玄米を食べ続けて50年
マクロビオティックの創始者・桜沢如一先生が、提唱した半断食法「七号食」を何度も実践した結果、「未精製の穀物(玄米・古代米・雑穀米)を好きなだけ食べても7号食と同じ効果が得られる」事を発見、『トミタ式七号食』の普及に努めています。

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2015年08月30日

戦争反対を叫ぶのは無意味なのか?1

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扇町公園の戦争法案に抗議する集会とデモに参加してきました。

これくらいの規模で「特定秘密保護法」が出されたときに運動できていたら・・・。

まさにお尻に火が・・・、ということでやっと大規模な国民的運動になってきました。

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この枝に付いた葉は枝が切られていることに気づくかもしれない。
今がそういう状況かな。
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もっと遠くを切られていたら気づくかどうか?
この時期が「特定秘密保護法案」が出された頃ですね。
別名「自分たちの不都合な秘密を守る法案」

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幹を切られているときはどの葉も気づかない。
どこからかのこぎりの音が聞こえかすかに自分が振るわせられている状況ですね。
「なんだか不安・・・」ということ。
解釈憲法で憲法の根幹が揺らされている頃でした。

私たちの個々の人生は国がどこへ行くかという全体性に支配されています。

さて、最近気になるメッセージが出されています。

戦争と平和では、すでに戦争に負かされている。
戦争はリアリティーがあり平和は想像しにくい。
「戦争反対を叫ぶのは、その時点で戦争勢力の土俵に乗ってしまっているから、言わない方が良い???」

そうした言説の意味というかなにを言いたいのかよく理解できません。

地球の全ての地に平和を実現する方法って別にあるのでしょうか?
「戦争反対」に置き換える言葉ってあるのでしょうか?

差別に対して「差別反対」、いじめに対して「イジメ反対」
そう置き換えると
確かに建設的とは言えないような気もしますね。

「差別反対」ではなく「自分は差別しないと決める」
「自分はいじめをしないし加担しないと決める」

戦争反対でなく「わたしたちは戦争をしないと決める」
不戦とか非戦という言葉に近づくのでしょうか?

けれど個人的にそう決めても戦争をしようとする国家が許しはしないでしょう。
戦争をしたい人たちも平和を唱え、平和をスローガンにして戦争をしてきたのがこれまでの歴史です。

誰もが人を殺したいなどとは思いません。
そういう人がいたら精神が病んでいるのです。

なのにこれまでの歴史は多くの人が戦争に巻き込まれてきました。

一般の人々を戦争の仕組みに組み入れるにはなにかの仕掛けがあるのでしょう。
国家は国民をどうやって欺いて普通の人を戦場に連れていくのでしょうか。

だまされない方法はあるのでしょうか?
もしあれば、それこそが平和を創造する唯一の方法ですね。

以下は引用です
特定秘密保護法のもとでの集団的自衛権って?

特定秘密保護法が施行されたら、機密情報に属するようなことは
政府の発表を丸呑みに信じるしかなく、
独自に追及することができなくなることは、あすわかとしても繰り返しお伝えしてきたところです。

では、特定秘密保護法が施行された状態で集団的自衛権が行使されるとすればどうなるでしょうか。
という頭で、安保法制懇の6条件をもう一度見てみましょう。

@我が国と密接な関係にある国が武力攻撃を受ける...
A攻撃を受けた国から要請がある
B放置すれば日本に重要な影響を及ぼす
C第三国の領域を通過する際はその国の許可を得る
D原則として国会の承認を受ける
E首相が行使の有効性を総合的に判断する

たとえば、
@我が国と密接な関係にある国が武力攻撃を受ける
この条件との関係をみてみましょう。

密接な関係にある国が武力攻撃を受けたかどうかなんてすぐわかるでしょ、と思うかもしれませんね。
でも、ベトナム戦争では自衛権行使の口実とされた「アメリカ艦船への攻撃」が、実はアメリカによる自作自演だったことがわかっています。
イラク戦争開戦の理由となった「大量破壊兵器の保持」も、実際はなかったというのが今や通説ですよね。
日本自身、満州事変の発端となった鉄道爆破事件を自作自演した、という歴史を経験しています。
このように、開戦の口実というものは「つくられた」ものであることが決して珍しくないんです。

日本政府が、その「攻撃」とやらについて詳細な情報を得ていたとして、
外務省とか防衛省とかの人がその情報を漏らすことは、もちろん「特定秘密の漏えい」の罪で、最大懲役10年です。
「それがほんとうにあったのか!?」と調べることも、「取得」の罪になったり、「漏えいの教唆」になったりする可能性が出てきます。
ですから、日本国民は、その「攻撃」がほんとうにあったのかどうか、検証することができません。
引用終了


特定秘密保護法は自由に戦争をするための法案だったのですねえ。

そこですでに大阪城のように外堀を埋められていた。

今は内堀も埋められようとしています。

外堀も内堀も「憲法」だったのですが
憲法よりも上位の法律は政府が決めるのだそうです。

なにが狙いか

自衛隊をアメリカに差し上げるわけですねえ。

自衛隊員も国民です。

守りましょう、自衛隊員を戦争から!

それはそうと

新入社員を二年ほど自衛隊に会社から派遣するっていうことも自衛隊の上層部は考えていたのですね。
徴兵制のひな形というか、トリッキーですね。

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