玄米を食べ続けて50年
マクロビオティックの創始者・桜沢如一先生が、提唱した半断食法「七号食」を何度も実践した結果、「未精製の穀物(玄米・古代米・雑穀米)を好きなだけ食べても7号食と同じ効果が得られる」事を発見、『トミタ式七号食』の普及に努めています。

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2015年11月17日

めまい、ふらつきの女性のその後

以前沖縄講演の後での「めまい、ふらつき」の相談があったことを書きました。
彼女からその後の報告がありました。

以下は以前の記事を再度揚げます。

沖縄での講演終了後に

若い女性から、立つときにめまいやふらつきで倒れるなどの相談がありました。

見た目姿勢に問題がありそうなので、左右への旋回をしていただきました。

すると、右旋回が左旋回に比較して極端にできません。

これは「身体が捻じれている」ということです。

これは左脚のかかとに体重が多く落ちているということです。

これが自律神経に対して干渉を起こしているということです。

脊椎から交感神経が左右の背中に伸びており

姿勢の不具合から脊椎右側の筋肉は緩み、左側の筋肉は緊張してしまい

自律神経は筋肉のモニターをやっているので、右の緩みによって「今は休憩」という情報が脳へ行き

左の緊張によって「今は戦闘中」という情報が行きます。

矛盾した情報が脳へ行くので立ち往生しますね。

これが自律神経失調です。

こういう事例は過去に小学6年生にもありました。

入退院を繰り返していましたが治りませんでした。

血管を収縮させる薬で血圧を上げようという作戦のようでしたが

原因療法ではないのでうまくいきませんでした。

原因は姿勢にあったので、姿勢を真っ直ぐに立たせた瞬間に治りました。

30秒とかかりませんでした。

治病の最速記録です。

30秒は重心調整用インソール「姿美人」のテスト用を靴に入れる時間でした。(笑)

彼女の場合は応急的に「中心軸できた輪」の疑似ヒモで姿勢を変えました。

左右の旋回が均等になったので、そうとう改善されるでしょう。

本格的にはインソールを作った方が良いでしょう。

終了

さて、その後の報告です。

11月3日の那覇市での講演終了後に、めまい、立ちくらみの券で相談したものです。

先生から正しい姿勢に戻すために、右足にゴムをはめることを教わったあと、毎日、ゴムをはめて過ごしています。
めまい、立ちくらみの症状が、ほとんどなくなりました。
また、歩くスピードも早くなり、嬉しい限りです。

そこで、質問なんですか、現在は右足のみにはめていますが、どのくらいの期間はめるのが良いのでしょうか?
両足にするタイミングがあるのでしょうか?

また、あすなろ日記での私の事例の紹介も拝見しました。

姿勢美人インソールへの、移行の検討もしたほうが良いのでしょうか?

色々と、質問が多くなりましたが、よろしくお願いします。

コメント

片方だけ巻いていたのは姿勢の調整期間です。
脳の身体への認識を変える期間だったのです。

ですから、長期間片方だけにしておくと逆の偏りを起こします。

両方に巻いて筋反射テストをして力が抜けるかどうかを調べます。
もし抜ければまだ右だけに巻いておいた方が良いでしょう。

さて輪を巻くのは脳をだまして調整するやり方で

根本的には足裏の構造の欠陥が上体をおかしくしたので

インソールで正常な構造にしてあげることが根治療法です。

それをすれば基本的には「中心軸できた輪」は必要ありません。

http://www.bl-oosaka.org/重心調整用インソール-姿美人/

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