玄米を食べ続けて50年
マクロビオティックの創始者・桜沢如一先生が、提唱した半断食法「七号食」を何度も実践した結果、「未精製の穀物(玄米・古代米・雑穀米)を好きなだけ食べても7号食と同じ効果が得られる」事を発見、『トミタ式七号食』の普及に努めています。

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2016年03月19日

夜学ライブ連載 花粉症の治し方

以下は夜学でのライブをそのまま文書化したものです。
花粉症の原因は「冷え」です。
くしゃみするでしょう、くしゃみしたら体温あがるでしょう。身体は体温をあげたがってるわけ。

それから鼻水たらたらでるでししょう。水があったら身体ぬくめられないから排泄しようとしている。鼻水だらだらというのもね、余分な水を排泄しようとしてるわけ。ね、だから身体は正しいことをやっている。冷えを直そうとしてやっている。

それが花粉症の症状で体は正しいと思っとかなあかんわけね。花粉症で辛い苦しい言うてるけどそれ自体を感謝せなあかんわけね。もう受け止めなあかん。体は一所懸命やってくれてると、治そうとしてやってくれている。それを薬でとめると上手くいかない。

で、治し方は冷えがあるんだから温めればいいということですね。

で、それが証拠に、ちょっと花粉症で鼻水だらだら流してる人がちょっと温泉行ってごらん。温泉行って温めたら鼻水ぴたっと止まるはず。ぬくめればとまっちゃうわけ、でだから冷えが本当の原因だってこと。

で、どんどん花粉症人口が増えてるのは、現代日本人はどんどん冷えて行ってるっていうこと。だからどう温めていくか。
現代社会は身体を冷やすものが多すぎる、どんどん冷やして行ってるといことですね。
たとえば冬にトロピカルなフルーツを食べる。これ冷やして行ってるでしょ。だから冬にアイスクリームとかぁ。で、こういう人が、いわゆる花冷えとよく言うでしょ、花が咲くころ冷える花冷え、花冷えと花粉症がだから関係している。

だから、冷える土台を冬の内に作って行ってしまっている。で、春先なった時に花粉症が出てくるという。

だから身体は保温に努めればいいということで、例えば寝るときに寒く無くても足元を温めとく湯たんぽをしておく、まあひどい人は試しにねここの両脇に湯たんぽ抱えとくんですよ。両脇に湯たんぽかかえて、それからここにゆでこんにゃくをぽーんとおいておくわけね。

で、ものの30分もしたらもうくしゃみ止まっちゃうわけ。これは温めたからということなんですね。で、食養的には、例えば風邪を治すという処方箋があるよ。

第一大根湯。第一大根湯と書いて、だいいちだいこんとうと読む。第一番目。

第二大根湯というのもあるのだけどね。第一大根湯は身体を温める処方箋なんですね。要するに鼻水のような風邪を治す処方箋なんだけど、これをとればずいぶん花粉症は楽になるんやね。

身体あたためるから。やり方は、おちょこ2杯大根おろしをどんぶりばちにぽんぽんといれちゃう。おろし、汁ちゃうよ、おろし。だから繊維も全部含めている。

炊きだした番茶隣においている特に棒茶が一番いいです。棒茶をよーく濃いめに炊きだしてね、それでわるわけ。

でわったところに事前にね。しょうがはすりおろしといて、それからねぎも白いところあるでしょ。根の方、そこひげ根あるでしょ、あれみんな捨ててないか?あれは捨ててはいけません。あそこは成長点で亜鉛がめちゃめちゃ多いわけね。だからあれもぜーんぶ刻んで、細い根出てるでしょ、あれはもうすごい栄養の塊。あれは捨ててはいけないね。あれを白いところを全部刻んで大匙一杯分くらい、刻んだやつをどんぶり鉢にいれる。

それでしょうがのおろしをちょっと入れる。で、しょうゆを大匙一杯入れる。で、さっきから炊きだしたやつをざーっといれてなみなみと入れて、かーっと飲んでね、ですぐ横になる。でもう一枚ふとんかける。で汗かくから、冷えないように着替えを枕元に置いておく。

で汗かいて目覚めるからすぐ着替える。で翌朝もうすっきりしてますよ。これは一般的な風邪の処方箋でもあるから、これは覚えておいてください。

で、普段から冷えないものを食べるようにしておくということやね。で、冷やすものの代表選手に、果物があるよね。それからアイスと名のつくあらゆるものがあるよね、こういうものを普段からやめておく。

つまりそういうことが原因になってて、で冬からそういうものを食べている人はすぐ花粉症に、だいたいね食べてすぐこんこんこんこんやったらこれが原因かと思うじゃない。

ところが、しばらくしてから出るもんだから、まさかそれが原因だとみんな思わないわけやね。そういう、花粉症になる準備を冬の間にしてしまっているんだと、いうこと。”たまたま強い人と弱い人がいるってこと?”

もともと身体の熱い人はなかなかなりにくい。だいたい体温を測っておく必要があるよね。普段の自分の体温をね。やっぱり36.6度以下になっている人は、いろんな点で免疫を興奮させることがある。

だからアレルギーの原因は、結局免疫興奮なんです。あの体温が実は免疫の防波堤になっているわけで、それが低体温になったら、次は、第二番目の防波堤は白血球ね、それが頑張ることになるやろ。でそれが頑張りすぎてアレルギーになるわけ。だからその前の防波堤、体温でとめとかなあかん。ということなんです。で7号食をすると体温が上がる人が多いわけ。

続く


さあ、そろそろ7号食に相応しい季節です。
7号食の効果も上がる季節です。

そして新しい進化形のウオーキンググッズ「足楽です輪」も完成していますよ。
7号食をウオーキングを並行して実行すれば身体も締まってきます。

いつからしますか?

「今、でしょう!」(笑)


http://www.bl-oosaka.org/トミタ式7号食/
posted by 変才冨田 at 15:02| Comment(0) | TrackBack(0) | 健康 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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