玄米を食べ続けて50年
マクロビオティックの創始者・桜沢如一先生が、提唱した半断食法「七号食」を何度も実践した結果、「未精製の穀物(玄米・古代米・雑穀米)を好きなだけ食べても7号食と同じ効果が得られる」事を発見、『トミタ式七号食』の普及に努めています。

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2016年01月25日

今日は小劇場の演劇を観てきました。2 遊民化とファシズムについて

4本に流れているもの、

その共通項は「遊民」現象ということです。

「行き場」を失って、文字通り「所在なさげ」な状況をこの四本は表していました。

「行き場」を失った人々はどこに存在しても一時的で仮住まい的な感覚で生きるのでしょう。

責任感の持ちようもありません。

そういえば当日いただいたパンフレットにその他の劇の案内もありました。

それは日本人旅行者が中東の紛争に出会って避難場所で滞留しているという劇です。

そこでも「紛争」という問題からは傍観的で当然ながら紛争に対しては責任を持てない人々が描かれ、その場ではまさに日本人旅行者は「遊民化」しています。

この日本人旅行者のような人々は国内にも実は大勢います。

日本の今の状況に対しての「遊民」は多数です。

小劇場におけるテーマ追及の不徹底性やギャグでお茶を濁すという流産化現象です。

ところで世の中には「ニッチ商品」というものが多数あります。

大量生産では賄えない少数者へのニーズに応える商品ですね。

BL研究所などもまさに「ニッチ」で生きている感じですね(笑)

僕は小劇場ならではの今日的で大劇場ではテーマにならないものを扱っていただきたいと思います。

二時間以上の大作ではなく30分が適正で、その時間でないと表現できないものはたくさんあるはずです。







posted by 変才冨田 at 00:02| Comment(0) | TrackBack(0) | わたしの哲学 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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