玄米を食べ続けて50年
マクロビオティックの創始者・桜沢如一先生が、提唱した半断食法「七号食」を何度も実践した結果、「未精製の穀物(玄米・古代米・雑穀米)を好きなだけ食べても7号食と同じ効果が得られる」事を発見、『トミタ式七号食』の普及に努めています。

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2016年01月01日

主体者として生きる自覚と主権者の自覚

わたしたち人間は社会的環境で生かされています。

日々の糧である食べ物も社会的に供給されています。

社会が日々の人生の土台であり根っこなのです。

そして、社会は有権者である私たちの意志で動かさねばなりません。

日々を主体的に活きることと有権者の自覚は一致しています。

選挙に行かない、行っても思慮なく一票を投じることは社会の迷惑であるだけでなく
あなたの社会人としての生き方の質も問われるのです。

生活が苦しいのは社会が悪い、そう言いながら政治に無関心。
これを社会的無責任というのです。

こういう社会的無責任者を排出したのも為政者です。
戦後民主主義が間違っていたのではなく、意図的に民主主義教育をしてこなかったからです。

どう考えても社会は変わらない、生活は苦しいままだろう・・・。
それはあなたの思い込みなのです。
そういう思い込みをさせられてきたのです。

例を挙げましょう。

1958年は中選挙区制度で自民党の得票率は44%でした。
最近の選挙での得票率は17%です。
国民の支持を失っているのです。
ひとえに小選挙区制でたくさんの議席を保っているという虚構の姿なのです。

支持を失っているのに「選挙で国民の支持を得た」と言って、多くの人が望まない政策を次々と強行しています。

昨年はあの戦争法案を強行しましたが国会前は老若男女の反対の声が渦巻いていました。

シールズの若い人たちが自然発生的に生まれたのは戦後日本の快挙でした。
この運動は戦争法案のみでなく、沖縄の基地問題、TPP、派遣労働制などにも飛び火して大きな運動になっています。
彼らが立ち上がる景気は最高裁判事三人の「違憲声明」でした。
これが力になってシールズが立ち上がり、それに押されるようにして学者の会も立ち上がりました。
学生と知識人が結びつき大きな市民運動のうねりを形成しました。

そして、共産党が戦争法案を廃案にして立憲政治を取り戻すためだけを目標にした「連合政府構想」を出しましたね。
タイムリーでした。

熊本は小選挙区制で統一候補がいち早く決まりました。

今年の政局は「連合政府構想」を軸にして動くことを期待しています。

結集すれば自民党の強さが本当でなかったことが分かるのです。

人々が結集できないように孤立させるように仕組まれています。

孤立させれば主体性なんか発揮できるわけがないのです。
主権者の自覚ができるわけがないのです。

問題は民主党です。
民主党の自民党的な人たちは早く
旗幟鮮明にしていただきたい。
彼らは支配層の意を受けて民主党内部で揺さぶりをかけて民主党を国民側によらせないつもりなんでしょう。

今年のキーワードは「結集」です。

そういう眼差しで政局を見つめましょう。







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