玄米を食べ続けて50年
マクロビオティックの創始者・桜沢如一先生が、提唱した半断食法「七号食」を何度も実践した結果、「未精製の穀物(玄米・古代米・雑穀米)を好きなだけ食べても7号食と同じ効果が得られる」事を発見、『トミタ式七号食』の普及に努めています。

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2016年05月03日

エゴギョウ中級講座 壊れやすさの勧め2

家電製品やらの工業製品は壊れにくく作りますので、壊れない=良いこと

という思い込みが始まります。

ところが生命現象は「壊れやすい」が必要なのです。

そして、「生き方」だって同じなのです。

全ては「無常」で変化することがこの世界なのです。

その外界の変化に適応するためには自分だって変化し続ける必要があるのです。

阪神に復帰した藤川投手が「変わろうとしないで消えていった選手はこれまでにたくさん見てきた。変わらなくっちゃね」と言っています。

剛球でならした投手でもいつかは通用しなくなるのに、昔のイメージを持ち続けると現実に適応できません。

頑固者は適応できないのです。

変化した周囲に怒ってばかりで自分を変えようとはしません。

一方では考え方を変えない=ぶれない人

という評価もあります。

くるくる変わる人を変節漢と言い批判されます。

このあたりが難しいところですね。

ではなにを軸にして考えればよいのでしょうか。

その軸にあたる言葉に「楽しいか、楽しくないか」を考慮に入れればよいのではないでしょうか。

「楽しく生きる」ことはいつの時代でも通用する真理だと思います。

思えば戦前の日本人にこの価値観があれば、あんな戦争はしなかったでしょう。

軍人や一部の戦争で儲ける人たちの楽しさの為に多くの人が苦しみをなめたのです。

そういうときの彼らの言うことはいつも同じです。

「今は苦しいけれどきっと未来は楽になる」でした。

今、苦しい人は将来だって苦しいのです。

さて、夢というものがあります。

この夢も変化させることです。

今思い描いた人生の目的や夢は10年後も魅力的な目的かどうか怪しいものです。

10年の年月はあなたも変化しています。

10年後の自分は今の自分とは違う他人です。

もしも10年経ても同じ「夢」に魅力を感じているとしたら

あなたは少しも成長していなかったという結論にもなりかねません。

10年後に木駅が実現しても「なんだかなー」とあまりうれしくないかもしれません。

夢もどんどん成長変化させる必要があるのです。


金性は変化しないという特性があります。

それを打ち壊すのは火性の「楽しさ」追究力です。

火性を逞しく育てましょう。


posted by 変才冨田 at 22:02| Comment(0) | TrackBack(0) | エゴギョウ中級編 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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