつくる会社、トラックが走る道路をつくる、それらを都市で販売する会社、全て命を運んでいます。

収穫物を買って料理する飲食店や主婦。命を再生する仕事です。

全て命の役に立っている仕事です。

田畑で命に関する仕事が生まれ多様な仕事が生まれています。

パチンコ屋やその中で逼塞(ひっそく)する人たちは
人の役に立つといういのちに関する仕事の輪廻から外されたかのようです。

毎朝パチンコ屋の前で疲れた顔の人々が並んでいます。
かれらこそが本当のワーキング・プアといいます。
posted by 変才冨田 at 21:52| Comment(0) | TrackBack(0) | 認め合うということ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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