玄米を食べ続けて50年
マクロビオティックの創始者・桜沢如一先生が、提唱した半断食法「七号食」を何度も実践した結果、「未精製の穀物(玄米・古代米・雑穀米)を好きなだけ食べても7号食と同じ効果が得られる」事を発見、『トミタ式七号食』の普及に努めています。

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2016年02月23日

無為自然と有為人工

今日のこと犬の癌の相談がありました。

抗がん剤治療しており、当のわんちゃんはひどいことになっています。

甘酒を飲ませたら顔つきがみるみる変わったので

やはり食べ物なのだと気がついて電話してこられました。

今から書くことは重大です。

納得と覚悟をした人だけがそうしてください。

「癌は放置しておくほうがよい。治療しても基本的に癌死の総数は変わらないのだから」

これについては「あなたの癌は、がんもどき」 著者近藤誠 という力作がありますので是非お読みください。


わたしは身体のことは自然放置がよいと思っています。

人という自然は自然に任せ

人間という社会的動物は放置すると野生児になるだけなので教育が必要。

身体は自然に属するので人為的に干渉しないでおく。

ただし

すでに自然である身体にはこれまでに多く干渉しています。

薬物や添加物などの化学物質でそうとうかく乱しています。

これらが抜ける間は意図的な食養が必要でしょう。

それからあとはできるだけ自然物を自分で料理して食べて生きてゆけばよいでしょう。

病気になっても自然に起きたものであれば食べ物という自然物で治療すればよいのです。

放っておくということには「時間の経過」が解決するということにお任せということもあります。

早く治そうなどとわがままを起こすから、余計なことをしてしまいます。

身体レベルでは「必要でやっている病気」なのですから、放っておいてほしいということもあります。

ただし、人為的な疾患は別です。

ヒ素が混入していれば解毒のための薬が必要になるでしょう。

うつ病などもそうでしょう。

人間関係などの環境に起因するうつを薬物でなんとかしようなどというのは傲慢でしょう。

意図的な生き方が現代流ですが、身体は「無為自然」なのです。

身体や心の問題は「時間が薬」ということのほうが多いのです。

ゆっくりやりましょう。
posted by 変才冨田 at 16:44| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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