玄米を食べ続けて50年
マクロビオティックの創始者・桜沢如一先生が、提唱した半断食法「七号食」を何度も実践した結果、「未精製の穀物(玄米・古代米・雑穀米)を好きなだけ食べても7号食と同じ効果が得られる」事を発見、『トミタ式七号食』の普及に努めています。

ブログ記事も8000を超えました!


2015年09月10日

戦争反対は戦争のイメージが強くて却ってひきよせの法則が働き 戦争を早めてしまうという論議 2

以下のような記事を見つけました。
以下引用

http://blogs.itmedia.co.jp/takewave/2013/06/post-de61.html

「反戦集会には行かないけど、平和集会には行くわ」とは、マザーテレサの言葉だそうですが、「自分の意識をどこに向けておくか」は、結構重要なんじゃないかなぁと思っています。

たとえば、私たちは仕事の中でいろんな不満を抱くことがあります。不満を口にすることで、ストレスが発散できるので、過度なストレスを抱えたとき、不満を内に抱えず外に出すのは意外と大切なことです。

しかし、意識をずっと不満に向け続けておくと自分自身が心地よくないし、「類は友を呼ぶ」という言葉を信頼すれば、「そうなって欲しくないこと」に意識を向け続けていると、心地よくない状況、環境、人を引き寄せてしまうことにもなりかねません。

そこで、意識を「そうなって欲しくないこと」から、「そうなって欲しいこと」に切り替えてみます。

「○○はよくない」「○○は嫌だ」という不満を抱くということは、その背景には、「○○のほうがいい」「○○のほうが好き」ということがあるはず。

そこで、マザーテレサが「反戦集会には行かないけど、平和集会には行くわ」と言ったように……

引用終了

本当に引用のようなことってあるのでしょうか?

戦前は軍部は日本の平和、アジアの平和のためといって出兵を繰り返したわけで、最後は戦争と言う大惨事うぃ引き起こしました。

ナチス・ドイツも平和を叫んでいました。

安倍さんも「積極的平和主義」を述べています。
「世界の平和のために」紛争地に自衛隊を送れる法案を出しています。

安倍さんは「平和」を引き寄せられるのでしょうか?

僕はこうした論(マザー・テレサの引用)は無意味だとかんがえています。
国民的結集が必要な時にこうした論理を持ち出すのは、かえって憲法破壊に手を貸すことになると思っています。

平和憲法の破壊をやっているというのが真実ですね。
解釈改憲を繰り返して憲法との矛盾を激化させ、説明不能に陥ってしまい、
閣僚が「法的安定性など必要ない」と憲法無視の発言をやってしまいました。

実は、現在の本質的争点は「戦争反対」なのではなく「憲法破壊反対」なのですね。
「憲法破壊反対」は「戦争反対」とセットになっているのです。


ついでに

マザー・テレサは「引き寄せの法則」などとは関係なく云った発言だと思っています。

彼女の属するカトリック教会の非政治性に拘束されていただけのことだと思います。

反対集会、反対デモとなると政治的色彩が強くなってカトリック教徒としての制限がかかっただけでしょう。




この記事へのコメント
私もマザーテレサの言葉を引用したこの発言を何かで見て、とても気になっていました。

「あんたが言うな」と、突っ込みを入れたくなりました(あ、すいません、粗暴な言動・・・)。
偉人の方々には、何事にも時代、背景、その人の役割があったと思います。

マザーテレサがそう言ったからといって、
戦争反対と言わない理由になどなり得ないと思います。
少なくとも、現代の日本の普通の一市民、一国民として、そして、命や健康、教育に関わる仕事をしているものとしての私は。



Posted by KF at 2015年09月10日 17:23
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント: [必須入力]

※ブログオーナーが承認したコメントのみ表示されます。

この記事へのトラックバック