玄米を食べ続けて50年
マクロビオティックの創始者・桜沢如一先生が、提唱した半断食法「七号食」を何度も実践した結果、「未精製の穀物(玄米・古代米・雑穀米)を好きなだけ食べても7号食と同じ効果が得られる」事を発見、『トミタ式七号食』の普及に努めています。

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2015年10月18日

無知の知

ある男性がシミジミと「僕は食べ物に無知だった」とわたしに語りました。

無知であったということを知る。

これを「無知の知」とソクラテスは云ったのです。

知らないということを知ったので、これからその人の知が進化形になるわけです。

進化形になった人は「無知の知」を自覚している限り「無限の知」を獲得します。

「無限の知」を獲得する人は「無限の疑問」を次々に自己に投げかけるからです。

7号食は「無知の知」に至る道筋を開いてくれることでしょう。

今日のことですが山形のセミナーを推進していただいている土田さんの最近の体験を聞きました。

今、宿泊している旅館でノロウイルスによる食中毒事件があったそうです。

土田さんとその奥さんはその席に居たそうです。

70人のうち半数が入院して、入院に至らないでもお腹の調子をおかしくた人がほとんどであったそうです。

土田さんのテーブルには8名居て、みんなに最初の一口は100回噛むように云いました。

けれど、みんな「また、言っている」と聞く耳を持たなかったとか。

結果は土田さんだけはまったくどうもなかったそう。

奥さんは7号食中だったので大丈夫。

結局、二人だけが全く異常なしだったのです。

つまり、最初の一口だけ100回噛んだだけなのに胃酸の分泌が促されて

ノロウイルスは胃酸で死滅したのですね。

わたしがよく言っているように「最初の一口で唾液をふんだんに分泌しておけば、以後は胃酸もしっかりと分泌されるのだ」ということを実証されたわけです。

食べながらお茶を飲む行為は胃酸を薄めるので殺菌作用を失います。

こういうことに無知であると大変なことも起きるわけです。

ちなみに土田さんは一回目の7号食で10kg減量できお腹がスッポリとへこんで

35インチだったズボンが現在31インチです。












posted by 変才冨田 at 22:42| Comment(0) | TrackBack(0) | 健康 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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