玄米を食べ続けて50年
マクロビオティックの創始者・桜沢如一先生が、提唱した半断食法「七号食」を何度も実践した結果、「未精製の穀物(玄米・古代米・雑穀米)を好きなだけ食べても7号食と同じ効果が得られる」事を発見、『トミタ式七号食』の普及に努めています。

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2016年01月12日

電通広告十訓  消費者というだけでは貧しい

http://blogs.yahoo.co.jp/izumibun/39489760.html
倉本聡さんの文章です。
竹槍訓練をさせられた。殺人のための訓練です。

兵士になれるかどうかのポイントは、人を殺せるかどうか。これを何も知らない阿倍さんたちが論ずること自体に怒りを感じます。

国のために死ねますか、という問いに、イエスと答える日本の若者は15パーセントだそうです。

先進国のドンケツです。

これで日本の若者が軍隊に入ったらどうなるか。世界最悪の軍隊になるでしょう。

僕たちの世代にはまだ「家族のために戦おう」という気力は多少ある。

でも若者にはありません。2014年、自民圧勝。理由は経済政策。金のために安倍を支持したら詐欺だった。

戦争法案はわれわれの責任です。

中略

資本主義では、壊れないものは作ってはいけない。日本は再生産して豊かになるんだ、と僕は教師に教えられました。それまでは、使い込んで接ぎ当てで分厚くなった靴下が僕らの自慢でした。価値はそこにあった。

資本主義では、使ったものは価値が下がります。浪費の奨励です。

当事電通の唱えた「広告戦略十訓」。




1.もっと使わせろ

2.捨てさせろ

3.無駄使いさせろ

4.季節を忘れさせろ

5.贈り物をさせろ

6.組み合わせで買わせろ

7.きっかけを投じろ

8.流行遅れにさせろ

9.気安く買わせろ

10.混乱をつくり出せ



日本人はこれに素直に従って、ブレーキとバックギアがない、日本というスーパーカーが出来上がりました。

動物で言えば、カツオ、マグロのような回遊魚。

それに慣れた日本人の豊かさは、リッチというだけです。

ヨーロッパでは真の文明社会の定義は「エコノミー、エコロジー、カルチャー」の三つの柱が支えていくものとされています。

日本はただ、リッチだけ。

コメント
人の豊かさはお金のみで語れるのではなく、品性の問題が土台にある。
品性は浪費家には育たないし、教養を積み上げる文化に重層的に洗われていないと品性は育たない。
それには時間的ゆとりがないとどうしようもない。

早朝家を出て家族が眠る頃に帰宅するような社畜では「豊か」な人生とは程遠い。

そういう心の貧しさは「人を殺せる」軍人にはなれるかもしれない。

倉本聡さんは「これで日本の若者が軍隊に入ったらどうなるか。世界最悪の軍隊になるでしょう。」
というけれど、支配階級は「今の若者だから洗脳は簡単で人殺しマシーンは教育で可能」と考えていることでしょう。

戦前の日本の一兵卒のほとんどは農家出身でした。
軍隊に入れば「喰える」ということだけでしたが、入ってみれば見事に殺せる人、殺されてもいい人になりました。

ところで、この電通の広告十訓にはめられたと感じる人は多いのではないですか?

消費者になってはいけない。
浪費的、消費的から生産的、投資的な人生に方向を変えよう。
軍隊は国民が貧しいという条件で成立します。

posted by 変才冨田 at 16:23| Comment(1) | TrackBack(0) | 心の目的 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
こんにちは。

以前講演会を聴かせてもらい、ブログも欠かさず読んでいます。

いつも勉強になります。

今回私のブログで、冨田先生のブログのリンクを貼り付けさせてもらいました。

これからも、ブログを楽しみにしています。

ところで最近、2度目の7号食を試みようとしたのですが

始めると体が冷えて、2、3日で挫折してしまいます。

自律神経を整えるために

お風呂で、湯の後、冷たい水をかぶれないことと

何か関係があるのでしょうか?










Posted by わたぐま at 2016年01月23日 08:27
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