玄米を食べ続けて50年
マクロビオティックの創始者・桜沢如一先生が、提唱した半断食法「七号食」を何度も実践した結果、「未精製の穀物(玄米・古代米・雑穀米)を好きなだけ食べても7号食と同じ効果が得られる」事を発見、『トミタ式七号食』の普及に努めています。

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2016年04月06日

人を比べるという欠点

http://www.msn.com/ja-jp/news/money/%e5%86%85%e5%ae%9a%e5%a4%9a%e6%95%b0%e3%81%ae%e5%b0%b1%e6%b4%bb%e3%82%a8%e3%83%aa%e3%83%bc%e3%83%88%e3%81%8c%e3%83%88%e3%83%b3%e3%83%87%e3%83%a2%e7%a4%be%e5%93%a1%e5%8c%96%e3%81%99%e3%82%8b%e5%85%b8%e5%9e%8b%e4%be%8b/ar-BBrpcJk#page=2
以下引用
新入社員にある問題点。

問題なのは「自分と他人を比較して自信を持つ」というケースです。平たく言うと自分から見て評価の低い先輩や上司をあからさまに蔑むということです。社内には当然いろいろな先輩社員がいて、得意分野、強みは人それぞれです。きっと弱みもあるでしょう。

 しかし、身近な先輩の能力一つをとって「自分の方が勝っている、あるいは秀でている」という考えを持ってしまう新人は危険です。これは周りの人間関係を悲しくさせるだけではなく、組織内で協働を求められる場面では足かせになります。

 また、こういった新人は、逆に自分の短所や至らない点には目を向けないことが多く、不得意分野が成長していかないことも少なくありません。さらに、他者への好き嫌いもハッキリと表れます。

例えば対人関係の中では、うなずきや返事などに自然と表れます。上司や先輩に対して次の様な仕草をしている場合は要注意です。例えば、「笑顔にもかかわらず腕を組んでいる」「顔は正面を向いているものの、足先は違う方向を向いている」といった仕草です。これらは無意識のうちに警戒や意識が他に向かっていることを示しており、あなた自身にはあまり心を開いていない可能性があります。

あなた自身が教育係の場合、こういう兆候が見て取れるならば、組織全体で仕事を行う喜びや必要性について説いていく必要があるでしょう。

 そうは言っても、本人に悪気があるわけではありません。これらの行動は、これまでの思考の癖が大きな要因となっています。考え方は仕事を進めていくなかで大きく変わっていくものですので、教育係の役割が重要になるでしょう。

引用終了

文中最後の「これまでの思考の癖」というのは子供の頃からの他者と自分を比べて優劣を測るということです。
こういう人は優秀に見えますが少し視点を上げれば優秀どころか致命的欠陥の保有者ということが分かります。

こういうところに学校教育の欠陥が現れます。
過程でも「人と我が息子を比べる」というシーンが多かったのでしょう。
OSが安易な転職を繰り返させます。

一つの会社に長続きしないという理由のなかにこれがあるでしょう。

重要なことは
他者と比べる心根には自分が優秀だといううぬぼれがあります。
そのうぬぼれは自分の欠点を見ないことと対になっています。
その結果、文中にあるように「成長のチャンスを見逃してしまう」ことになります。

自分が優秀だと常に確信したいので常に比べるのです。
つまり、不安なのですね。

比べられて育つと「絶対の安心感」がないので相対的な比較を常にして安心したいわけです。
比較する人の「苦手」とは自分の観察です。

posted by 変才冨田 at 17:21| Comment(0) | TrackBack(0) | エゴギョウ中級編 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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