玄米を食べ続けて50年
マクロビオティックの創始者・桜沢如一先生が、提唱した半断食法「七号食」を何度も実践した結果、「未精製の穀物(玄米・古代米・雑穀米)を好きなだけ食べても7号食と同じ効果が得られる」事を発見、『トミタ式七号食』の普及に努めています。

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2016年01月16日

エゴギョウ中級講座 親指の社会性 親指は何を表すか2 外反母趾の意味  

質問があったので、もう一度再揚します。

親指は肺経絡、人差指は大腸経絡で金性の社会性です。
自分を指す指は親指、人差指は相手を指します。
親指は「私」人差指は「あなた方」ということで、合わせて社会性の指です。

親指は独立性があり、この指が隠れるような動作をすると自信がないことを表現します。

ポケットで親指だけ隠したり、他の指に埋もれさせて見えないようにする動作は自信の無さを表します。

上司に仕事を任されたときに親指を目立つように見せている場合は本音で自信があるのです。
逆に話し合っている最中に徐々に親指を隠し始めたら自信がないと言っています。
言葉では「自信がある」といっても言葉は自分にも相手にも嘘をつけます。
親指の動きには潜在的な意識、つまり本音が出るのです。

質問
親指の社会性 ということですが、 では 外反母趾などは何が表されている と言えるのでしょうか? 最近耳にしましたが 内反小趾という症状もあるようです。 これはどのようなことが言えるでしょうか?

回答
外反母趾は着地面積を増やしているように見えますね。
世間で頑張って、踏ん張っている姿です。

周囲に(ご主人とか)頼れない人がいると頑張ることになります。

ところが、姿勢的に見ると外反母趾というのは指で蹴ることができないのです。
これはかかと重心になっている人が多いからです。

だから意識的に頑張らねば姿勢まで維持できないわけです。

自然にできるか頑張らねばできないか、の差です。

ところで足の親指と手の親指は元々神経が同じでそれぞれ後で分化したものです。

類似点もありますが、違う意味もあるのです。

人に見せる指と隠れている指の違いです。

手の指はメッセージ性があり、足の指は動物脳の本音が出やすいようです。

内反小趾というのは足の小指が内側に入っている症状です。

小指がひねくれてしまって(笑)爪も育たずみすぼらしくなり赤味を帯びて膨らんでいます。

これは小指で踏ん張れませんので横に揺れやすくなります。

その姿は「頼りない」感じを周囲に見せます。足が小さくても同じ感覚ですね。

大きな足で逞しさを見せるより、つつましさを見せたというところでしょうか。

中国の纏足という習慣も想起しますね。

実際にも頼りないのでこけやすくなり
だから余計に親指に力が入り外反母趾にもなります。


女性は自分の足を小さく見せたいようで、その願望で小さな靴を選ぶ人もいます。

足を小さく見せる願望はなぜ生まれるのでしょうかね。


本日のある男性との会話です。

仕事の話をわたしに説明してくれている時は自信ありげで手の親指は交差させたり立たせたりしています。

けれど、お酒で体調を崩しているという話になった時
それを止めれば良いというくだりになると親指だけが他の指で隠されたり、親指だけ太腿の下に隠したりしています。

止める自信がないのですネ。笑

posted by 変才冨田 at 18:00| Comment(0) | TrackBack(0) | エゴギョウ中級編 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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