玄米を食べ続けて50年
マクロビオティックの創始者・桜沢如一先生が、提唱した半断食法「七号食」を何度も実践した結果、「未精製の穀物(玄米・古代米・雑穀米)を好きなだけ食べても7号食と同じ効果が得られる」事を発見、『トミタ式七号食』の普及に努めています。

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2016年01月14日

7号食レポート 食べ物への意識の深化があた

七号食その後。 出張で数日宿泊したら、ホテルの食事はバイキングでした。

並べられたほとんどのものは、食べものとして見えてきませんでした(笑)。 かろうじて食べものとして認識できたのは、 豆腐と野菜を炒めたもの、ご飯と、お味噌汁。

納豆も「食べものかも?」知れなかったし、 一般的に「身体に良い」らしいけど、チョイスしませんでした。 量として多くなりすぎるからかなと思います。

ハンバーグ、スパゲッティ、唐揚げなどなどがたくさんあったように思います・・・。デザートも。

少し前の私は、そういったものを食養をしている自分には関係のないもの、として、判断してスルーしていました。 消去法で、少しがまんが伴っていたかもしれません。

それより前は、料理を見て、 「これは、動物性なので駄目、油が多いので身体に悪い」 とか、「でもちょっとだけなら・・・」とかいろいろ頭で考えていたと思います。

 今思えば、自分ではちゃんとしているつもりでも、結構つまらない食事タイムだったと思います。 今回は、我慢していたわけではないので、自分に満足していたと思います。
今回、七号食を終えて、5感で、食べものかどうかを感じていたように思います。 ですが、付き合いでちょと食べ過ぎると、左足の親指が痛くなっていました。

そうした時に、「身体」に対して、「傷めるような」悪いことをしたなと、反省していました。 足の親指ですが、冨田先生のブログにあるように、親指が自分だとしたら、自分を無視して人に合わせた結果とも考えられるかもしれません。

旅先では、白米であることが多いので、最初は玄米おにぎりを冷凍したのを解凍して食べ、NUKA TEAを絶えず飲んでいました。
「あすなろ玄米トースト」も大活躍でした。 今までの出張よりも疲労感が少ないです。 今までしんどかったのは、口にいれるもののせいもあったのだと感じました。

しかし、他の人は、あれだけいろいろ食べても元気なのはすごいなあ〜と思います。 それだけは不思議・・・。
体調不良の同行者(腹痛)に求められたので、 職業柄、なんちゃって食養指導も少ししました。

小麦製品(パン。おやつ)を食べるのをやめてもらい、 NUKA TEAを飲んでもらい、 ご飯とお味噌汁と、火を通した野菜を少しと梅干しを選択してもらいました。 宿泊してこそできる面白い体験でした。

消去法ではなく何を選ぶか。 それが大事ですよね。 消去法をしていると、自分は沈み、 選ぶことで、自分がより際立ってくると感じます。

コメント
消去法は外的要因で左右され、選ぶことは主体的自覚的ですね。
posted by 変才冨田 at 17:37| Comment(1) | TrackBack(0) | 七号食レポート | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
それと、先生、
人様が「美味しい、美味しい」と言って食べているものを
特に美味しく感じないのです〜。
例えば、油で揚げたできたてのお菓子(そりゃ売ってるものよりおいしいけど)、三枚肉で出汁を取ったお味噌汁とか・・・。
「ええ?そうなの?美味しいのか・・・」と思ってしまって。


山登りは誰よりも私、身軽でしたけどね^^


Posted by KF at 2016年01月14日 17:54
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